最高裁判所裁判官の暴走を許さない

最高裁判所裁判官の国民審査は、衆議院選挙の時の「ついでに」ならないようにしましょう。辞めさせるのは国民の権利です。

また同じ弁護士がやらかしました

2020-05-26 07:46:54 | 日記
脅迫的な言動、所属弁護士に業務停止3カ月 札幌弁護士会
代理人として交渉業務を行う際に脅迫的な言動を用いたとして、札幌弁護士会は25日、同会所属の杉山央(ひさし)弁護士(40)を業務停止3カ月の懲戒処分とした。
 同会によると、杉山弁護士は暗号資産(仮想通貨)の購入者の代理人として、北海道財務局に販売元の違法性を調べて監督するよう求めていた。2018年10月、面談で仮想通貨に該当しないと説明した同局職員4人に対し、威圧的な態度を取ったり、反社会的勢力との関係をほのめかしたりしたという。

ここで切れていますが、別の記事によると
その際の議論で逆上したように声を荒らげ、自身が17年に起こしたタクシー乗車中に暴れて車内を壊した事件を引き合いに出し「先日の事件をご存じかとは思うが、この一件でその筋の輩ともつながりができた」などと発言した。

脅迫罪としてこれは立件できるレベルじゃないでしょうか。
意外とこういう弁護士がいるのですよ。
こういう人が弁護士を続けられないように、もしこんな目に遭ったら躊躇なく弁護士会に懲戒請求してください。そのためにも、ICレコーダーなどで証拠を残してください。