寒かった2月の後半でしたが、この後で暖かくなったと思いきや、またまた冬に逆戻り...昨日今日は大雪警報が出る降雪です。この記事は2/25のものです。朝は氷点下、そして日中は少し暖かくなった日でした。横河川河口の諏訪湖ハイツから下諏訪町の承知川河口付近までの往復を歩きました。まずは諏訪湖ハイツ前の湖畔からの風景です。
船着き場の水面が氷ってこんな模様になっていました。可愛らしい水玉模様や三日月模様に注目でした。
別の船着き場で見かけた氷の模様にも注目でした。何かアート作品のような雰囲気でした!
これはまた別の所で見かけたもの…自然が織りなす素敵なガラス細工のような作品(?)でした。
岡谷側の湖面は氷っていなかったのですが、十四瀬川河口付近まで行くと湖岸が氷っていました。
下諏訪町の艇庫付近は氷がなく、漕艇競技の練習をする方々が湖面に出ていました。
艇庫の近くの足湯で一休みしてハーモ美術館付近まで歩きました。ここではいつも「富士山」が見えるか気になります。この日は霞んでしまっていましたが、その姿を捉えることが出来ました。
湖畔のジョギングロードには桜の木が植えられていて、その幹にはところどころに雪かきが置いてあります。この冬の出番はなかったでしょうがここにきて大雪!今日明日は大活躍かもしれません。
ここから先で湖面の氷を見ることが出来ました。対岸の間欠泉の湯けむりも見えました。次の写真の白い建物は伊東豊雄さん設計の「諏訪湖博物館」です。
この辺りでは打ち寄せてせり上がった氷片の集まりを見ることが出来ました。これもまた繊細なガラス細工の様でした。
同じような写真ばかりですが、その素敵なガラス細工のような氷に魅せられてたくさん写真を撮ってしまいました。
この時に出会った野鳥たちです。まずは「ヒドリガモ」の集団…全体的に茶色なのが♀、頭だけ茶色なのが♂です。
藪の中にいたのは「キジバト」でしょうか。「ムクドリ」と「ハクセキレイ」にも出会いました。
最後は帰り道で立ち寄った赤砂崎公園の築山から眺めた風景です。湖面と少しだけ見えた八ヶ岳です。
朝は寒かったですが、風もなく、湖の氷の風景を眺めながら気持ちの良いウォーキングができました。この日の歩数は11330歩でした…
語弊があると訂正されるtakeさんの真摯な姿に頭が下がります。
歩けなくても生き生きされている方をたくさん知っていますが、
自分の身に置き換えてみると老いを迎えて
「歩ける」ことは大事なことだと思いますし、
「歩ければ」の願いも良く分かります!
家の母もどうにかして歩いていてほしいと家の中に手すりを付け、
付き添いながらも歩くことを続けました。
今は無理ですが、それでも立つことは続けています。
今日はtakeさんも病院だったのですね。
抜歯後は大丈夫でしょうか、お大事にしてくださいね。
それにリハビリ、そして明日は整形外科の受診ですか
これは忙しいですね。
私も月一の定期受診の他に眼科に通っていて
それはようやく終わったのですが、今度は歯科受診が始まります。
家族3人、病院通いばかりで薬局のお兄さんにもお馴染みさんです(笑)
お互いに身体を大事にしていきたいですね。
ありがとうございます。
よくよく神渡の力に頼るということですね。
我が家で一升瓶の日本酒は持て余しそうですが、
せっせとお料理に使いましょうか。
2018年以来の出現に皆さん期待が大きいですから
少しでも協力しないといけないですね。
水鳥による漁業への被害は深刻だそうです。
漁師さんも必死にスピードを上げて
船を近づけて追い払っていますが、
鳥たちは飛べますからまた
また何食わぬ顔で(?)戻ってきています。
特にワカサギの補食被害が大きい様で、
漁師さんにとっては頭の痛いことでしょうね。
本当に目まぐるしく変わる気候に戸惑うばかりです。
こちらは未だ周囲に雪景色が残っています。
道の雪はなくなりましたが…
この日は暖かくなり始めた2月下旬でした。
景色をアップしても日付がないといつのことやらと分からなくなりそうですね。
いつも遅れ遅れの当blog...
