憎みきれないろくでなし

今日から（昨日？）ロシア国内選も始まったようですね。
ねえ。指定席はプルさん大魔王でしょうけど、グリアツェフが順当に２位なのかやや心配よ。クリムキンは今シーズンは無理だし（気の毒すぎる）。
シュービン、ティムチェンコ（引退の噂はホント？）の若手が不在ってのも…盛り上がりを欠きますわ。ロシア黄金期って今や『氷河期』なんだろか…。
それにしても、ジョニーとタメをはる私の王子様候補だったアンドレイ・グリアツェフは、近年だいぶ顔面が変わってしまったわ。アンタ、16の時はあんなに可愛かったやんかいさ～！ってここで叫んでも時は戻らないのね。

さて、カナダ大会に続きエリック杯＠フランスでも頑張ってるエマニュエル・サンデュー。
リンク登場のポーズからしてキテます。「お待たせしました！スポットライトを！」てな感じ。いいですねえ。こういう人がいるからフィギュアはやめられん（笑）。
この人、01-02シ－ズン以前は雑誌の写真記事でしか知りませんでした。
実際に演技を見ると、解説の人に言われなくてもバレエやってる事はまる解り。由希奈ちゃんとも共通してますね。体のポジションがもう「バレエのツボ」ですだ。基礎があるとどんなダンスナンバーでも美しく踊れる。
「濃いエマ」「キテるプログラム」としてキワモノキャラも定着しつつあったのに、今季はちょっとコンセプトが変わったの？「オレもそろそろ№１に…」って決意表明でしょうか。毒と脂気の抜けたエマって、なんだかクリープを入れないコーヒーだ…（古いぞ）
でもこのクラシックのＦＳは、と～っても素敵です。素敵！
どうも今までは「踊る→準備→ジャンプ→踊る→準備→ジャンプ」…って感じで、なかなかスケートとダンスが合致しにくかった。でもそれも改善されてきたようです。カナダ大会ではかなり感動して涙すら出てしまった（笑）。
今回はちょっとジャンプにこだわり過ぎてるのでしょうか。そこまで跳ばんでもいいのでは？でも挑戦するから（４サルコゥとか）面白い、というのもあるし…難しいわ。全体にジャンプミスでリズムが崩れ、表現の方も盛り上がりを欠いてしまいました。

でもねえ。やはり「ダンサー」として魅せてくれますねえ。何度見ても飽きないわ。
股関節が柔らかいと足も高く上がる。高く上がると踊りのパターンも大きくなる。色んな動きのバリエーションが出来る。身長があるので見映えがする（足なが～い）。エマの場合は成績云々よりも、ダンスそのものを楽しんで見るほうが、ストレスがたまらなくていいかもね。
それまで余り好きな選手ではなかった…でも去年のＳＰのタンゴで見直した！あの「独りタンゴ」のステップ！唯一無二のお見事さですよ。独壇場！
国立バレエ学校出身、ということは、順当に行けばカナダ・ナショナルかロイヤル・ウィニペグバレエにでも就職してたのかな。でもこの人が「白鳥の湖」の王子様を踊るかね。想像出来ん（笑）。
やっぱキャラクターダンサーでしょうね…ロットバルトとかカラボスとか、濃い～悪魔役。でも大バレエ団で何年も下積み修業、なんて地味なこたあしそうにないから、フィギュアで良かったんでしょう。

昨年のワールドではなんと予選１位（！）
ファイナル優勝って伏線があったし、「もしかして？もしかする！？」って誰しも思ったのよね。コーチも期するものがあったでしょう。私ですら胸がザワついたわっ。でも…その後は…「いつものサンデュー」だった（笑）。
「憎みきれないろくでなし」
この古典フレーズにぴたりとハマる男…それがサンデュー。

大ちゃんの『剣の舞』

もうそろそろ仕事しなくていいのかあ～え？え？わたし？
今日はサスガに反省して家のお掃除です。年末大掃除パスしてたのよね…。
ちなみに家庭用洗剤は「オレンジパワー」がナイスよ（＾＾）。

