16日の「あさイチ」は、海、川、プールの水の事故予防の内容でした。
離岸流の見分け方
離岸流は、沖から来た波が波打ち際で行き場を失って集まり、沖に向かう流れとなったものです。
その特徴は波の見え方です。波が崩れて白くなっていない部分で発生しています。
離岸流で流されて、岸に戻ろうとしても、流れが強いので難しい。
流れが帯のようになっているので、横に逃れてから、岸に進む。
離岸流の起こりやすい場所
離岸流がとくに起こりやすいのが、防波堤など海に突き出した構造物の脇。
行き場を失った波が、防波堤の周囲にたまり、離岸流となります。
釣り人がこうした防波堤から落ちて離岸流に流されるというケースが多いといいます。
子供が小学生の頃、遠浅の海で泳いだ、楽しい思い出があります
千葉の内房、富浦で、民宿に泊まりました。穏やかな海でした
フェリーに乗って、うちからはそれ程、遠くない。
(ハワイに行かなくても、近くに良い海も山もいっぱいありそう~)
外房はサーフィンに良い波があるので、息子は時々、行っています。
湘南は近いけれど、人気スポットなので込み合う。
夏休みはノンビリしたいですね~。
プールとは違うのでよーーく、注意しないといけないですね。プールの排水口の事故もありましたが。
私も、子供の頃臨海学校で行ったのが千葉だったと思います。今は海水はべとべとして浸かる気にはなれませんが子供の頃は楽しかったです。
水の事故は、毎年、聞くのが辛いですね。プールも油断できませんね。川もですし・・・。
子供たちには、楽しい思い出を作ってほしいですね
子供のころは、何度も連れて行ってもらいました。
甥っ子が小さい時は、私が何度か連れて行きました。
海で泳がなくなって、もう何十年?
というか、海は怖くて泳げません
プールでいいから泳ぎたいです~
間もなく夏休み、水の事故が怖いですね。
小さいお子さんは、親がちゃんと見てあげてほしいって思います。
今は海水浴人口が減っているそうです。スキー人口も! 何が人気あるのでしょうか
夏はやはり水遊びがいいですね~。大人も子供も気をつけて~。