その時々の情景が即アップできると良いのですがなかなか進みません。
この日のウォーキングは湖畔の氷アートを眺めるものでした。
季節ごとに変化のある湖畔ウォーキング…お気に入りのコースです。
場所によってそれぞれ違った姿を見せてくれ、
この時の氷の姿はその場所ごとに注目でした。
なかなか面白いウォッチングでしたよ。
富士山の見える場所…takeさんがいつも通られる道の対岸ですから
なかなか通る機会がないかもしれませんね。
間欠泉も諏訪湖博物館も皆さんと旅をされて立ち寄られた場所…
懐かしく見ていただけて良かったです。
ヒドリガモは湖面に居ることもありますが、
良く陸に上がって枯草をつついています。
湖畔の車道まで来るので、車が止まって渡るのを待っていたりする場面も…
なかなか堂々と集団で移動していて和みます。
この日の歩数は1万歩越えでした。
たまにたくさん歩くのでなく、普段からコツコツと歩いていると良いのですが、
なかなかそうはいきません。
今日の午前中は母の病院、午後は母とコタツ守でした。
出来るだけ歩こうとは思っていますが…
病院、待合室から。
タッジーマッジーさんのブログを開きました。
キラキラ光る湖面を見ながら
私が昨夜書いたコメントを読みました。
最後に「人間歩けなければね」と。
これは語弊がある言葉。
書き直しますね。
義母は最期まで(倒れるまで)歩いていました。
私の父母は「寝たきり」
「歩ければ」の願いを聞いていたもので つい。
病院の待合室
おっちょこちょいの私は
きょうの抜糸(奥歯を抜きました)
そしてリハビリがあるもので
ついでに「脊柱管狭窄症 」を診てもらおうとしたら「担当医師」の勤務日ではありませんでした。
明日、出直し。
「病院通い」に忙しいtakeです。
>ですかね(笑)
そうです。岡谷市民のみなさんの神渡を飲む努力
が足りないのが最大の原因だと思います。
今年は寒くなり始める10月あたりから、1家庭に
つき毎日神渡の一升瓶を1本空けることを、
市が義務付けるくらいのことをする。がんばって
ください(笑)。
やはりボートは鳥を追い払うのが目的だった
んですね。あの広い諏訪湖で、その効果は
限られそう。そのわりにはかなりの距離を
ボートを走らせないといけないですね。
しかし漁師さんは魚を食べられてはかなわない
んでしょうね。
暖かった日からまたまた冬に逆戻り・・いい心持ちになっていたのに板をはずされたようです。
このウォーキングは2月25日でしたか。
日にちが大事なポイントですね。
次のブログは雪景色かしら。
私はそうです、ちょこっとの雪景色ですけれど。
このウォーキングって
まるで湖の氷アートを見るウォーキングのよう。
可愛らしい水玉模様や三日月模様はどうしてできるのでしょう。
線画のような氷、砕き重ねたガラスのアート、
十四瀬川河口付近の氷はまた違う・・氷だけみても楽しいウォーキングですね。
「富士山」が見える場所・・知らない時には通り過ぎていました。
あぁ、あの煙は「間欠泉の湯けむり」ですか。ではカメラを右にむければ片倉館や私たちが泊まったホテルも見えるのですね~。
「諏訪湖博物館」もなんだか懐かしく 山梨からはすぐ行けそうな気がするのです。
「ヒドリガモ」は ここでは陸上で見られるカモ?
タッジーマッジーさんやranさんのブログでも、そして私もそこで(?)たくさんのヒドリガモもまじかで見ることができました。
「ここのカモは逃げませんね~」と別の観光客の方。
「キジバト」は藪の中、「ムクドリ」や「ハクセキレイ」は足上げて行く姿がかわいらしいこと!
11330歩!
いつもながらすごい数字です。
人間、歩けなければね。私もがんばる。
本当に急激な変化のこのところの気候…
周辺の景色も冬から春へ春から冬へと行ったり来たり、
まったく慌ただしいですね。
そして私たちもダウンを着たり薄手の上着にしたり忙しいこと!
本当にこの寒暖差に要注意ですね。
この日は風もなく湖面も凪いで穏やかな風景でした。
湖面がキラキラ光ってきれいでしたし
のどかな風景に癒されつつ歩くことが出来ました。
そして注目はこの氷のアート…
これもまた場所によって様々な表情を見せてくれて注目でした。
十四瀬川河口付近の氷は甍の波のようでもありましたし、
打ち寄せる氷片たちの姿もまたアート作品のようでした。
湖面越しの霞む富士山もアート作品の様ですか、
ここからの富士山は何時も感激して眺めています。
湖畔に沿ってウォーキングやジョギング専用の道があり
安心して湖畔を歩けるのも嬉しいことです。
いい景色にも出会えますし、よく使うコースになっています。
なかなか自分でウォーキングに行く気力が出ずに、
歩くのは仲間と一緒のこの定期的なウォーキングだけです。
2週間に1回だけ…もっと歩けばいいのですが、なかなかできません。
ranさんは日ごろ湖畔や高島城までお出かけでしょうから、
私より普段は歩いておられることでしょう!
