本の紹介記事から:
「ほぉ・・・、ここがちきゅうのほいくえんか」
20代後半の男性保育士・てぃ先生が、毎日ツイッターでつぶやき続けた保育園での日常が
人々の心をつかみ、フォロワーが18万人を超え、書籍化された話題作。
子どもの発想の素晴らしさや日々の楽しさ・充実感が伝わって来る。
絵本の読み聞かせの時間にて。
先生: 『昔々、あるところに・・・』
はる: 『こじんじょうほうだから、ちゃんと、いわないの?』
さくら: 『ねぇ、せんせい』
先生: 『どうしたの?』
さくら: 『じぶんがわらっているより、せんせいがわらっているほうが、しあわせだよ』
先生: 『そんなこと思ってくれるなんて先生も幸せ。ありがとう』
こうした園児の大人顔負けの発言に驚いたり、情報量の多さや物事の捉え方に、感心したり・・・。
子育て世代にとっては家庭では気づかない子どもの一面を知る手がかりになるし、
日ごろ子どもと触れない人たちも、その瑞々しい感性に触れ、思わず笑顔がこぼれる一書である。
さくらちゃんって、おとな~
子どもの発言って、本当に面白い。このように書き留めておくといいですね。
どんどん、忘れる 後から読むと笑顔になれますね。
孫が歯医者さんに通って、虫歯の治療もスムースに行っている。
奥歯が上下とも虫歯だった。
先生と仲良しになって、自分の意見も言っているらしい!? どんな事、言っているのかな。
(娘のFBに書いてあった ← FBから知ることもある)
先生は子どもの扱いがとても上手なのでしょうね。← 小児専門歯科。
現在の日本では、未就学児まで医療費が無料という自治体が普通なのでしょうね。
来年四月の入学までに治さないとお金がかかる~。
身近に子供と接したのは甥っ子だけですが、小さいころの発想や発言にはいつも驚かされました。
「この子、なんて賢いんやろ!」って(笑)
大きくなるにつけ「普通の子」になりました
甥っ子さんも周りを楽しませる子どもだったのですね^^
keito2 さんのブログを読むと、大人になっても、少年の心を失わなってないですね~。
孫も賢いって思って見ていますが、やはり普通の子になるのですね
大人顔負けの発言をすることがありますよね!
迷子になった子供に名前をきいたら
「個人情報だから教えられない」と答えたという話も
聞きました。
大人の話をよく聞いているのでしょうね!
迷子になった子のエピソード、笑えるようで笑えない話ですね
子どもの世界は世の中を映していますね!?