「電波 DE リ・マージョン」を聞き出してから、ロードレさんの好感度が上昇中。
自分で自分のことを「名門出」と宣い、ここぞとばかりに人気投票の選挙活動に励み、物販に邁進してる姿がなかなか素敵です。
この間、挨拶した相手の名前が分からなくなっても大丈夫!
・シムーン 第17話「遺跡」
懐かしの我が家に帰ってきたテンペスト隊。
が、早速次の任務に駆り出されることに。
作戦内容は「遺跡に行って、そこを他国から防衛すること」。
テンペスト隊一同:
「遺跡!?」
「なぜ遺跡に!あそこは簡単には…!?」
驚愕する一同。
なんでも「遺跡」とやらは神聖な場所だそうな。
まぁ、シムーン機自体、発掘戦闘機なので、それ系統の場所なのでしょう。
「それは命令なのか」と突っかかるナイスなフロエさんがいたりもしましたが、「そのとおりだ」とあっさり返され沈黙。
なんだかもうはるか昔のことのようですが、以前の自爆テロで他のシムーン部隊は軒並み壊滅。
結果、唯一動けるテンペスト隊に、この任務の拒否権はなし。
…ただでさえ戦力が激減してるのに、最大戦力を「遺跡」に割り振ったら、首都を落とされるんじゃないかとも思いますが気にしません。気にしないったら!
色々ともやもやしたものはあるものの、上層部から命令の形で下されては、テンペスト隊のみなさんも下を向くしかありません。
ほどなくして遺跡に到着。
早速発進するテンペスト隊。
どうでもいいですが、この出撃音楽、妙にお気に入り。
さて、彼女たちの前に、遺跡より謎の機体が出撃。
パライエッタさん:
「あれはシムーン!?」
それは形こそ違えど、同じ機構を装備したシムーン機。
高速旋回をこなし、テンペスト隊を急襲。
その上、独特の航跡を宙に描き…
パライエッタさん:
「鮫のリマージョン!?」
『祈り』まで再現。あれは何者。誰があのシムーンを!?
半ばパニックになりながら応戦するテンペスト隊の中、アーエル-ネヴィリル機は遺跡の奥へ。
エース二人が何をやってるんだとも思いますが、謎の解明の方を優先したようです。
進んだ遺跡の奥にあったのは…性別決定が行われる「泉」。
なぜ、全く別の場所にあるはずの「泉」がこんなところに?
戸惑うネヴィリルさんの前に、あろうことか「泉」にいるはずのオナシアさんの姿まで。
オナシアさん:
「私はどこにもでいる…そして、どこにもいない」
「テンプスは時の流れを見届け、スパティムは人々にいるべき場所を示した。
二つは対となり、人々に限りない恩恵と恐怖を与えてきました」
「ここでは全ての時と場所が、全ての呪縛から解放されています」
…てことは、先ほどのシムーンは過去(or未来)の機体とかそんなところ?
視聴者が頭を抱える中、他のテンペスト隊の面々も遺跡に侵入。
中でも、遺跡の瓦礫の中に埋もれていたシムーンの残骸を発見したユンさん。
搭乗席を覗き込んで、絶句。
ユンさん:
(ここは…ここでは一体、何が起こってる…)
続いて、謎のシムーン機の一機を撃墜したテンペスト隊は、その搭乗員を確認して唖然。
乗っていたのは、かつて自爆テロをしかけてきた敵国の巫女・アングラスさん。
しかも、あからさまに死後、かなりが経過してるように見える姿で。
遺跡について謎が解明するはずが、かえって混乱の渦に。
次回は「葬列」。
頑張れパライエッタさん編。
……で、乗っていたのがアングラスさんというのがよく分かりません。
なんで、他国の巫女が?
いや、一応、信仰は同じだそうなので、「神の御許で戦士をやってる」のは分からないでもないのですが。
テンペスト隊からしてみれば、第1話で撃墜された仲間とかが出てきたほうが、サプライズ度は大きそうです。
でもそれだと、視聴者から「誰それ?」と言われそうなんで、演出上、アングラスさんが採用された、とかそんなところでしょうか。
それに画伯やドミヌーラ機が出撃してきたら、サプライズどころか恐慌を起こしそうですし。
…「別の時間」だとか「死者が防衛」とかなら、いっそ、(将来死亡する)テンペスト隊の誰かが襲ってくるとかでも面白かったような気がする。
ところで、マミマミのパルは、ユン姉さんなんですか、ロードレさんなんですか。
掲載誌の一つは百合ご用達雑誌だというのに、結構、適当にパートナーチェンジしまくり。
マミマミはちょっと、はしたないと思います。
自分で自分のことを「名門出」と宣い、ここぞとばかりに人気投票の選挙活動に励み、物販に邁進してる姿がなかなか素敵です。
この間、挨拶した相手の名前が分からなくなっても大丈夫!
