久しぶりに、知人のHさんから電話がありました。
目の治療で入院し、退院したばかりとのこと。
急にものが見えなくなり、大変だったようです。
無事に退院できて、本当によかったです。
自宅の庭には、ちょうど今、木瓜(ぼけ)や純白の椿の花が咲いて
いて、本当にきれいですと嬉しそうでした。
花を見れるということは、幸せなことなんですね。
近くの通りを、ぶらぶら歩いてみました。
今年は咲くのが遅かった木瓜(ボケ)がようやくたくさんの
花をつけだしました。
ツバキがきれいな花をつけています。
同じ木から色違いの花が咲くということがあるのでしょうか。
偶然重なったのでしょうか。紅白です。
それにして不思議。
ともあれ、ちょっとおめでたい気分になりました。
沈丁花(ジンチョウゲ)の花がいい香りを漂わせています。
菜の花です。
菜の花は、黄色い花をつけるアブラナの総称です。
緑の葉の方はたぶんセイヨウアブラナで、赤紫の茎のものは
コウサイタイです。
ユキヤナギがだいぶ花をつけてきました。
一つ一つの花を見ると、実に可愛いですね。
マーガレットがいくつも蕾を開いています。
冷え込みがきついときは、花も縮こまっていました。
カタバミです。ピンクのものはよく見かけるイモカタバミ。
白い方は正式名称はなんでしょうか、よくわかりません。
この紫の花は、ヒメツルニチニチソウというのでしょうか。
鉢植えになっているこの花は、素敵です。
名札に、オステオスペルマムと書いてありました。
キク科の花だそうで、寒さに強いんですね。
バラを咲かせているお宅がありました。
寒いときは、花も丸まっていましたが、この陽気で、
花びらを広げています。
空を見上げるとハクモクレンが咲き出していました。
青空によく映えます。
少しづつですが、いろいろの花が輝きだしています。
花の輝きは、私たちを輝かせてくれます。
力づけてくれます。
自然の移ろいに、ありがとうと言わないといけませんね。
目の治療で入院し、退院したばかりとのこと。
急にものが見えなくなり、大変だったようです。
無事に退院できて、本当によかったです。
自宅の庭には、ちょうど今、木瓜(ぼけ)や純白の椿の花が咲いて
いて、本当にきれいですと嬉しそうでした。
花を見れるということは、幸せなことなんですね。
近くの通りを、ぶらぶら歩いてみました。
今年は咲くのが遅かった木瓜(ボケ)がようやくたくさんの
花をつけだしました。
ツバキがきれいな花をつけています。
同じ木から色違いの花が咲くということがあるのでしょうか。
偶然重なったのでしょうか。紅白です。
それにして不思議。
ともあれ、ちょっとおめでたい気分になりました。
沈丁花(ジンチョウゲ)の花がいい香りを漂わせています。
菜の花です。
菜の花は、黄色い花をつけるアブラナの総称です。
緑の葉の方はたぶんセイヨウアブラナで、赤紫の茎のものは
コウサイタイです。
ユキヤナギがだいぶ花をつけてきました。
一つ一つの花を見ると、実に可愛いですね。
マーガレットがいくつも蕾を開いています。
冷え込みがきついときは、花も縮こまっていました。
カタバミです。ピンクのものはよく見かけるイモカタバミ。
白い方は正式名称はなんでしょうか、よくわかりません。
この紫の花は、ヒメツルニチニチソウというのでしょうか。
鉢植えになっているこの花は、素敵です。
名札に、オステオスペルマムと書いてありました。
キク科の花だそうで、寒さに強いんですね。
バラを咲かせているお宅がありました。
寒いときは、花も丸まっていましたが、この陽気で、
花びらを広げています。
空を見上げるとハクモクレンが咲き出していました。
青空によく映えます。
少しづつですが、いろいろの花が輝きだしています。
花の輝きは、私たちを輝かせてくれます。
力づけてくれます。
自然の移ろいに、ありがとうと言わないといけませんね。
白いカタバミは「オキザリス・プルプレア」も白花です。
「フヨウカタバミ」とも言います。
オステオスペルマムは、普通は菊のような花弁ですが、花弁の先がこの形をしているのを、「オステオスペルマム・ナシンガ「」と言っています。
面白い形ですね。
ブログにコメントをありがとうございます。
フヨウカタバミなんですね。
いつもお花の名前を教えていただき、うれしい
思いです。
園芸種のオキザリスというと上品な感じです。
もっとも、ヨーロッパでは「ハレルヤ」と呼ぶ
そうですから、いろいろなんですね。
オステオスペルマム・ナシンガ。私も面白い
なと思ってみていました。
ジンチョウゲはとても香りの強い花ですね。匂いがいいので、好きな花です。
ブログにコメントをありがとうございます。
オペラをゆっくり楽しむことが出来ていいですね。
あちこちでジンチョウゲの香りを楽しめるように
なりました。春の訪れを実感します。