2年ぶりの余市味覚マラソン10km
今年は、せみこさんと一緒に札幌からJRで
涼しい毎日が続いていたけれど、
お天気も良く、気温も高めで、青い空
海と山と川に囲まれている余市は本当に綺麗な場所
3度目の大会で、一番遅いタイムでゴール
足底筋膜炎でしばらく走っていなかったので
目標は、歩かずに完走だったので、十分な出来
走っている時は苦しかったけど、
ゴール後の達成感は何にも変えられないかも
りんごラムネが美味しかった
ハーフを走ってゴールに向かう人たちを応援して
せみこさんと小樽で打ち上げ
楽しかった〜
道尾秀介さんの
『鏡の花』
少年が解き明かそうとする姉の秘密、
曼珠沙華が物語る夫の過去、
製鏡所の娘が願う亡き人との再会……。
「大切なものが喪われた、もう一つの世界」を生きる人々。
それぞれの世界がやがて繋がり合い、
強く美しい光で、彼らと読者を包み込む。
生きることの真実を鮮やかに描き出すことに成功した、
今までにない物語の形。
ベストセラー『光媒の花』に連なり、
著者の新しい挑戦が輝く連作小説。
家族の中で、失った人が違った場合
人と人のつながりや気持ちのやり取りなど
切なくて優しくて、不思議な気持ち
道尾秀介さんの小説は、読みやすい文章で
ストーリーにいつも驚かされる好きな小説
益田ミリさんの
『五年前の忘れ物』
五年ぶりに再会した元上司との
スリリングな会話に込められた(わたし)のたくらみとは?
表題作「五年前の忘れ物」のほか、
一戸建ての購入に悩む夫婦の機微を描いた
「角砂糖の家」、
上京してきた母と残された時間。
母子の心を繊細に綴る「ニリンソウ」など十篇の物語。
巻末特別・書き下ろし漫画も収録
益田ミリさんの小説は初めて
日常のささいな気持ちの機微を
丁寧に淡々と書いていてよかったな
コミックも好きだけど、小説もいいな
村上たかしさんの
『アキオ…』
愛する妻子を守るため、間男の義父になる!
分不相応な美しい妻子を持つ冴えない中年アキオは幸せだった。
妻の元カレが現れるまでは。
離婚を迫られたアキオは決断する!
間男・元カレの義父になることを!
中年男・アキオの奮闘!美しくないのに、
胸に迫ります。
新聞の書評を読んで気になったコミック
切なかったなぁ
でも、正直に生きているんだなと
希望が持てるような気になった
読み終わってから少し経ってからのブログアップだと
感想が短くなってしまうんだなぁ
今年は、せみこさんと一緒に札幌からJRで
涼しい毎日が続いていたけれど、
お天気も良く、気温も高めで、青い空
海と山と川に囲まれている余市は本当に綺麗な場所
3度目の大会で、一番遅いタイムでゴール
足底筋膜炎でしばらく走っていなかったので
目標は、歩かずに完走だったので、十分な出来
走っている時は苦しかったけど、
ゴール後の達成感は何にも変えられないかも
りんごラムネが美味しかった
ハーフを走ってゴールに向かう人たちを応援して
せみこさんと小樽で打ち上げ
楽しかった〜
道尾秀介さんの
『鏡の花』
少年が解き明かそうとする姉の秘密、
曼珠沙華が物語る夫の過去、
製鏡所の娘が願う亡き人との再会……。
「大切なものが喪われた、もう一つの世界」を生きる人々。
それぞれの世界がやがて繋がり合い、
強く美しい光で、彼らと読者を包み込む。
生きることの真実を鮮やかに描き出すことに成功した、
今までにない物語の形。
ベストセラー『光媒の花』に連なり、
著者の新しい挑戦が輝く連作小説。
家族の中で、失った人が違った場合
人と人のつながりや気持ちのやり取りなど
切なくて優しくて、不思議な気持ち
道尾秀介さんの小説は、読みやすい文章で
ストーリーにいつも驚かされる好きな小説
益田ミリさんの
『五年前の忘れ物』
五年ぶりに再会した元上司との
スリリングな会話に込められた(わたし)のたくらみとは?
表題作「五年前の忘れ物」のほか、
一戸建ての購入に悩む夫婦の機微を描いた
「角砂糖の家」、
上京してきた母と残された時間。
母子の心を繊細に綴る「ニリンソウ」など十篇の物語。
巻末特別・書き下ろし漫画も収録
益田ミリさんの小説は初めて
日常のささいな気持ちの機微を
丁寧に淡々と書いていてよかったな
コミックも好きだけど、小説もいいな
村上たかしさんの
『アキオ…』
愛する妻子を守るため、間男の義父になる!
分不相応な美しい妻子を持つ冴えない中年アキオは幸せだった。
妻の元カレが現れるまでは。
離婚を迫られたアキオは決断する!
間男・元カレの義父になることを!
中年男・アキオの奮闘!美しくないのに、
胸に迫ります。
新聞の書評を読んで気になったコミック
切なかったなぁ
でも、正直に生きているんだなと
希望が持てるような気になった
読み終わってから少し経ってからのブログアップだと
感想が短くなってしまうんだなぁ