なんだか足が宙に浮いているというか
落ち着かないような、そんな毎日を送っていて
このままじゃ、自分を嫌いになっちゃうぞ
約束のない週末、落ち着いて自分らしく過ごそうと決めて
いつもお世話になっているtwitterもfacebookも見ず
iPhoneから離れて過ごしていると、意外と楽チン
昨日は朝起きたら結構な雪だったのだけど
思い立って道の駅とうべつへドライブ
母を誘って行ったのだけど、思っていたより近かった
お天気も良くなって、
新しい建物と大きな空が気持ち良かった
冬なので、野菜の直売所は休みなので空いていた
中をゆっくり歩いて見たりして、さて温泉にでも行きましょうと
調べていた万葉の湯は、入浴料が1200円って、どうなんでしょう?
開拓ふくろうの湯にするか、中小屋温泉にするかで
空いていそうということで、中小屋温泉にしてみた
いやぁ、今までの温泉の中で2番目にひなびておった。。。
1番は20代の時に友人と行ったトムラウシ温泉
シャワーもお湯も温泉のお湯で、すごい硫黄の匂いで
湯船に浸かるだけで帰って来た思い出
中小屋温泉は、長く続いている老舗の温泉らしい
お湯は無味無臭で、ちょっとぬるめ
小さなお風呂が2つしかなくって、1つはぬる過ぎて。。。
施設が全て古くて笑っちゃう感じ
でも、働いている方、多分家族は優しくて感じいい
お昼も温泉で食べようかと思っていたけど
かえって迷惑になりそうだったので、さっさと帰って来た
お客さんは私たち以外は二人だけだったので
のんびり湯船には浸かっていられるのがいいな
蕎麦屋でカレー鍋焼きうどんを食べたら
オリンピックのフィギアの時間となり
コンビニに車を止めて、車の中で二人で興奮して見ていた
良かったねぇ、羽生くん、昌磨くん
帰って来てからも何回もテレビで見たけど
メダルの行方が分からドキドキしならが見るのは格別
今日は晴れているうちに北大の方を走りに行ったら
URCの重鎮が、「走ろう会」の集いで走っていてご挨拶
久しぶりに走っていて知り合いに会ったなぁ 嬉しいなぁ
帰って来てからは、コーヒー豆を買いに行ったり
ガソリン入れて洗車したり、今週のお弁当の下準備をしたり
そして、本を読んだり
やっと自分らいしい週末を過ごしているような気がする
気がついたら、読みやすい優しい本やコミックをずっと読んで来た
益田ミリさんの
『永遠のおでかけ』
「大切な人の死」で知る悲しみとその悲しみの先にある未来
誰もが自分の人生を生きている
益田ミリ、新たな代表作! 珠玉のエッセイ20編を収録。
ミリさんのお父様が亡くなられたことは
朝日新聞連載のエッセイで知っていたけど
その前後のお話で、何度も胸が締め付けられて読み進められなかった
ミリさんらしい視線で、人がいなくなってしまうことについて
真摯に、正直に書いていた
益田ミリさんの
『僕の姉ちゃん』
ファッション誌は立ち読みで済ませ、エクササイズ本は一回やっておしまい。
「ゴミの日に捨てるもんある?」と問われれば
「あるある、がんばりすぎる心」と即答。
絶妙に軽や かなベテランOL姉ちゃんが、
新米サラリーマンの弟を前に繰り広げるぶっちゃけトークは
恋と人生の本音満載、共感度120%。
雑誌「an・an」の人気連載漫画、待望の文庫化。
弟のいる姉って、そうだなぁ、そうだなぁと頷きながら読んだ
この姉ちゃん、いいな。弟の優しさも、いいな。
しっかし、ねえちゃん、弟にこんなぶっちゃけていいのかい
またもや益田ミリさんの
『キュンとしちゃだめですか?』
普段ラフな服装の男性が突然スーツで現れたとき。
つまづいた私の腕を支えてくれたとき。
お芝居のクライマックスで肩を震わせている男の子を見たとき……。
そんなとき、どこからともなく「トキメキ」は突然やってきます。
胸がドキドキしたり、思わずニヤニヤしちゃったり、
じっと見つめてしまったり。
そう、女子はさまざまなシチュエーションで「キュン」としているんです。
街中で見つけた「キュン」、サラリーマン男性への「キュン」、
こんな言葉に「キュン」、知り合いがくれた「キュン」、
恋には毛頭発展しないけれど、でもでもときめいちゃったの…の「キュン」など、
イラストと短いエッセイで、この世の中のさまざまなトキメキを詰め込んだ一冊です。
自分のことを女子(ジョシ)というのは抵抗あるけど
ああ、そうだねぇとか、ええ?そう?とか
軽い気持ちで読んで、ニヤって笑ったな
そして、小栗左多里&トニー・ラズロの
『ダーリンの東京散歩』
「2020年東京五輪」を前に、大規模な再開発が続く東京。
急激に変わるこの街を、世界を知り尽くしたトニー&さおり夫妻が緊急闊歩!
