「奥の細道330年 芭蕉展」 出光美術館 にブログ&俳句友と行きました。
筆で書かれた俳句や手紙が一部分しか読めないのが残念でした。達筆の故。
書道を習っているのですが、かな文字は挑戦していませんでした。
今秋から練習します。屏風絵なども素晴らしかった。
皇居が見渡せる所が休憩所になっていて、お堀と皇居を見ながら一休みしました。
久しぶりにカメラを持って行き、都会の風景を写しました。
二人でカメラを持って、キョロキョロしていたので、アジアからの観光客と
思われているねと話しました。やはり、中国からの観光客が目立っていました。
大声で話している。
韓国からの観光客が減っているのは、日本経済にとってはマイナスです。
銀座も彼らで支えられているねと話しました。
おしゃべりは日本の在り方みたいな方向にも行きました!?
普段、見慣れない風景を見ると、より感じることがある。
奥に見えるカーブしているビルが気になって写しました
ちょっとした広場が絵になっています
このビルの窓が面白い
多分、雑誌の撮影かも
憧れの仮名文字でしたね~。
都内は写したい所、いっぱいありますね。写真も少し上達したいです~。
出光美術館は駅からも、とても近くて良い美術館でした。
俳句人気は高く多くの人々が来ていました。
もっと写真を撮りたいと思いました。
特に仮名書道は日本独自の文化ですからね。
いきなり仮名書道でもいいくらいです。
解読できなかったのが残念でした。
街の写真はむずかしいですね。
リベンジしましょう!!
同じ趣味の人とのお出かけは楽しいですね♬
お話も弾みそう
さすが大都会の風景は一味違いますね
私だったら、きょろきょろしそうです(笑)