NHKの「ひるまえほっと」で1,2ヶ月に1回だと思うけれど、
「俳句茶房」のタイトルの俳句投稿番組があり、それを見ました。
俳優で俳人の小倉さんが選んだ句です。今回のお題が「ユーモアのある句」でした。
改めて見ても老人初鏡
解説は、「初鏡」の季語が動かないのが良い。これは、季語が例えば花の名前などだと
必ずその名前でなくても良い時もある。それは季語が動くというらしい。
一般に俳句はユーモアのあるものも多いそうです。
俳句と川柳の違いは季語があるかないかと話していました。
先日の「プレバト」は上級者の句は詩のようなのがありました。
ちょっと、それは無理だし、ユーモアのある句のほうが作れるのか、
まぁ、どちらもハードルは高い・・・
~~~
姿勢が良くなる体操:
顎:あごを引き、胸にくっつける感じにする。気がついた時、10秒程。
背筋が伸びるのが分かった。
今、プレバト見ながらです。
私は何も浮かばなくて・・・
皆さん上手だなって思います。
多く作るり、ふるいにかけることがやはり上達の近道なのでしょうね。
前回のプレバトで5点の俳句に、なっちゃん先生が添削できないと言われていたのが面白かったです~。
ほかの季語に変えても成り立つかどうかということですね。
プレパトで、箸にも棒にもかからないのを見るのが楽しみだったのですが、すごく上手な物ばかりになってきてあんまりおもしろくなくなりました。
ピタリとはまると楽しいでしょうね。
プレバトの上級者は、上手すぎですね。5点の句は添削不可能と言われていました。