ということで14時近くに目覚めた。
12時間寝ると頭がすっきりして肌もピカピカ。
普段は5時間睡眠なので、土日に寝溜めをしないと一週間持たないのである。
もう10年以上もこのパターンを踏襲しているので今更やめられない。
カップラーメンを食べて煙草を吸い、ぼんやり。
外は良い天気だ。
布団を干したり掃除機をかけたりして、夕方にお出かけ。
道すがらに猫にゃん発見。
友人チャトラン(仮称)だ。

人懐っこい猫にゃんでいつもすりすりしてくる。
家屋の軒先には百合の花が見事に咲き誇っている。

水無月の主役・紫陽花も。

今日は渋谷へ。
すごい人混み。

靴を買いに来たのであるが欲しいものが見つからず。
道玄坂まで足を伸ばし、前々から行きたかった名曲喫茶ライオンへ。

嶽本野ばら先生の「ロリヰタ。」に出てきたお店。
ずっと憧れていたお店だったのだが、敷居が高くて入れなかった。
先週、野ばら先生にお会いしたので勇気を出して入店。
重厚なドアを押して一歩踏み入れると、そこは別世界。
空気が違う。
道玄坂の喧騒がシャットアウトされ、心地よいメロディーと歴史の重みだけが広がっていた。
今日はベートーヴェンの「田園」を聴きにきた。

前方の巨大なスピーカーから流れる重厚な音に鳥肌が立った。
初夏の爽やかな風が我が身を浚う。
Beethoven: Symphony No.6, "Pastorale"; Jarvi, DKB
生オケを聴いている錯覚に陥る。
大きなシャンデリア、巨大なスピーカー、ゴージャスな装飾品・・・もうひたすらうっとりである。
田園を全て聞き終え、オーダーしたコーヒーを飲み干し、急いで帰宅。
今日のNHKスペシャルは「祇園 女たちの物語 ~お茶屋・8代目女将(おかみ)~」。
祇園で200年間続くお茶屋を守ってきた女性の特集。
8代目の女将・太田紀美さん、77歳。
太田さんのお茶屋には代々続く、家訓がある。
「当主は女。結婚しないこと」。
そのしきたりは、祇園で働く女性にも同じである。結婚する時はすなわち、街を出る時である。
太田さんは、そのしきたりを守り、200年の老舗を守り抜いてきた。
太田さんは今も凛とした美しさがあるのだが、幼少期から若いころのお写真は目を見張るほどである。
喜寿を迎え、痛む体に鞭を打ちながらも、「おもてなし」の気持ちで周囲に接する太田さんの姿は胸に迫るものがあった。
好きな人がいたのだが結婚を許されず、45年前、家を祇園を出る覚悟で生んだ娘・直美さんへのバトンタッチ。
新女将の誕生を応援したくなる番組だった。
そして今日は6月3日。
21年前の今日は華原朋美さんの1stアルバムの発売日だった。
「LOVE BRACE」

たぶん39年の人生で一番聴きこんだアルバムだ。
1996年、大学1年生のとき、一般教養の心理学の授業のあとに買い求めた。
どの曲もクオリティが高くて、小室さんの渾身っぷりが伺える。
なんつっても「I'm proud」がフルバージョンですからね。
シングルバージョンでは聴けない
「こうして大人になる
夜も怖がらなくなる
街中で居る場所なんてひとつでいい
体中から愛があふれてゆく」
っていう歌詞が聴けるのである。
そして2曲目の「Just a real love night」。
イントロの喧騒の音はマンハッタン五番街なのだが、その感じを味わうべく、7年前、一人でマンハッタンを歩いた。
個人的に思い入れがあるアルバムなのである。
今はCDなんてほとんど買わなくなったけれども、当時は発売日を指折り待っていた。それが普通だった。
だから6月3日となると、すんなりと「華原朋美さんの1stアルバムの発売日」と思い出せる。それだけ楽しみにしていた。
そして9月4日には朋ちゃんのライブに行く予定。
過去を愛でつつ、楽しみの種を前に撒くことも忘れない。
それが私のモットーなのかもしれない。



