世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

節分

2020年02月03日 23時39分11秒 | Weblog
朝から絶句。
あの「としまえん」が閉園するだと!?

としまえん 閉園検討 跡地に“ハリポタ”テーマパークの交渉も
2020年2月3日 16時40分


現存する日本最古の遊戯機械である(世界的に見ても最古級のメリーゴーラウンドとされる)カルーセルエルドラドはどうなるんだろう。
カルーセルエルドラドといえば嶽本野ばら先生の「変身」。





こうして、野ばら先生の聖地が少しずつ姿を消すのがとても寂しい。
行けるうちに行っておこうと思う。

とまあ、ニュースに絶句してて全然味が分からなかった、昨日銀座で買った木村屋のあんぱんと栗パン。
本気で味が思い出せない。楽しみにしていたのに。


今日は全体朝礼があるので10分ほど早めに家を出た。
通勤時にふと視線を感じて上を見ると、猫にゃんが・・・!




猫「にゃんだよ?」



今日は月初でとても忙しかった。
退社後も忙しく、住宅ローンのセミナーに持っていく住民票の写しをゲット。
それから、郵便局で当選したお年玉年賀はがきを切手シートに変えてもらった。
会社の元先輩からの年賀状だ。

これで先輩にお手紙を書こう。

マツキヨで買い物をしようと思っていたのだが疲れたので断念。無理は禁物。
コンビニで恵方巻を購入。


海鮮恵方巻とサラダ恵方巻。

西南西やや西を向きながらひたすらモグモグ。



豆まきもした。
2016年の野ばら先生の「落花生」のイベントで入手した落花生、そしてどんぐりで。





片付けてネットを徘徊。
今日一日で一番衝撃的だったニュース。

フジコ・ヘミングに救われたのり漁師

佐賀県ののり漁師・徳永義昭さんのピアノ。50歳すぎから始めたのだそうだ。
練習に練習を重ねたであろう背景と真っ直ぐな人間性が一音一音から伝わってくるようだ。

「ラ・カンパネラ」に挑戦 ノリ漁師の徳永義昭さんは超絶技巧のピアノ弾き


彼が養殖したのりも食べてみたい。