香が散る

本を読むのが大好き、少し前からノロノロですが走るのも好き
そんな、代わり映えのしない、でも大切な日々を書き綴っています

三匹のおっさん ふたたび

2012-04-30 18:04:58 | 本のこと
有川浩さんの『三匹のおっさん ふたたび』


ご近所の悪を斬る還暦三匹が帰ってきた!

 武闘派のキヨとシゲ、頭脳派のノリ。“三匹のおっさん”が万引き、
 不法投棄など地域の問題に立ち上がる! 痛快活劇小説第2弾


予告通り、すぐに買って来て一気に読んでしまいました
この本を読んでいて思ったのが、人って欠点があって当たり前
失敗することだってたくさんあるけど、後悔したってやり直しも出来るし
自分を変えることだって出来る、どんなことがあっても大丈夫
なんて、当たり前のことばかりだけど、楽観主義で毎日暮らしていきたいなと
文庫でなんとなく影が薄かった、清一の息子夫婦のこと
とくにお嬢さん奥様の貴子さんのお話は、ぐっと胸が熱くなってしまった
人間っていいなぁと、しみじみと思いながらやさしい気持ちで読み終えました

昨日は、いつもとてもよくしてくれるYukoさんご夫妻の
おうちの屋上でバーベキューによばれて来ちゃいました
お肉も野菜も、ビールも美味しかったのですが
Yukoさんお手製の葡萄酒がすっごく美味しくって
ぐいっ、ぐいっとたくさん飲んじゃいましたん
E師匠がお弁当を作って来てくれて
(大酒飲みの姉ちゃんってだけじゃない

薄焼き玉子で包んだすし飯と、ウズラの玉子カレー煮が
美味しくって、ついつい手が伸びました
ちっちゃいおしゃまなお客様が一人いて、
お父さんそっくりの顔に笑っちゃったけど
可愛くて一緒におままごとをしたのは、なんか懐かしかった
帰り道、地下鉄を降りて歩いていたら、
暗い空に真っ白なモクレンが咲いていて、綺麗だった

今日は、ゆっくり起きて、いつものコースを走っていたのだけど
暑くて暑くて、ちょっとバテ気味
それでも走り抜けて、買い物しようといつものコースを外れたら
キレイな庭ばかりの住宅街の中を通って
たくさんの花が咲いているのを見つけました

小さな川沿いの遊歩道も蕾をつけた樹がたくさんで
ゴールデンウィーク中に咲きそうで、楽しみです
Facebookに写真をアップしましたので、良かったら見てください
Facebookやっていない人も多分、見られると思います →こちら


三匹のおっさん

2012-04-27 20:57:47 | 本のこと
有川浩さんの文庫 『三匹のおっさん』

 還暦ぐらいでジジイの箱に蹴り込まれてたまるか、
 とかつての悪ガキ三人組が自警団を結成。剣道の
 達人・キヨ、柔道の達人・シゲ、機械いじりの達
 人の頭脳派・ノリ。ご近所に潜む悪を三匹が斬る!
 その活躍はやがてキヨの孫・祐希やノリの愛娘・
 早苗にも影響を与え・・・。
 痛快活劇シリーズ始動!


いま、『三匹のおっさん ふたたび』の単行本が
書店にたくさん平積みされていて、気になったのです
それで、文庫になったこの本を買って来て読んでみましたら
なんとまあ、面白い面白い ホント痛快
キヨさんたちの考え方、ものの味方が、すっきりしていて
気持ちがいいのですよ とっても
三匹のおっさんの特設HPが出来ていました →こちら
漫画家の須藤真澄さんの表紙や挿絵も、本の内容にぴったり

あとがきを読んでいたら、児玉清さんが絶賛していて
ラジオでのその時のお話が載っているのです
まさか、児玉さんのお話まで読めるなんて、ラッキーでした

先週の土曜日に、埼玉からお友達が遊びにくるというので、
お迎えがてら、新しくなった千歳空港まで行って来ましたが
楽しい場所になっていて、驚いてひとりでもぐるぐると
お友達がきてからはふたりでぐるぐると、堪能しました
その日は、少なめのジョグもしたりしていたので、
歩数計の数字は25,456を

