今朝の「ボクらの時代」は、林 修先生、武井 壮さん、赤井 勝さん(花人)が出演していました。
時々、見ていますが、今回も面白かった。
子どもの才能を引き出すには@林先生:
多くの実験で分かってきたことは、5,6歳で勉強に向いている頭ができるらしい。
家に200冊以上の本がある家の子どもと、そうでない家の子どもの違いは明らかだそうです。
左脳を育てる: 本を読む、どういう言葉(いろいろな会話)などが大切。
孫が丁度、6歳なので、今から、娘宅に本を揃えなければ・・・
うちに娘の本が沢山、置いてある。もう、いらないといっているのですが、
まだ、残しているので、なんでも良いので、まず、本箱に並べなければ・・・
美女の掟のような本が多い
そのような本は「〇オフ」に多数、売りに行ったけれど。
好きなことに打ち込むことも大切。それが、他のこともできるようになるという意味。
赤井 勝さんは、花を映像等で見るのではなく、花を直接見ることが大切。美的感覚を養う。
一般に自然なども。
子どもたちの、悲しい事件が多いが、それについて。
・ 子ども達の、悪意のコントロールが下手になっている。
・ 嫌な奴への耐性が下がっている。
・ 昔は陰口は陰口のままだったけれど、今はSNSがあるので、そうではなくなった。
SNS の功罪!?
林先生は、友だちがいなくても、ひとりでいることが楽しくって好き。
学校では「皆と仲良くしましょう」との圧力があると。
林先生のことも、良く理解できる。
いろいろな人がいるので、
どんなことも圧力を与えないように出来れば良いけれど。
時間が来たので、武井さんが、これから3人で食事に行きましょうと言ったら、
林先生が「これから、ひとりで本を読みたい~」と言っていた。
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昨日、うちの火災報知機が鳴った。最初、変なサイレン音が聞こえたので、
外で何かがあったのかと思ったら、「火事何とか~」とのアナウンス声が聞こえたので、ビックリ
少し前にお鍋を温めようと、ガスに火を付けた。
いつもは5分くらいに、タイマーをセットするのだけれど、セットし忘れた~。
それで、お鍋のことを、すっかり忘れてしまった。
中身が真っ黒に焦げていた~。天ぷらなどの時は、絶対にお鍋の前から離れないけれど。
数年前からタイマーを使って、煮炊きしている。
この事件を「肝に銘じよう 」
私の祖父母が貸本屋さんをやっていました。
沢山の、いろんなジャンルの本の中で育った結果が今の読書好きになったのかもしれません。
お勉強の方はどうだったかはわかりませんが(笑)
私も、出来るだけタイマーを使うようにしています。
うっかりが怖いですよね。
私も父の影響が大きいです。いろいろな種類の本がたくさんありました。学生の頃は読書好きでした。
今はぼちぼちですけどね。
お孫さんのために、環境を整えるのは大切ですね!
私もタイマーを使っています。ちょっとほかの事に手をだすと忘れてしまうので。
今も読書三昧ですね~。羨ましいです。
本好きだと、勉強も苦にならないでしょうね。
タイマーは、必需品ですね^^
図書館がありますしね。
やはり、親の姿を見ていますね。
タイマーは、使っていない人に、薦めたいですね^^