森見登美彦さんの『恋文の技術』
京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた
男が一人。無聊を慰めるべく、文通修行と称して京
都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。
文中で友人の恋の相談に乗り、妹に説教を垂れるが、
本当に思いを届けたい相手への手紙は、いつまでも
書けずにいるのだった。
初森見作品 笑える
この手紙を書いている守田一郎の子供っぽい憎めない性格と
返事の内容でわかる友人たちの姿に、ニヤニヤしながらの読書
森見さんの「夜は短し歩けよ乙女」は読み続けられなかったので
ちょっと不安だったのだけど、この小説楽しかった
昨日の夜は、斉藤和義さんのチャリテーライブ最終回
すごいゲストだった
(泉谷しげる、浦沢直樹、奥田民生、田島貴男、
仲井戸“CHABO”麗市、中村達也、浜崎貴司)
一人一人と斉藤和義さんが歌ったのにも一々感動していたけど
最後に全員で歌った「歩いて帰ろう」はしびれた
ラストソング「空に星が綺麗」では、もう涙ものだったよぉ
ありがとう 斉藤和義
一昨日の夜、久し振りにE師匠とPuちゃんと飲み会
サッポロファクトリーから歩いて10分弱の
イタリアン居酒屋風「サッポリーニ」というお店に行って来た
初めてのお店だったのだけど、安くて美味しくて大正解
地下鉄からはちょっと歩くけれど
たくさん食べて、歩いて帰ったらいいのさぁ
また行きたいなぁ
さて、今日は朝からお日様がキラキラ
母とドライブがてら、ちょろちょろして
夜は室蘭の叔父、叔母たちと一緒に
祖父母のお店があった場所で営業している居酒屋に行く予定
晴れて良かった 行ってきます
京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた
男が一人。無聊を慰めるべく、文通修行と称して京
都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。
文中で友人の恋の相談に乗り、妹に説教を垂れるが、
本当に思いを届けたい相手への手紙は、いつまでも
書けずにいるのだった。
初森見作品 笑える
この手紙を書いている守田一郎の子供っぽい憎めない性格と
返事の内容でわかる友人たちの姿に、ニヤニヤしながらの読書
森見さんの「夜は短し歩けよ乙女」は読み続けられなかったので
ちょっと不安だったのだけど、この小説楽しかった
昨日の夜は、斉藤和義さんのチャリテーライブ最終回
すごいゲストだった
(泉谷しげる、浦沢直樹、奥田民生、田島貴男、
仲井戸“CHABO”麗市、中村達也、浜崎貴司)
一人一人と斉藤和義さんが歌ったのにも一々感動していたけど
最後に全員で歌った「歩いて帰ろう」はしびれた
ラストソング「空に星が綺麗」では、もう涙ものだったよぉ
ありがとう 斉藤和義
一昨日の夜、久し振りにE師匠とPuちゃんと飲み会
サッポロファクトリーから歩いて10分弱の
イタリアン居酒屋風「サッポリーニ」というお店に行って来た
初めてのお店だったのだけど、安くて美味しくて大正解
地下鉄からはちょっと歩くけれど
たくさん食べて、歩いて帰ったらいいのさぁ
また行きたいなぁ
さて、今日は朝からお日様がキラキラ
母とドライブがてら、ちょろちょろして
夜は室蘭の叔父、叔母たちと一緒に
祖父母のお店があった場所で営業している居酒屋に行く予定
晴れて良かった 行ってきます