夜は札幌のもう一人のお友達も加えて、大好きなUnicoで
お食事して、おしゃべりして、飲んで 飲んで
そのときに頂いたブックカバーとしおりがとっても可愛くて
春らしくて、嬉しくってすぐに使って『三匹のおっさん』を読みました


ずっとブログアップをしない週でしたが、
ちょこちょこと埼玉のお友達に会ったり、仕事したり
明日からGW突入、なんと9連休です
そんな今日は夕ご飯を食べたくなくて、ついついお菓子に手が・・・

地域限定 山わさび味のかっぱえびせん
 やめられないしょ、
 とまらないっしょ!
だって
明日からはあまり予定は無いのですが、
を読んだり、走ったり
そして、ちょっと勉強したりしようと思っていますが
まず、あした『三匹のおっさん ふたたび』と
『1Q84』BOOK2文庫を手元に置きたいので、
行きつけの本屋さんまでひとっ走り


舟を編む

2012-04-21 11:24:43 | 本のこと
いまさらなのですが、読んでみました
本屋大賞受賞 三浦しをんさん『舟を編む』


色々な人が面白いと言っていたので、
気になって何回か手にはしていましたが
読み始めて、「あれ?これは小説じゃないのかな」と
とんでもない思い違いをしていました
辞書を作るという未知な世界の出来事も
この小説に出てくるひとたちも、とても魅力的でした
こつこつと、少しづつでも前に進むことを目指して頑張ることが
こんなに格好いいことなんだなと思いました
まじめで天然なまじめくんの、ちゃらちゃらした西岡くんの
辞書ひとすじの松本先生、辞書を作るために生まれたような荒木さん
いつのまにか辞書を作るという舟に乗っていた岸部さん
みんなのたくさんの言葉が心に染みて、本は付箋だらけとなりました
ああ、なんで早く読まなかったんだろうね

さて、今日はこれから千歳空港へ行って来ます
大好きな埼玉のお友達が、北海道へ来るのでお出迎えです
夕方からは、札幌のお友達も含めて
美味しいスイーツ食べて、さらに美味しい食べ物・飲み物を求めて
Unicoへ行って来ます 酔っぱらって来ます

グーグーと正平さんと健康診断

2012-04-18 21:27:12 | なんでもない話
行きつけの本屋さんで、久し振りにゆっくり見た本棚で
見つけました『グーグーだって猫である4』文庫版

いつの間に出ていたの もう、気づかなかったわ
お風呂の友です

4月から毎朝楽しみに見ている
火野正平さんの『にっぽん縦断 こころ旅』

以前も時々見ていたのですが、4月からは月曜日から金曜日まで
ほぼ毎日と、土曜日の11時からは、録画して見ています
今回は千葉から始まり、先週は埼玉、今週は群馬の
視聴者の方の思い出の場所を、火野正平さんが
自転車で向かっています(チャリチャリチャリ)
千葉は、ディズニーランドだけで、
埼玉、群馬も全然行ったことがありません
でも、千葉も埼玉も群馬も、
ネットで知り合った大好きな人たちが住んでいます
そんな思いもあり、行ったことのない場所への憧れもあり
そして、何といっても火野正平さんの飄々とした暖かい人柄に
と~っても惹かれて、楽しみに見ています
正平さん、今日は駅前で出会ったおじいさんに
「日本一のプレイボーイも年を取ったなぁ」と言われてました
わたしも、子供ながら正平さんの浮き名は知っていましたが
いまの正平さんを見ていると、生きているって素敵だなと思います
また、必死に頑張って自転車をこいでいる姿を見ていると
ジョギングしていて辛い時も、頑張ろうと思っちゃうのです
今回のシリーズの最後は北海道です
札幌からは遠い場所だけど、楽しみだなぁ