家に閉じこもっている(今日はその日でした)私とは大違いです。
湖畔まで行くと気持ちの良い風景が広がっていますから、
近くでしたらたびたび行けるのでしょうが、
我が家からは3㎞ほどあって、ついつい車で行っってしまいます。
お散歩がてら行ける距離なのは羨ましいです。
横河川河口は氷っていなくて、下諏訪方面へ行ったら氷がありました。
風があるとなかなか氷らないので、その加減かもしれません。
氷のアートが様々な様相で注目して見ながら歩きました。
この日は春霞のような富士山で、季節は少しずつ進んでいるようでしたが、
このところの雪ですっかり冬に逆戻りですね。
それでも渡り鳥たちはきっと季節を敏感に感じ取って渡っていくのでしょう。
湖の風景も少しずつ変化していく時期ですね。
周辺の景色が春になったり真冬になったりと、慌ただしいですよね(笑)
この時期は、気温の寒暖差にも気を付けねばなりません。
湖面がキラキラ光ってきれいですねぇ〜
湖面を走る1艘のボートに、湖面で憩う水鳥たち。
なんて長閑なんでしょう・・・
氷のアートも色々なのですね。
その場所の水温とか風などによって、違う作品が出来上がるのでしょうか。
十四瀬川河口付近の湖岸の作品は、ダイナミックです!
湖岸に打ち寄せられたようなガラス細工風の氷もきれいです。
キラキラ光る湖面越しに、遠く霞む富士山の姿もまたアートですね。
湖畔のウォーキングだからこその、あちこちの場所からの眺めや、
諏訪湖の様々な表情や、色々な氷の世界を楽しませていただきました。
最後の写真が素敵です♪
タッジ―マッジー様のフットワークには何時も感動です。
私は家に籠り切ではいけないと自覚しつつも怠け心が先行して、
若い頃から、ウォーキングする気になれないでいます。
諏訪湖岸は近いので、買い物ついでのお天気の日には散歩代わりに出かけています。
快晴の日は、澄んだ碧い空が湖に写ってそれはそれは綺麗ですネ。
此方でもマラソンやベンチで休んでいる方々を多く見かけますヨ。
上諏訪温泉側の湖面が穏やかで凪ぎているのに、車で湖岸を1周すると
横河川付近に近くなると諏訪湖がかなり波打っています。
八ヶ岳が、真直ぐに見えて、いかにも八ヶ岳颪が直撃している様に感じます。
氷のアート・様々で面白いですネ。
私は寒いのが苦手で氷を撮影する事も稀ですが
以前水門近くで、全面結氷した諏訪湖の氷の流氷群を撮影した事があります。
多分、上諏訪温泉側から水門方向に強風が常に吹いているのではないかと・・・
(勝手な想像です。)
寒い様でも季節が進んで来ると富士山が春霞していますネ。
この処2日間、雪が雨に変わって春が近くなって来た実感を受けています。
ホシハジロやカンムリカイツブリが滞在しているうちに
横河川至近に出かけて見たいと思って居ます。
私の側の湖岸公園では、ヒドリガモやオオバンの群を
すっかり見なくなりましたヨ。
でも御神渡りができるほど厚くはならず、
結局、明けの海となってしまった今季…
やっぱり神渡の力を借りないといけないですかね(笑)
この日は本当にいろいろな氷の表情が見られました。
なかなか面白くて写真を撮りながらのウォーキングでした。
この黒い線の模様の氷は一旦凍った後で割れ、再び氷ったのでしょうか、
何とも不思議なペンで描かれたような模様でした。
このエンジン付きのボートは時々やって来て
諏訪湖の魚を捕食する鳥たちを追い払っています。
その損害額は相当なもののようで漁師さんも必死!
でも鳥たちもしたたかで飛び立ってはまた戻ってきています。
大抵ウォーキングの日は1万歩くらい歩くのですが、
これは2週間に一回...他の日はほぼ歩かないのでダメですね。
昨日から10㎝ほど積もった雪が今朝は雨で朝は5㎝くらいになっていて、
雪かきをして夫は出て行きましたが、私は母の見守りでこたつです(笑)
氷が張っているのに、惜しい! 肝心の御神渡り
が見られない。
やはり湖岸の市町村のみなさんが神渡をもっと
グビグビ飲まないといけない←まだ言っている(笑)
いろんな氷があるものですねえ。
特に黒いペンでぐちゃぐちゃに線を描いたような
模様は何でしょう? なぜ黒いのか?
不思議ですねえ。
最初から二枚目の写真。
エンジン付きボートを撮影したものですが、
以前このアングルに近い画像を、こちらのブログ
で拝見した記憶があります。これは魚を食べる
鳥を追い払う目的なのでしたっけ?
10,000歩以上歩かれたら十分です。
おいしいものをたくさん食べてくださいね。