森沢明夫さんの
『青森ドロップキッカーズ』
現代の青森を舞台に、いじめられっ子の中学生・宏海と、
中途半端な不良の雄大。そしてトップを目指して氷上で
闘うアスリート姉妹、柚香と陽香……。見た目もキャラ
もまったく違う凸凹な4人が、カーリングホールで巻き
起こす、この上なく爽快で泣ける青春小説の決定版!
目に見えるもの、手に触れられるものが絶対と思われて
いる世の中で、目に見えないものの大切さに気付いてい
く主人公たちの成長ぶりを読み進むうちに、一歩前に踏
み出す勇気と希望が湧いてくる。
この本を読んで流した涙は100%美しい。
『津軽百年食堂』、『ライアの祈り』のシリーズ
中学生のいじめの場面は、やるせなかったけど
カーリングにどんどん嵌っていく姿が頼もしくて
カーリングって、テレビでちょっとしか見た事がなかったけど
この本を読むと、一気に詳しくなります
若い4人の素直な気持ちの葛藤がとても良くて
元気が出る本でした
おとついまでは積雪0の札幌だったけど
昨日の雪で、すっかり道路がツルツルになってしまいました
昼間はプラスの気温になっているんでしょうが
全然、溶けなくて、冬に突入です
道路には滑り止めのすな袋入れが設置
市役所の入り口には、砂入りペットボトル
横断歩道の白いラインで滑って転びそうになり
雪道にはまだ慣れておりません
『青森ドロップキッカーズ』
現代の青森を舞台に、いじめられっ子の中学生・宏海と、
中途半端な不良の雄大。そしてトップを目指して氷上で
闘うアスリート姉妹、柚香と陽香……。見た目もキャラ
もまったく違う凸凹な4人が、カーリングホールで巻き
起こす、この上なく爽快で泣ける青春小説の決定版!
目に見えるもの、手に触れられるものが絶対と思われて
いる世の中で、目に見えないものの大切さに気付いてい
く主人公たちの成長ぶりを読み進むうちに、一歩前に踏
み出す勇気と希望が湧いてくる。
この本を読んで流した涙は100%美しい。
『津軽百年食堂』、『ライアの祈り』のシリーズ
中学生のいじめの場面は、やるせなかったけど
カーリングにどんどん嵌っていく姿が頼もしくて
カーリングって、テレビでちょっとしか見た事がなかったけど
この本を読むと、一気に詳しくなります
若い4人の素直な気持ちの葛藤がとても良くて
元気が出る本でした
おとついまでは積雪0の札幌だったけど
昨日の雪で、すっかり道路がツルツルになってしまいました
昼間はプラスの気温になっているんでしょうが
全然、溶けなくて、冬に突入です
道路には滑り止めのすな袋入れが設置
市役所の入り口には、砂入りペットボトル
横断歩道の白いラインで滑って転びそうになり
雪道にはまだ慣れておりません