その他には、『相棒』も『カーネーション』も終わっちゃって
必ず見るというドラマはない中で
楽しみにしているのは『平清盛』
評判や視聴率はあまり良くないみたいだけど
わたしはとても楽しんで見ています
平安時代って、正直全然わからない時代なだけに
知らないことを知る楽しさと、キャスティングの意外さに楽しんでいます
(山本耕二さん、何故にあんな悪者・・・そしてあのまゆげ

今日は健康診断へ行って来ました
初めての鼻から胃カメラ経験・・・
口からの胃カメラに比べたらず~っと楽だったけれども
やっぱり痛かったし、うえっってなったし、辛かったよ~
そして、初マンモグラフィ経験
胸を縦と横に伸ばして挟んで映像を撮るのですね
ぐいっぐいっぐいっと、思いっきり伸ばされて笑えちゃった
そして、Puちゃんのお母さんが、
「胸が小さすぎてマンモグラフィ出来ません
と病院で言われてショック受けていたという話を思い出して
ああ、わたし人並みの胸でよかったと、ほくそ笑んでいましたん
しかし、健康診断へ行って疲れるのってどうなんでしょう・・・・

帰り道、行きつけの花屋さんで
春らしいチューリップを買って、ほっとしています

小さなしあわせ

2012-04-16 20:41:24 | なんでもない話
テレビの修理の人がきて、直してくれました
ああ、テレビがある部屋・・・しあわせ

そして、文芸春秋さんの企画の文庫本、単行本の
新刊プレゼント企画に初めて当選しました

今日、ポストの中に入っていた文庫本
いしいしんじさんの『四とそれ以上の国』
うれしいなぁ 読むのが楽しみでっす

聖女の救済

2012-04-15 19:27:59 | 本のこと
東野圭吾さんのガリレオシリーズ『聖女の救済』

 資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、
 男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁の
 アリバイがあった。難航する操作のさなか、草薙刑事
 が美貌の妻に魅かれていることを察した内海刑事は、
 独断でガリレオこと湯川学に協力を依頼するが・・・。
 驚愕のトリックで世界を揺るがせた、東野ミステリー
 屈指の傑作!


東野さんのガリレオシリーズは、
いつも間違いなく楽しませてもらいます
今回も、結末は想像出来ても、
理由が原因がトリックが想像できず
ずっと楽しんで読んでいました
しかし、最初のころはドラマが始まる前に読んでいたので
違うイメージだったのですが、
どうもドラマのキャストのイメージが強すぎて、
そのイメージになってしまうのです
ガリレオ先生も草薙刑事もいいのですが、内海刑事がどうも。。。
柴崎コウちゃんはかなり好きなんだけど、
あのドラマの役のイメージがいまいちで
そういうことって、ありがちですよね

実は昨日の夜突然、テレビがすんっと電源が切れてしまったのです
コンセントを抜いてみたり色々やってみても全然だめ
まだ5年くらいなのにもう買い替えなのと焦ったりしましたが
まずは、メーカーに電話してみようと朝を待って電話してみました
○ャープのオペレーターの方はとっても親切で、修理で治りそうです
明日の夜、見に来てくれるので、明日の朝までテレビなしの生活
つけないで生活していることも多かった気がしていましたが
なければないで、なんだかとっても寂しく心もとない感じです
そして、こんな時に限って特に予定もない日曜日
(良くあることだけど
を読んだり、またもや走りに行ったりしていました

今日は、少し坂道に挑戦しようと思って、遠回りして円山公園まで
片道約6kmちょっとでしょうか。。。
北1条通りへ出るまでの坂道、円山動物園に向かう坂道
きつかったーーー けど走り抜きました
途中の歩道脇に咲いていたクロッカスに応援されたので

