原田マハさんの
『モダン』
ニューヨークの中心、マンハッタンに存在し、
1920年代から「ザ・モダン」と呼ばれた
モダンアートの殿堂。
それが「MoMA」ニューヨーク近代美術館。
近現代美術、工業デザインなどを収集し、
20世紀以降の美術の発展と普及に
多大な貢献をしてきたこの美術館を舞台に、
そこにたずさわる人々に起きる5つの出来事を描いた
自らの美術小説の原点にとりまくんだ美術小説短編集
『楽園のカンヴァス』を読んで以来
原田マハさんの美術に関する小説は外せない
今回は、5つの短編集で
ひとつひとつが印象的だったのだけど
福島美術館と震災に関する短編は
淡々としていて、美しく悲しかった
他の短編も、人の気持ちの切なさ悲しさを
さりげなく、でもしっかりと書かれていて
それが、絵画やモダンデザインの造形とも絡まり
読んでいる間、静かで充実した時間を過ごせました
1ヶ月近く、右の白眼が少しぷくっとなっていて
今日やっと眼下に行ってきました
「瞼裂斑(ケンレツハン)」とかいうもので
そのままにしていても問題無いけど
治らないそうです
大きくなったら切る人もいるけど
できたら切らない方がいいよということ
さっき、ネットで原因を調べたら
コンタクトレンズの着用が一番多いみたいだけど
ストレスとか、加齢とか、、、あ、加齢ね
いろんなところ、メンテナンスしながら
元気に過ごしていかないとなぁと思いつつ
今日はちょっと調子が悪く、、
ま、そんな日もありますね
『モダン』
ニューヨークの中心、マンハッタンに存在し、
1920年代から「ザ・モダン」と呼ばれた
モダンアートの殿堂。
それが「MoMA」ニューヨーク近代美術館。
近現代美術、工業デザインなどを収集し、
20世紀以降の美術の発展と普及に
多大な貢献をしてきたこの美術館を舞台に、
そこにたずさわる人々に起きる5つの出来事を描いた
自らの美術小説の原点にとりまくんだ美術小説短編集
『楽園のカンヴァス』を読んで以来
原田マハさんの美術に関する小説は外せない
今回は、5つの短編集で
ひとつひとつが印象的だったのだけど
福島美術館と震災に関する短編は
淡々としていて、美しく悲しかった
他の短編も、人の気持ちの切なさ悲しさを
さりげなく、でもしっかりと書かれていて
それが、絵画やモダンデザインの造形とも絡まり
読んでいる間、静かで充実した時間を過ごせました
1ヶ月近く、右の白眼が少しぷくっとなっていて
今日やっと眼下に行ってきました
「瞼裂斑(ケンレツハン)」とかいうもので
そのままにしていても問題無いけど
治らないそうです
大きくなったら切る人もいるけど
できたら切らない方がいいよということ
さっき、ネットで原因を調べたら
コンタクトレンズの着用が一番多いみたいだけど
ストレスとか、加齢とか、、、あ、加齢ね
いろんなところ、メンテナンスしながら
元気に過ごしていかないとなぁと思いつつ
今日はちょっと調子が悪く、、
ま、そんな日もありますね
ぶくっとなったんだ
大丈夫とわかってても、気になるよね。
どうか、自然に治りますように。
この本、買いまーす!!
うふふ。楽しみだよ。
また、感想話そうね!!
目はとても酷使しているので
大切にしなくちゃと思うのですよ
ドライアイのわたし、目薬の回数が増えました
原田マハさんの美術系小説、いいよぉ
「楽園のカンヴァス」は読んだのかな?
まずは、この本がおすすめなんだよん
感想、楽しみにしている