・シムーン 第17話「遺跡」
懐かしの我が家に帰ってきたテンペスト隊。
が、早速次の任務に駆り出されることに。
作戦内容は「遺跡に行って、そこを他国から防衛すること」。
テンペスト隊一同:
「遺跡!?」
「なぜ遺跡に!あそこは簡単には…!?」
驚愕する一同。
なんでも「遺跡」とやらは神聖な場所だそうな。
まぁ、シムーン機自体、発掘戦闘機なので、それ系統の場所なのでしょう。
「それは命令なのか」と突っかかるナイスなフロエさんがいたりもしましたが、「そのとおりだ」とあっさり返され沈黙。
なんだかもうはるか昔のことのようですが、以前の自爆テロで他のシムーン部隊は軒並み壊滅。
結果、唯一動けるテンペスト隊に、この任務の拒否権はなし。
…ただでさえ戦力が激減してるのに、最大戦力を「遺跡」に割り振ったら、首都を落とされるんじゃないかとも思いますが気にしません。気にしないったら!
色々ともやもやしたものはあるものの、上層部から命令の形で下されては、テンペスト隊のみなさんも下を向くしかありません。
ほどなくして遺跡に到着。
早速発進するテンペスト隊。
どうでもいいですが、この出撃音楽、妙にお気に入り。
さて、彼女たちの前に、遺跡より謎の機体が出撃。
パライエッタさん:
「あれはシムーン!?」
それは形こそ違えど、同じ機構を装備したシムーン機。
高速旋回をこなし、テンペスト隊を急襲。
その上、独特の航跡を宙に描き…
パライエッタさん:
「鮫のリマージョン!?」
『祈り』まで再現。あれは何者。誰があのシムーンを!?
半ばパニックになりながら応戦するテンペスト隊の中、アーエル-ネヴィリル機は遺跡の奥へ。
エース二人が何をやってるんだとも思いますが、謎の解明の方を優先したようです。
進んだ遺跡の奥にあったのは…性別決定が行われる「泉」。
なぜ、全く別の場所にあるはずの「泉」がこんなところに?
戸惑うネヴィリルさんの前に、あろうことか「泉」にいるはずのオナシアさんの姿まで。
オナシアさん:
「私はどこにもでいる…そして、どこにもいない」
「テンプスは時の流れを見届け、スパティムは人々にいるべき場所を示した。
二つは対となり、人々に限りない恩恵と恐怖を与えてきました」
「ここでは全ての時と場所が、全ての呪縛から解放されています」
…てことは、先ほどのシムーンは過去(or未来)の機体とかそんなところ?
視聴者が頭を抱える中、他のテンペスト隊の面々も遺跡に侵入。
中でも、遺跡の瓦礫の中に埋もれていたシムーンの残骸を発見したユンさん。
搭乗席を覗き込んで、絶句。
ユンさん:
(ここは…ここでは一体、何が起こってる…)
続いて、謎のシムーン機の一機を撃墜したテンペスト隊は、その搭乗員を確認して唖然。
乗っていたのは、かつて自爆テロをしかけてきた敵国の巫女・アングラスさん。
しかも、あからさまに死後、かなりが経過してるように見える姿で。
遺跡について謎が解明するはずが、かえって混乱の渦に。
次回は「葬列」。
頑張れパライエッタさん編。
……で、乗っていたのがアングラスさんというのがよく分かりません。
なんで、他国の巫女が?
いや、一応、信仰は同じだそうなので、「神の御許で戦士をやってる」のは分からないでもないのですが。
テンペスト隊からしてみれば、第1話で撃墜された仲間とかが出てきたほうが、サプライズ度は大きそうです。
でもそれだと、視聴者から「誰それ?」と言われそうなんで、演出上、アングラスさんが採用された、とかそんなところでしょうか。
それに画伯やドミヌーラ機が出撃してきたら、サプライズどころか恐慌を起こしそうですし。
…「別の時間」だとか「死者が防衛」とかなら、いっそ、(将来死亡する)テンペスト隊の誰かが襲ってくるとかでも面白かったような気がする。
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ところで、マミマミのパルは、ユン姉さんなんですか、ロードレさんなんですか。
掲載誌の一つは百合ご用達雑誌だというのに、結構、適当にパートナーチェンジしまくり。
マミマミはちょっと、はしたないと思います。