帰り道で、新発売になったSAPPORO「大地のZERO」ビールを買って
お風呂上がりに飲むのだ 飲んでやるーーー

あした咲く蕾

2012-04-14 19:12:14 | 本のこと
朱川湊人さんの『あした咲く蕾』

 美しい容姿からは想像もつかないほどガサツな叔母の
 意外な秘密についての表題作、雨の日だけ他人の心の
 声が聞こえる少女を描く「雨つぶ通信」、西日暮里の
 奇妙な中華料理屋を巡る奇譚「カンカン軒怪異譚」な
 ど、「花まんま」「かたみ歌」の著書が、昭和の下町
 を舞台に紡ぐ「赦し」と「再生」の七つの物語。


夢中になって読みました
時代は昭和、語り部のそれぞれの主人公はほぼわたしと同年代
住んでいる場所は違えども、情景は手に取るようにわかるのも
この小説にのめり込んだひとつの理由かもしれないです
それぞれの短編の中の少し不思議な話が違和感なく
人の心のさびしさやむなしさ、やさしさが淡々と流れている感じ
朱川さんの小説は「かたみ歌」以来でしたが
この小説の方がとっても好きです
短編それぞれが、いとおしくって大切に思われます
いい本読んだなぁ

昨日は、朝6kmちょっと走って、午後からは仕事で
地下鉄西18丁目を降りてから、知り合いの会社や
現地確認物件を2カ所ほど見て回り、市役所へ行きました

なんだか疲れてしまう位歩いていたのですが
道端にふきのとうを見つけて、少し元気になり
また、地下鉄に乗ってお客様のところまで少し歩いて
さすがに疲れて、事務所には戻らずまっすぐ帰宅しました
昨日の歩数計・・・27,535歩 びっくり

今日は、午前中とてもいい天気で、疲れていたのですが
せっかいの天気と思って、少し長距離を走ってみました
気持ちよかった~
午後は、本を読みながら、いつの間にか寝ていました

下北沢

2012-04-12 21:37:48 | 本のこと
藤谷治さんの『下北沢~さまよう俺たちの街』

 下北沢で「箱貸し」の店を営む勇の日常は、穏やかで、
 それでいて騒がしい。翻訳の仕事をする常連客の桃子
 さんに恋をして、元アイドルのみずほの話に耳を傾け、
 変わり者の詩人・土蔵真蔵に付きまとわれ・・・。
 今もっとも注目を集める作家が、<街>とそこに生き
 る<人>への愛を全開の筆運びで綴った、総会で痛快
 で痛切なラブストーリー。


先週、久し振りに見た王様のブランチで
藤谷さんが紹介されていました
以前も紹介されていて、
本屋さんをやりながら作家をしているのですよね
おしゃべりが面白いおじさんだなぁと思っていたら
いっこ年下だった
小説も面白そうだなと思ったのだけど
単行本だし、まずは文庫本で読んでみようかなぁと・・・

途中までは、なんなんだろう、この小説
出てくるひとたちも、内容もなんかピンとこない感じ
それでも、テンポのいい運びで読み進めていくと
いつの間にか引き込まれていました
どうしようもないところもある人間だって
一生懸命がんばっているんだよねと思わせてくれる
最後のポエムはちょっと胸が詰まる感じで目頭があつくなる
読み終わって心が温かくなった感じでした

巻末に作家・西加奈子さんとの特別対談が
収録されているのですが
その中で、西さんが「藤谷さんの小説はひとつづつが
全然違うイメージ」とおっしゃっている
違う本も読んでみたい・・・かな

うちで本を読んだりするときに流しているJ Jazz Net
新しい番組が始まりました

TOUCH OF JAZZで、青木カレンさんがMCなのです
この前、実物の青木カレンさんのしっとりやさしい口調に
ノックアウトされたので、早速聴きましたが、とてもいいですよ
静かにゆっくりと過ごす夜にぴったりの番組です

