世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

トランス状態

2019年04月20日 23時10分01秒 | Weblog
すやすや眠っていたのに選挙カー(騒音)にたたき起こされ、超絶不機嫌なお目覚め。私の週末の楽しみを壊しやがって。落選したらいいのに。
ブツブツ言いながら、母が持たせてくれた焼きそばをレンジでチン。

ちゃんとハムや野菜も入っている。うまー。

ボチボチ引っ越し作業をする。
BGMはやっぱりUnderworldの「Born Slippy」
集中したいときはこのちょっと早めの心拍音に似たサウンドが欲しい。

Underworld Born Slippy Live in Berlin


心地いいビート、シャカシャカピコピコしたサウンド、最高に気持ちいい~!!!!!
脳が活性化されたせいで作業が捗った。
死ぬまでに一度はUnderworldのライブに潜入したい。



トランス状態であれもこれも捨てる。
ちょっと漁ってみたのだが、ヤバい・・・すぐにゴミ袋1つ分のゴミが出た。

疲れてしまったので一服兼食事。

これも母が持たせてくれたカレー。

食費が二回分浮いたYO!ひゃっほ~。
ありがたい。


一服中に知ったのだが、このような漫画があるらしい。

プリンセスメゾン



(あらすじ)
私だけの家。それは幸福で、孤独な場所。
映画化作品『繕い裁つ人』の池辺葵氏、最新作は“住”。
女ひとり、
たったひとつの“家”さがしは、
運命の人を見つけるよりも
難しい!?

2015年、日本。
女性がひとりで家を買うことは、
無謀なのか、堅実なのか。
年収250万ちょっとの独身女性・沼越さんが、
オリンピックを控えた東京で、
理想の家を求めて歩く。
twitterなどで大人気の、共感度100%の家さがしストーリー。


引っ越しが落ち着いたら読んでみたい。
ドラマ化もされたもよう。



夕方、資生堂の下地を買うべく、お出かけ。やっと入荷されたみたい。
無事にゲット。これがないと顔が作れないので冷や冷やしていた。
ただ、ずっと前に不快な接客をしてきた販売員が今日も接客してくれたのでちょっと嫌だった。

彼女は相変わらず下手な接客を繰り返していた。
せっかくクレームを入れたのに改善されていなくて、残念な気持ちになった。

売ろう売ろうと必死すぎて萎えてしまう。
私も元販売員なので、販売員の気持ちはわかる。
販売員がされたくないことは、客としてしないようにしている。

でも!

あまりにもしつこくされると絶対に買いたくない気持ちになって挙動不審になって逆効果な態度を取ってしまう。申し訳ないけど。
これは選挙カーに対する思いにも似ている。
しつこくされるの、嫌い。

「どうして当社の美容液を使わないんですか?」
と斜め上からの疑問を投げかけられて絶句。
人の勝手でしょうが。

クレジット機能が付いたカードも作らせようと必死。
絶対に作ってあげません。


今回は商品券と百貨店のポイントも使用した。
そうしたら出すべき現金(不足分)を、普通、提示してくれると思うのだが、あの人はただニコニコと佇んでいるだけだった。
木偶の棒以下じゃないか!!
「イツモシヅカニワラツテイル」のが通じるのは宮沢賢治の「雨ニモマケズ」だけだからね!
/(^o^)\オワタ

そんな苦労の末、ゲットした下地。

こんな不快な思いをするのならば、もうさ、自販機で売ってくれないかな。下地。
イライラしつつ、スマホショップで充電器を購入。こちらは貯まったポイントで全額カバー。

明日も引っ越し作業、頑張る。

マンションの最終内覧があるので、選挙がてら行ってくる予定。
楽しみ♪