東野圭吾さんの『どちらかが彼女を殺した』を読みました
加賀恭一郎刑事のシリーズで、『赤い指』と2作目です
東野さんの小説は、はずれはないででしょう
この推理小説は、最初から犯人は絞られているのだけど
小説の結末には、びっくりでした
文庫本では、犯人を想定する言葉が、単行本の時から
1箇所消されているそうです
単行本が発行された直後は、編集部に問い合わせが
殺到したとのことです
文庫本の最後に袋とじで、推理の手引きがついている
というのもびっくりです
このシリーズ、続けて読みたくなりました
瀬尾まいこさんの『見えない誰かと』も読んでいたのです
お友達おすすめのエッセー
ひとりじゃないんだよ
楽しくやれば楽しいんだ
素直って素敵だ
瀬尾さんの飾らない言葉が
胸の中に静かに染込みました
再就職もなかなか侭ならず
試験の結果も駄目駄目で
自分が少し嫌になっていたこの頃
長い付き合いの友人2人には、
会ったり話したりしたら
こんな気持ちをさらけ出しちゃうようで
それは、自分がとても辛いので
連絡もあまりしていなかったこの頃、
昨日、その友人2人と別々だけど連絡を取ったら
2人とも、電話とメールだったけど、
私から何も言わなかったのに
今は話をしたくないんだろうっと
思っていたとそれぞれに言われました・・・
暖かくて、やさしくて、涙が出そうでした
ありがとう
加賀恭一郎刑事のシリーズで、『赤い指』と2作目です
東野さんの小説は、はずれはないででしょう
この推理小説は、最初から犯人は絞られているのだけど
小説の結末には、びっくりでした
文庫本では、犯人を想定する言葉が、単行本の時から
1箇所消されているそうです
単行本が発行された直後は、編集部に問い合わせが
殺到したとのことです
文庫本の最後に袋とじで、推理の手引きがついている
というのもびっくりです
このシリーズ、続けて読みたくなりました
瀬尾まいこさんの『見えない誰かと』も読んでいたのです
お友達おすすめのエッセー
ひとりじゃないんだよ
楽しくやれば楽しいんだ
素直って素敵だ
瀬尾さんの飾らない言葉が
胸の中に静かに染込みました
再就職もなかなか侭ならず
試験の結果も駄目駄目で
自分が少し嫌になっていたこの頃
長い付き合いの友人2人には、
会ったり話したりしたら
こんな気持ちをさらけ出しちゃうようで
それは、自分がとても辛いので
連絡もあまりしていなかったこの頃、
昨日、その友人2人と別々だけど連絡を取ったら
2人とも、電話とメールだったけど、
私から何も言わなかったのに
今は話をしたくないんだろうっと
思っていたとそれぞれに言われました・・・
暖かくて、やさしくて、涙が出そうでした
ありがとう
「赤い指」を読んでいて、あ、東野圭吾さんだ
と思ってたら、会社の東野さん好きのハケンさんが
「赤い指」って出たの知ってます?って訊いてきて、
香さんの日記読んだらまた東野さんの話が出てて
ちょっとビックリした
たんに流行っているだけなのかしら??
お友達の気持ちを受け止めてる香さんの気持ち、
なんかうまく言えないけどよかったね
最近、高校の時の友達がいろいろあって、
何回か連絡したんだけど返事が無くて、
こないだやっと「元気だよ、ありがとう」って
返事が来たんだ。。。
なにも言えない時ってあるよね・・・
もうちょっと相手のこと、考えなきゃなって
思ったよ、へへへ。
文庫で「赤い指』が加賀恭一郎シリーズで
8、9月に出たし、
『さまよう刃』が映画化されたし、
色々な本屋さんを見ているけど、
東野さんの本をまとめて平積みしている所が
多いみたいだよ(札幌だけか)
しかし、東野さんの書いた本はすごく多くて
読んでいない本ばかりで、今日改めて驚いちゃった
私のお友達は、このブログを見ているようなので
とりあえず、元気にしているということは
分かってくれていたのが良かったみたいです
そうでなければ、私がヘタレなのを知っているので
すごく心配したと思うんだ
greenちゃんが心配していた気持ち、
お友達は、やっぱりとても嬉しかったと思うよ
ちゃんと分かってくれる人だから
甘えちゃうんだと思うし
greenちゃんのやさしさ
そのまま大切にしていてね