おとぎ話の忘れ物

2012-04-09 21:55:57 | 本のこと
文・小川洋子 ★ 絵・桶上公実子 
 『おとぎ話の忘れ物』

 「何の遠慮もいりません。元々は忘れ物なのですから」。
 キャンディー屋の中に設えられた『忘れ物図書室』。
 部屋には世界中の不思議なおとぎ話たちが収められて
 いた・・・。画家・桶上公実子のイラストをモチーフ
 に、作家・小川洋子が紡ぎ出した残酷で可憐な四編の物語


桶上さんの絵が、残酷でちょっとエロチックで、素敵です
そして、小川洋子さんのお話を読んでいると
こちらの方が、本当の大人のおとぎ話だよと思ってしまう
残酷だけど、本当の人の心に沿っているように思うのです
あっという間に読んでしまうけど、何回も読んでしまいそうな
どこから読んでもいいような、絵だけ見ていても楽しめる
ちょっとお徳に感じちゃう本です

Twitterでは、各地の桜便りでタイムラインが埋められて
早めに桜を楽しませてもらっています
青空の下の桜、しだれ桜、夜桜が綺麗で、日本人でよかったなぁ
札幌は今日になって突然、道路の雪が無くなった感じで
明日の予想最高気温は12℃だなんて
でも、週間天気予報の木曜日にはまたもや雪マーク
今年はどうなっちゃっているんでしょうね

龍神の雨

2012-04-08 22:02:25 | 本のこと
道尾秀介さんの『龍神の雨』

自分を責めながら弟は生きてきた。妹の告白を聞き、
兄は犯罪計画を立てた。道尾秀介は、決してあなた
を裏切らない!! 大藪春彦賞受賞作。

 添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。
 溝田辰也と圭介の兄弟は、母に続いて父を亡くし、継母とさ
 さやかな生活を送る。蓮は継父の殺害計画を立てた。あの男
 は、妹を酷い目に遭わせたから。――そして、死は訪れた。
 降り続く雨が、四人の運命を浸してゆく。彼らのもとに暖か
 な光が射す日は到来するのか? あなたの胸に永劫に刻まれ
 るミステリ。


確かに、道尾秀介さんは裏切らないです
全体にずっと暗くて思い空気が流れているようですが
それでも、最後のどんでん返しで救われるものがあるのです
結果は決して幸せな結果ではないにしても・・・
幸せって、そのときその状況で変わっていくものだから
そして、人ってとても弱いけれど、変われるものでもあるのだと
こんな暗い悲しいつらいお話でも、そう思ってしまうのです

ちゃんと本を読んで感想を書くのは久し振りな気がします
5年前は、ブログもやっていなく、自分の考えていることなどを
表現するということは、考えてもいなかったのに
このブログを始めてから、
本のことを中心に少しずつ表現することに慣れてきて
そうすると、表現するために、そのことを考えるようになりました
今でも、何のためのブログかなぁと思うし、多分、いえきっと
ひとりよがりのブログでしかないと思いますが、
今のわたしには必要な場所だなと思っています
そして、この頃はTwitterでふとしたことを呟いたり
他の方のつぶやきを読ませてもらって、
感心したり吹出したり
Facebookでは、ジョギングに出た時のことや
なんやかやと参加させてもらっています
昨日、札幌でランナーズ交流会というものに参加させてもらって
(初心者で、大会に出たこともないのに、図々しくも・・・
Facebookでもお友達がいっきに増えました
パソコンに向かう時間が増えていっていますが
やっぱり、本を読んでいる時間はとても大事なので、
ペースは遅くなってしまっているかもしれませんが、
読み続けて、感想も書いて行きたいと思っています

先週の土日で、悩んで買えなかったリュックを購入しました

お店の人がとても親切に色々と教えてくれて
ジョギング用のリュックって、たくさんの機能がついているのです
小さな入れ物や、お腹を固定する部分にも入れ物があったり
中のものが動かないようにできたり、反射板がついていたり
そして、とっても軽いのですよ
今日、早速午前中このリュックを背負って走ってみましたが
快適に走れて、大満足のお買い物でした