今日、書留郵便で、定額給付金のお知らせが届きました
札幌市は全国一遅かったそう
12,000円、何もしなくても頂けるのね
今は素直に喜んでおこう
かなり古いけど徳永英明さんのVOCALIST1、2、3
私は全然興味がなくって、というかちょっと苦手
でも、先週の土曜日にMさんに強引に
CDをコピーしてほしいと頼まれてTSUTAYAで借りてみました
それで、ちょっと聞いてみたら、
なんだかノスタルジックな感じで、
1Q84の世界から抜け切れずにいる私の心に響きました
音楽って、心を潤してくれる大切なもの
1Q84を読んでいるときは、フジコ・ヘミングさんのピアノや
村上ソングズで紹介された曲を自分でアルバムにしたものを聞いていたので、
徳永さんのきれいな日本語での懐かしい歌が新鮮でした
村上ソングズは、イラストが大好きな和田誠さん
村上さんの小説のイラストと言えば、
和田さんか安西水丸さんかで、お二人とも私は大好き
この本は小説ではなくって、
村上さんが選んだジャズやスタンダード、ロックの名曲の
歌詞を村上さんが訳して紹介してくれている本
iTuneでひとつづつ探してダウンロードしたのだけれど
2曲か3曲は見つけられなかったのが残念
曲も素敵だけれど、村上さんの訳詞も素敵です
札幌市は全国一遅かったそう
12,000円、何もしなくても頂けるのね
今は素直に喜んでおこう
かなり古いけど徳永英明さんのVOCALIST1、2、3
私は全然興味がなくって、というかちょっと苦手
でも、先週の土曜日にMさんに強引に
CDをコピーしてほしいと頼まれてTSUTAYAで借りてみました
それで、ちょっと聞いてみたら、
なんだかノスタルジックな感じで、
1Q84の世界から抜け切れずにいる私の心に響きました
音楽って、心を潤してくれる大切なもの
1Q84を読んでいるときは、フジコ・ヘミングさんのピアノや
村上ソングズで紹介された曲を自分でアルバムにしたものを聞いていたので、
徳永さんのきれいな日本語での懐かしい歌が新鮮でした
村上ソングズは、イラストが大好きな和田誠さん
村上さんの小説のイラストと言えば、
和田さんか安西水丸さんかで、お二人とも私は大好き
この本は小説ではなくって、
村上さんが選んだジャズやスタンダード、ロックの名曲の
歌詞を村上さんが訳して紹介してくれている本
iTuneでひとつづつ探してダウンロードしたのだけれど
2曲か3曲は見つけられなかったのが残念
曲も素敵だけれど、村上さんの訳詞も素敵です
気になってたんだけど・・・。
村上さんのほかのエッセイで、最後の章なんかに
日本で誤訳されてる歌詞とかタイトルなんかの
エッセイみると、興味わくんだよね~。
もー村上ワールドどっぷりになっちゃう。
和田さん水丸さんのイラストも、
村上さんワールドにぴったりだよね~
「最高の人生の見つけ方」気になってたんだけど
(この二人のおっちゃん、大好き!)
あれ~観にいこうと思ってたの2007年、
おととしなんだ・・・
大笑いして、ほろりと泣きたい・・・
残り時間のリスト・・・というのでは
「死ぬまでにしたい15(だったかな?)のこと」
っていう映画も、好きだった・・・。
あぁ、シャキシャキと時間をつかって、
あれもこれも楽しまなきゃ!!!!!
すごくマッチしてほっとするんだよねぇ
水丸さんは文章もおもしろいよぉ
本は少しづつ読んでいるので、
もしかしてまだ読んでいない章もあるかも
「最高の人生の見つけ方」は日本公開は去年だったかも・・・
時の経つのは速いよね
なんかここ2日ほど、だらだらと過ごしていたので
よすえさんと一緒にシャキシャキッとしよう
あ、パンロール食べたのかしら・・・あれを夜中に・・・
春樹さんの作品に出てくる音楽、正直ほとんどわからくて
メモして借りようと思っていたんだけど、
そんなに便利な本があったんだね
あたしも買って、ダウンロードする~
1Q84、あたしも香さんとおんなじように、
1巻の途中からものすごく入り込んできたよ。
早く先が知りたいけど、もったいないね。
青豆役、昨日から(楽しく)いろいろ考えていて、
意外と?菅野美穂とかどうかなぁと思ったんだけど、
脱ぐシーンなんかを考えるとやっぱり菊地凛子かねぇ。
なんて、ほんと考えるの楽しいわ
「最高の人生の見つけ方」あったかくて、
ちょっと寂しかった・・・でも、友達ってステキだよね
「レッドクリフ」のパート2、早くテレビでやらないかな~
へへへ
村上ソングスは小説に出てくる音楽じゃないのさぁ
村上さんが出会って好きな歌詞の歌なのよん
小説に出てくる音楽にも興味津々だよねぇ
アフターダークはカーチス・フラーで
アルバムを買ったけどすご~くいいんだよぉ
カフカに出てくるコルトレーンもいいしねぇ
1Q84に出てくる音楽も、後で書き出して
調べてみようと思っているんだぁ
青豆・・・菅野美穂ちゃんかぁ、
「あると思います」
ふかえりは、今のところ 吉高由里子ちゃんなんだよねん
楽しいね~
レッドクリフ~ ありがとうね
greenちゃんがおもしろいと言わなかったら観ていないよ
おもしろかった~ かっこよかった~
「最高の・・・」はホントいい映画だね
私には村上さんの小説は難解すぎるように思って読んだことないのですが、イラストで入っていきやすいかも香さんもよすえさんもgreenちゃんも皆ハルキストだし、気にはなってるんですが。。私にもいつか挑戦できる日がくるかな。
徳永英明さんは私もわざわざ聞こうと思ってなかったのですが、ネットで本家本元とデュエットしている「ハナミズキ」を聞いてうわっと思いました。ほんと心に響いてきて何度も聴きましたね。
音楽ってその時の状況で感じ方もかわりますよね
村上さんの本といえば、和田誠さんか安西水丸さんという
イメージが強かったのですが、違っていました
ごめんなさ~い
『ポートレイト・イン・ジャズ』というジャズのことを
書いているエッセーのイラストは和田誠さんで、
イラストたくさんの本です
「村上朝日堂」シリーズのエッセーや
『贈工場のハッピーエンド』という短編は安西水丸さんのイラストで
エッセーに確か、安西さんと和田さんのイラストのことが書かれていたと思います
その他『村上ラヂオ』というエッセーは大橋歩さんの画で
『不思議な図書館』という絵本のようなものと
『カンガルー日和』という短編集は佐々木マキさんの絵でした
今、書いた本はすべてエッセーや短編なので
かなり読みやすいです
絵やイラストも結構ふんだんに入っています
もし、本屋さんで見て気が向いたら手に取ってみてください
(日本に帰って来た時・・・)
すぬこさんのいうとおり、音楽って
そのときの自分ですよね
昔は全然興味のなかった音楽が
今聞いたら、すごく心にしみいることがあります