エリック杯の話でどこまで引っ張る気か～。
実はジョニーと並んで期待していた高橋大輔くん。私は今季、初めて彼のＰＧを見たのですね。そしてオンラインで大体どんな顛末になったかは知っていました…。見たいよーな見たくないよーな。えい、見ちゃお。

ＳＰはなんと「剣の舞」。いかにもタラソワ的です。
ひゃー。大ちゃん、明らかにまた上手くなってる！この密度とスピード感は凄い。
昨季苦労してた（？）アクセルも見事なランディング。ステップにえんえんトゥイズルが入ってましたが、これ荒川さんといい、タラソワチーム内での流行なんだろうか。
ちょっとミスもあったけど全体的には素晴しいテンションです。もっとＰＣＳが高くていいのにね。７点台でもおかしくない。DAISUKE TAKAHASHI は国際的にも名が売れてる筈なのに、何故なんでしょか、謎。
ＳＰの衣装、これも「いかにもタラソワ的」。キテるわ。シースルー部分で筋肉の成長ぶりをしっかと見定める私よ。なんかヤグの「グラディエーター」的でもあるな…。
新髪型が日本では余り評判よろしくないそうですが「闘志満々」を感じるぞ。私は好きです（でも、大ちゃんには黒髪のほうが合う）。今後どうなるのでしょう。「田村岳斗的ヘア」まで登りつめる気か…

「剣の舞」は、その昔、旧ソ連のアレクサンドル・ファデーエフという選手がＳＰで使って、その速い速いステップで「伝説の舞」だったそうですね。私は残念ながら見ていないのですが、ファデーエフが世界選手権で優勝したときのＰＧは覚えています。
確か1985年？サラエボ五輪の翌年に日本で世界選手権があったから、ＴＶは力を入れて放映してました。この時、女子はビット、男子はカナダのオーサーが大本命でした（オーサーは今、本田君のコーチしてるダグ・リー氏が最初に送り出した世界チャンピオン）。
んで、ＴＶもこの２人ばっか追いかけてるんだけど、意外にも、ダークホースのこのファデーエフが、ほぼ完璧なパワフルな滑りを見せて初優勝。３アクセルをコンビネーションで跳んだ（３アクセル＋２トゥ）のはこの人が初めてではないだろか。解説の佐野稔さんが「もうっ、100％の力を出し切って、なんにも残ってないっ！って滑りでしたね！」と大興奮してたのでよ～く覚えています。
体格が小柄で、ロシア王子的な「華」は無い人でしたが、滑りが鋭く、パワーでぐいぐい押していくタイプでした。「剣の舞」はこの翌年？のＰＧなのかな。
その翌年からは、オーサー＆ボイタノの「２人ブライアン時代」に本格的に突入したので、ファデーエフは確か連続３位に甘んじてそのまま消えていってしまったような。
どなたかファデーエフの「伝説の剣の舞」を見た方、おられたら感想を教えてくださ～い！見たかった！！

…話がそれましたっ。えーそれ程、この「剣の舞」気に入りました♪
モンダイはＦＰ「アランフェス」ですよ…。
本田君と違って「現代バージョン・アランフェス」。
オープニングの４回転の転倒でリズムを崩したのか怪我をしたのか？いろいろ憶測が流れてましたが、ホントのところは謎です。ご本人に聞かないと。
それで、惨憺たるフリーだったのか？と言われたら、私はそうではないと思う。ジャンプ以外の部分は素晴しく上手くなってるし、スピン・ステップも最高難度級。
これ、ジャンプ全部入ったら、もう世界チャンピオンになってもおかしくないＰＧよ。密度もあるけどセカセカ忙しい、という印象は無くて、全体にひとつの流れになってる。まだ「気持ちを込める」とこまでいってないようですが。