12時間寝ると頭がすっきりして肌もピカピカ。
普段は5時間睡眠なので、土日に寝溜めをしないと一週間持たないのである。
もう10年以上もこのパターンを踏襲しているので今更やめられない。
カップラーメンを食べて煙草を吸い、ぼんやり。
外は良い天気だ。
布団を干したり掃除機をかけたりして、夕方にお出かけ。
道すがらに猫にゃん発見。
友人チャトラン(仮称)だ。

人懐っこい猫にゃんでいつもすりすりしてくる。
家屋の軒先には百合の花が見事に咲き誇っている。

水無月の主役・紫陽花も。

今日は渋谷へ。
すごい人混み。

靴を買いに来たのであるが欲しいものが見つからず。
道玄坂まで足を伸ばし、前々から行きたかった名曲喫茶ライオンへ。

嶽本野ばら先生の「ロリヰタ。」に出てきたお店。
ずっと憧れていたお店だったのだが、敷居が高くて入れなかった。
先週、野ばら先生にお会いしたので勇気を出して入店。
重厚なドアを押して一歩踏み入れると、そこは別世界。
空気が違う。
道玄坂の喧騒がシャットアウトされ、心地よいメロディーと歴史の重みだけが広がっていた。
今日はベートーヴェンの「田園」を聴きにきた。

前方の巨大なスピーカーから流れる重厚な音に鳥肌が立った。
初夏の爽やかな風が我が身を浚う。
Beethoven: Symphony No.6, "Pastorale"; Jarvi, DKB
生オケを聴いている錯覚に陥る。
大きなシャンデリア、巨大なスピーカー、ゴージャスな装飾品・・・もうひたすらうっとりである。
田園を全て聞き終え、オーダーしたコーヒーを飲み干し、急いで帰宅。
今日のNHKスペシャルは「祇園 女たちの物語 ~お茶屋・8代目女将(おかみ)~」。
祇園で200年間続くお茶屋を守ってきた女性の特集。
8代目の女将・太田紀美さん、77歳。
太田さんのお茶屋には代々続く、家訓がある。
「当主は女。結婚しないこと」。
そのしきたりは、祇園で働く女性にも同じである。結婚する時はすなわち、街を出る時である。
太田さんは、そのしきたりを守り、200年の老舗を守り抜いてきた。
太田さんは今も凛とした美しさがあるのだが、幼少期から若いころのお写真は目を見張るほどである。
喜寿を迎え、痛む体に鞭を打ちながらも、「おもてなし」の気持ちで周囲に接する太田さんの姿は胸に迫るものがあった。
好きな人がいたのだが結婚を許されず、45年前、家を祇園を出る覚悟で生んだ娘・直美さんへのバトンタッチ。
新女将の誕生を応援したくなる番組だった。
そして今日は6月3日。
21年前の今日は華原朋美さんの1stアルバムの発売日だった。
「LOVE BRACE」

たぶん39年の人生で一番聴きこんだアルバムだ。
1996年、大学1年生のとき、一般教養の心理学の授業のあとに買い求めた。
どの曲もクオリティが高くて、小室さんの渾身っぷりが伺える。
なんつっても「I'm proud」がフルバージョンですからね。
シングルバージョンでは聴けない
「こうして大人になる
夜も怖がらなくなる
街中で居る場所なんてひとつでいい
体中から愛があふれてゆく」
っていう歌詞が聴けるのである。
そして2曲目の「Just a real love night」。
イントロの喧騒の音はマンハッタン五番街なのだが、その感じを味わうべく、7年前、一人でマンハッタンを歩いた。
個人的に思い入れがあるアルバムなのである。
今はCDなんてほとんど買わなくなったけれども、当時は発売日を指折り待っていた。それが普通だった。
だから6月3日となると、すんなりと「華原朋美さんの1stアルバムの発売日」と思い出せる。それだけ楽しみにしていた。
そして9月4日には朋ちゃんのライブに行く予定。
過去を愛でつつ、楽しみの種を前に撒くことも忘れない。
それが私のモットーなのかもしれない。