ダーリンシリーズ、好きなのた
ずっと読み続けているので、なんか友達の本みたい
でも、これを見て東京のここに行きたいとは思わなくって
そっか、こんな風に感じるかとか思う本なんだな
そろそろ、小説を読みたくなって来たな
落ち着かないような、そんな毎日を送っていて
このままじゃ、自分を嫌いになっちゃうぞ
約束のない週末、落ち着いて自分らしく過ごそうと決めて
いつもお世話になっているtwitterもfacebookも見ず
iPhoneから離れて過ごしていると、意外と楽チン
昨日は朝起きたら結構な雪だったのだけど
思い立って道の駅とうべつへドライブ
母を誘って行ったのだけど、思っていたより近かった
お天気も良くなって、
新しい建物と大きな空が気持ち良かった
冬なので、野菜の直売所は休みなので空いていた
中をゆっくり歩いて見たりして、さて温泉にでも行きましょうと
調べていた万葉の湯は、入浴料が1200円って、どうなんでしょう?
開拓ふくろうの湯にするか、中小屋温泉にするかで
空いていそうということで、中小屋温泉にしてみた
いやぁ、今までの温泉の中で2番目にひなびておった。。。
1番は20代の時に友人と行ったトムラウシ温泉
シャワーもお湯も温泉のお湯で、すごい硫黄の匂いで
湯船に浸かるだけで帰って来た思い出
中小屋温泉は、長く続いている老舗の温泉らしい
お湯は無味無臭で、ちょっとぬるめ
小さなお風呂が2つしかなくって、1つはぬる過ぎて。。。
施設が全て古くて笑っちゃう感じ
でも、働いている方、多分家族は優しくて感じいい
お昼も温泉で食べようかと思っていたけど
かえって迷惑になりそうだったので、さっさと帰って来た
お客さんは私たち以外は二人だけだったので
のんびり湯船には浸かっていられるのがいいな
蕎麦屋でカレー鍋焼きうどんを食べたら
オリンピックのフィギアの時間となり
コンビニに車を止めて、車の中で二人で興奮して見ていた
良かったねぇ、羽生くん、昌磨くん
帰って来てからも何回もテレビで見たけど
メダルの行方が分からドキドキしならが見るのは格別
今日は晴れているうちに北大の方を走りに行ったら
URCの重鎮が、「走ろう会」の集いで走っていてご挨拶
久しぶりに走っていて知り合いに会ったなぁ 嬉しいなぁ
帰って来てからは、コーヒー豆を買いに行ったり
ガソリン入れて洗車したり、今週のお弁当の下準備をしたり
そして、本を読んだり
やっと自分らいしい週末を過ごしているような気がする
気がついたら、読みやすい優しい本やコミックをずっと読んで来た
益田ミリさんの
『永遠のおでかけ』
「大切な人の死」で知る悲しみとその悲しみの先にある未来
誰もが自分の人生を生きている
益田ミリ、新たな代表作! 珠玉のエッセイ20編を収録。
ミリさんのお父様が亡くなられたことは
朝日新聞連載のエッセイで知っていたけど
その前後のお話で、何度も胸が締め付けられて読み進められなかった
ミリさんらしい視線で、人がいなくなってしまうことについて
真摯に、正直に書いていた
益田ミリさんの
『僕の姉ちゃん』
ファッション誌は立ち読みで済ませ、エクササイズ本は一回やっておしまい。
「ゴミの日に捨てるもんある?」と問われれば
「あるある、がんばりすぎる心」と即答。
絶妙に軽や かなベテランOL姉ちゃんが、
新米サラリーマンの弟を前に繰り広げるぶっちゃけトークは
恋と人生の本音満載、共感度120%。
雑誌「an・an」の人気連載漫画、待望の文庫化。
弟のいる姉って、そうだなぁ、そうだなぁと頷きながら読んだ
この姉ちゃん、いいな。弟の優しさも、いいな。
しっかし、ねえちゃん、弟にこんなぶっちゃけていいのかい
またもや益田ミリさんの
『キュンとしちゃだめですか?』
普段ラフな服装の男性が突然スーツで現れたとき。
つまづいた私の腕を支えてくれたとき。
お芝居のクライマックスで肩を震わせている男の子を見たとき……。
そんなとき、どこからともなく「トキメキ」は突然やってきます。
胸がドキドキしたり、思わずニヤニヤしちゃったり、
じっと見つめてしまったり。
そう、女子はさまざまなシチュエーションで「キュン」としているんです。
街中で見つけた「キュン」、サラリーマン男性への「キュン」、
こんな言葉に「キュン」、知り合いがくれた「キュン」、
恋には毛頭発展しないけれど、でもでもときめいちゃったの…の「キュン」など、
イラストと短いエッセイで、この世の中のさまざまなトキメキを詰め込んだ一冊です。
自分のことを女子(ジョシ)というのは抵抗あるけど
ああ、そうだねぇとか、ええ?そう?とか
軽い気持ちで読んで、ニヤって笑ったな
そして、小栗左多里&トニー・ラズロの
『ダーリンの東京散歩』
「2020年東京五輪」を前に、大規模な再開発が続く東京。
急激に変わるこの街を、世界を知り尽くしたトニー&さおり夫妻が緊急闊歩!
ダーリンシリーズ、好きなのた
ずっと読み続けているので、なんか友達の本みたい
でも、これを見て東京のここに行きたいとは思わなくって
そっか、こんな風に感じるかとか思う本なんだな
そろそろ、小説を読みたくなって来たな