サスガに３回転が一つも入らないとＰＣＳも出ません。それにしてもよく最後まで滑りきったな、と思いますよ。お客さんも温かかったけど。
ショックで呆然としてるのかな…と思ったら、意外にも軽く苦笑いしてたので、自分で自分の事がよくわかってるのではないかな。大ちゃんは着実に大人になってるように見受けられます。

全日本の結果も私にはショックだったけど（せめて３位であってほしかった…）、首の皮１枚で四大陸派遣が決まったので、頑張ってほしいところです。
去年も全日本までは絶不調で、四大陸で初めて４回転に成功、ワールドではＳＰ、ＦＳの両方で成功させたのよね。
なんか目先の結果だけで大ちゃんを非難する人もいるけど、やめてほしいわ～。
まだお若いんですよ。色々苦難もありますよ。この仏大会のＰＧを見て、「やはり大ちゃんはタダ者にあらず」と確信した私でした。

ヒゲに始まりヒゲに終わるお話

今日から初仕事の方も多いですね（私はまだ休み！）。
あの「都庁の黒田さん」も初出勤です。早速、リポーターが追っかけます。
やーでしょうねえ。
それにしても彼の髭剃り後の黒さが気になって仕方が無い私＾＾；

ＧＰフランス大会つづきです。
ジョニー、ＳＰ「カプリチオーソ」は気合も充分、華やかでよござんした～♪
ＦＰはブラシオの「秋によせて」となってます。
これ、私的にはブチルスカヤ姉さんよりも、リアシェンコのイメージが強い。上手い人がやらないと途中でダレてくる、難しいＰＧです。
最初はいいんだけど、途中からあきらかに音楽に引きずられる形になって、どうにもこうにもノリが…。それを取り戻そうとする為にどんどんスタミナを消耗し、結果ジャンプもダブッてしまった。そんな印象です。
ＮＨＫ杯の演技と見比べると明らか。こちらは、余裕があって良く踊れています。『行間に余韻あり』って感じ。
去年のＦＰよりつなぎが難しくなって、全体的にかなりレベルアップ。
そして、多分２個目のジャンプ（３アクセル＋３トゥの次のジャンプ）で４トゥ入れる予定なんだろな。そうでないと、男子で単独の３トゥ（しかも前半の）って、殆ど意味無いものね。
…にしても、この曲、やはり難しいな～。まかり間違うと昼メロのＢＧＭに聞こえてしまうの（笑）。安っぽくならない為には、全編、高精度で緊張感を保っておかねば。いや、でもジョニー、頑張ってます。
衣装は…これ、レース編みの部分が葉っぱ（落葉）の形なんだろか？浪漫ちっく全開！開き直りました！って感じです。いーです。もう若いうちになんでもやっとけ（笑）。
以前、ナマ観戦して感じたことだけど、男子は衣装が黒系の人が圧倒的なせいか、意外にも地味～なんですよ、リンクが。その後でダンス・女子を見て妙にウキウキした（笑）。
男子も１人や２人、華やかにやってくれないと。そして似合ってるし（恐ろしい）。この青い衣装、下半身だけマリー・アントワネットが着るよなふくらんだスカートにしたら、まんまお姫サマですよ。私のフィギュア史でもそんな稀有な男子はいませんよ（笑）。

スコット・ハミルトンは、このジョニーをどう評するのかなー。なんせ、ピラピラフリフリの衣装つけてクラシックを滑るロシア系スケーターのパロディをやって、おおいに笑わせた人ですから。
私はこのハミルトンのＰＧをビデオで見た記憶があるけど、悪趣味キワキワのところでした。憤慨する人もいたかもしれない。北米ではシンプルな衣装（Ｔしゃつ＋ずぼん等）が好まれるっちゅうことですが、皆が皆それだとつまらない。やはり「似合っている事」が一番です。

