世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

Sweet November

2020年11月02日 | Weblog
霜月最初の出勤日。
全体朝礼もあるので気が引き締まる。

仕事も忙しそう。

大丈夫。
私には、どんぐりブレスレットとヒグマの爪があるから。


嶽本野ばら先生から買い求めたどんぐりブレスレットと先般の旅先である函館で購入したヒグマの爪、相性抜群じゃね?


仕事はやはり忙しく、月初の業務とまだ慣れない店舗の備品の発注(年に数回しかない)、そして休日中の処理に明け暮れた。
ある程度は任されているので、どう立ち回ったらいいのかなどを考えるのも醍醐味。



退社後は、4日連続のGOTOイート!
貯まったポイントのことを考えると胸熱。

馴染みの喫茶店がGOTOイートを始めたので行ってみた。

今日はポークジンジャー定食!


味付けが丁寧で美味。


これが数百円で堪能できるだなんて・・・!!!!



11月というと、毎年思い出すのは映画「Sweet November」である。
表題の通り、11月という一ヵ月における奇特な男女のお話である。
アメリカ人版の赤名リカみたいな強引で元気な女性が出てくる。
「私の11月にならない?」と疲れたエリートサラリーマンに近づき、同棲し、彼を元気にさせる。
そんな明るい彼女でも秘密があって・・・。




2001年に封切された。
当時、会社に8つ年上の素敵な女性の先輩・I江係長がいて、私はどうしても彼女に近づきたかった。
I江係長が見たという理由で私もこの映画を見に行った。
で、感想を選びに選び抜いた便せんにしたためて渡した。
ちょっとしたエスの世界である。
大正時代の女学生かYO!

返信におすすめのお香を同封してくださった。
「コバルトブルーの楽園 カリビアンブルー」という名のお香だ。

今でも映画の主題歌「Only Time」を聞いたり、このお香の香りを嗅ぐと、あの時の何とも言えない甘い感覚に襲われる。

そんなI江係長は7年ぐらい前にまさかの退職。
今は年賀状を交わすだけの仲になってしまったが、まだ繋がっている。

今度、I江係長にお手紙を書いてみようかな。

GOTOイートにハマっているとかの近況をしたためたならば、I江係長、笑うんだろうな。

11月になると思い出す、あの甘い気持ち。

この気持ちになると・・・年末の忙しさのフラグが立つんだよな。
早いな。


Sweet November (Enya - Only Time Video)