ジョニーはＦＰ２位でした（これは妥当ね）。
でもＳＰの貯金が効いて結局ＧＰ２勝目です。信じられん。
はっきり言ってＮ杯でも私は「表彰台に上がれるかなーどかな？」って予想でした。ましてや強豪揃いの仏杯ですよ。優勝って。そして、敵地でもちゃっかりプレゼント山盛り貰ってる。ＦＰのキス＆クラは殆どオモチャ屋さん状態だ（笑）。
新採点法は明らかにジョニーに追い風だわ。しかも今は五輪前年、というこのタイミング。おまけに20歳って。これから24～5歳が男子の充実期ですよ。体力的にも技術的にも。…なにか、来るモノがありますよ…

表彰台のジョニーは、Ｎ杯の時よりハッキリお髭が見えました。
でも私はショックを受けなかった…つうか安堵感すら覚えたのは何故だ。
「男で良かった！」って実は思っているのかも（笑）。

遅ればせながらＧＰフランス

今日、世間ではＳＯＩ、ＴＶではＧＰＦ総集編。
というのに、私ときたら今頃、ＧＰシリーズのビデオを見ているの。しゃあない。普段、時間がない～（そしてチャンネル権も）。男子シングルを中心に感想を。

「ラリック」はスポンサー降りたんでしょうかね。仏も不況なのかな。
あのガラスの（アール・ヌーボー？デコ？）ルネ・ラリックのことよね。
「エリック」がカシミヤの会社なら優勝者にはカシミヤセーターが副賞でつくのかなー（つかんだろ）。
ＮＨＫ杯でビックリして、この仏大会でも確信したけど、ジョニーはホント「垢抜け」ました（前が垢まみれだった…という意味ではない）。
衣装のせいか、髪型のせいか、骨格がしっかりしてきたせいか、メイクが上達したせいか（？）。なんか、お年頃になって恋愛もして俄然キレイになっていく女の子のようです…
「美しい人」というものは、周囲から「ひゃーきれい」と注目を浴びていることを充分に知っています。そして「もっときれいに」と毎日鏡を見て欲が出る。いじりがいがある顔面ってもんです。そして、またきれいになる。また賞賛される。精神衛生上もイイ。
私の周りの美人友人を見ていても、その「美→賞賛→美」の循環は見事なばかりです。ジョニーもきっとそんな人生を歩んでおられるのでしょう。
この先「４回転」と「美貌保持」と、どっちか選べ、と言われたら、わたしゃ間違いなく後者を取ります。五十嵐さんがなんと言っても知らん（笑）。

それにしてもＳＰの赤い衣装…肩の空き具合がスゴイ。私はこれ程、首から肩へのラインが美しい男性を見たことがありません（笑）。「うなじの美」で感動したって…坂東玉三郎以来かも。
もうちっと大人になったら首太くなっちゃうのかなー。嫌だなー。
上から下へ赤～黒グラデーションになってますが、切り替えがナナメでハイウエストなんで、足が長く見えるの。そしてキラキラ度合いもイイ。
そうそう、ロンド・カプリチオーソ＋美少年＝竹宮恵子って私と同じ連想をした人が、今この日本に幾人いるのでしょうか。あのマンガ、読んだ筈なんだけど中身の記憶がさっぱり。今度、古本屋で探そう～。

滅多にクラシック買わないのに「カプリチオーソ」はお気に入りの一曲になって、ＣＤも買ってしまいました。最初は物悲しげなのに、後半はヴァイオリンの超絶技巧で実にリズムも複雑。難曲です。今までこれでＳＰ滑った人を見たことがないので、新鮮でもありました。
タラソワさんになってから、ほんと緩急のつけ方が上手くなりましたよ。Ｎ杯の時と比べて振付が少し変わってるみたい？
長い…明日に続く！

ウィーンフィルのマラーホフ

ああ、今日はＳＯＩですねえ～（近けりゃ…見にいくのにー）
ヤグ～、元気に滑ってねー＾＾ＴＶ放映を楽しみにしましょ♪

昨夜はＮＨＫ教育で、ウィーンフィルハーモニー恒例・ニューイヤーコンサートがありました。ええと、今年の指揮はマゼールですよ。
毎年、１月２日の晩にバレエ友達から電話が。「ウィーンフィル見た？見た？バレエのシーン素敵だったねえ！」「あ！見逃した！悔しい！」…この会話が３年近く続き、ようやくこのお正月、私はナマ中継を見る事が出来たのでした。
ヨハン・シュトラウスのマズルカやおなじみの「美しき青きドナウ」。私は実はクラシックはよく知らないけど、途中で挿入されるバレエのシーンだけは目が釘付け。なんたって★ウラジミール・マラーホフ★が出ますからね！
お城の中で（これ、狭くって踊りにくそう）紳士と淑女が繰り広げる円舞曲。プリマはこの方、誰だっけ？今のウィーン国立歌劇場のトップって…（誰か教えてー）。マラーホフは中盤に「チラッ」と顔見世程度です（笑）。でも優雅な舞を披露してくれてますよ。オーラが違う。そんなに長身でもないのに、大きく見える。まさに『華』。いや～正月から美しいマラーホフを拝めて至福。

ウラジミール（愛称＝ワロージャ）・マラーホフはウクライナ出身の、大人気バレエダンサー。現在、ウィーンやアメリカでゲストで踊っている他、日本の東京バレエ団にも客演しています。近年、ドイツのベルリン国立歌劇場バレエの芸術監督に就任されました。エライ人だったんですよ（笑）。でもね。気さくで愛くるしい～んですよ。余り男性的にパキパキ踊る人ではなくて、柔らかな甘い魅力で世界的に大ブレイク。そして、プロポーションの美しさは奇跡的…（！）
興味のある方はマラーホフの公式サイトを。初めて見る方はギョッとするかもね…（このたび、私は日記を書く為に初めて公式サイトを見た・笑）。KISHIN SINOYAMA、そういやルグリも脱がせてたなあ（笑）。

前の号の「ダンスマガジン」で、「ウィアーは若き日のマラーホフを彷彿とさせる…」という記述がありました。う～ん…どうかなー。確かに甘い両性具有的雰囲気は共通だけど、マラーホフと顔面美の系統が全く違う（笑）。なにかしっくりこない私です…

静香ちゃんのお隣は義経・・・

あけましておめでとうございます！
私が描いたこの絵は「ファンファーレ」という題なので「めでたさ」で採用しました。（クリックすると拡大されます）
私の住むとこは『日本晴れ』のお正月になってきた～。忘年会で飲みすぎているので、正月は禁酒令ですよ…おとなしくしとこ。いやはや。
荒川静香ちゃん、昨夜、紅白審査員でタッキー＝源義経のお隣にいましたね（笑）。出るかなーとは思ってたけどまさか義経の隣とは。お美しかったです。これで、恩ちゃん、章枝ちゃん、静香ちゃん…次は美姫ちゃんかな。それにしてもこの紅白審査員の人選って毎年謎よ。…野口みずき、橋田寿賀子、江原啓之…って脈絡があるんだかないんだか。
紅白のあとは、恒例の「ジャニーズカウントダウン」（笑）。
なんだかんだ言ってもやはりジャニーズは楽しい。でももうＮＥＷＳくらいになると、２～３人しか名前わからない（笑）。
騒がれていたＳＭＡＰは、ＴＶ上では出ずじまい。少年隊は何歳まで出場可能なんだろか…還暦を越えて森光子に並ぶんだろうか。最近、復活ツアーをやっているというフォーリーブスはまだジャニーズの管轄なんだろか（見たい）。郷ひろみはヒソカにここに出たがっているのではないだろうか。。。
それにしても、日本のヘアカット技術って何てスゴイんでしょか。似たよーな年カッコの男の子達が次から次へと繰り出されるのに、よくこんだけ髪型のバリエーションがあるもんだ（笑）。
ジャニーズ軍団の中に居ると、そんじょそこらの美貌ではきっとダメなのね。もお飛びぬけてキレイでないと光れないのね。小林くん…年末、あなたは舞台にいるのか、リンクにいるのか。

ジョニー、松潤みたいな髪型…やってくれんかな…