最高裁判所裁判官の暴走を許さない

最高裁判所裁判官の国民審査は、衆議院選挙の時の「ついでに」ならないようにしましょう。辞めさせるのは国民の権利です。

朝日新聞読者らの敗訴確定 慰安婦報道巡る集団訴訟

2017-10-30 16:40:54 | 日記
こういう重要な裁判の判決文が公開されないというのは、大いに問題があります。我々一般国民は、こういう判決で判事の社会的常識を判断してるのです。
全ての最高裁の判例を原則公開するように法律を換えましょう。

さすがに、朝日新聞のHPには掲載されませんでした。
産経新聞の報道では、以下のように報道されました。

朝日新聞読者らの敗訴確定 慰安婦報道巡る集団訴訟
慰安婦問題の報道内容に疑義が生じたのに朝日新聞社が長年検証してこなかったとして、読者らが1人1万円の損害賠償を求めた集団訴訟で、最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は原告の上告を退ける決定をした。24日付。請求を認めなかった2審東京高裁判決が確定した。
 原告側は「憲法で保障された知る権利が侵害された」と訴えたが、1審東京地裁は「憲法の規定は国の統治行動に対するもので、私人間には適用されない」と退けた。2審東京高裁も支持した。


第3小法廷なので以下の判事だと思われます。

岡部 喜代子 当然
木内 道祥 当然
山﨑 敏充 当然
戸倉 三郎 当然
林 景一 当然

最高裁判事全員信任

2017-10-24 07:11:04 | 日記
日経新聞の報道によると、全員信任されたそうです。

総務省は23日、衆院選と同時に実施した最高裁裁判官の国民審査の結果を発表した。2014年の衆院選後に任命された7人が審査の対象で、全員が信任された。罷免を求める投票(×印)の割合は7~8%台だった。
 投票率は53.34%で、前回より2.44ポイント高かった。当初は23日昼ごろに結果が発表される予定だった。台風21号の影響で開票作業が遅れていた。


しかし、肝心の総務省ではまだ報道がありません。
×が過半数を超えなければならないというのは、かなり厳しい条件ですね。個人的には3分の1以上でも罷免すべきだと思っています。

最高裁審判は雑な扱い

2017-10-22 17:25:56 | 日記
衆議院選挙のたびにこういう事件が起きますが、正直実際には表に出てこない件もあるでしょう。通称、ヒヤリハットの法則では、1件の重大事故の裏には、軽微な事故が29件、300件のひやりとするが事故には至らない事が起きると言われてます。表に出てきたのは1件でも、裏には30件ぐらい報道されていない事件があってもおかしくはありません。
報道されるようになっただけ、マシになったというべきなのか、こういう事件が起きるだけだらしなくなったというべきか。


期日前投票で国民審査の用紙渡し忘れのミス 香川・三豊
香川県選挙管理委員会は22日、同県三豊市役所で21日に実施した期日前投票で、最高裁裁判官の国民審査の投票用紙を有権者5人に渡し忘れるミスがあったと発表した。この5票は持ち帰り票として処理される見込み。
 県選管によると、投票時間終了後に投票用紙の残り枚数を確認した際、用紙が5枚多かったため判明した。

最高裁国民審査の在外投票は出来ないらしいです

2017-10-17 18:20:13 | 日記
2回前の選挙から国外在住の日本人も国政選挙に参加できることになりましたが、最高裁判事の国民審査はいまだ在外投票できないらしいです。少なくとも、小選挙区ごとの対応よりは国民審査の不が一律に対応できるので、事務処理は簡単なはずです。
こういうのは最高裁判事はどう思うのでしょうか。

なお、在外投票は国によって郵便事情が異なるため、締切り日が違うらしいです。これもおかしな話ですよね。FAXなり画像で飛ばすなり、いろいろ方法はあるはずですが。要するに面倒臭くてやってらんねーというのが外務省の本音なのでしょう。外務省の大使館、領事館勤務の人も選挙権を奪われていることにおかしさを感じないのでしょうか?

最高裁判事に×をつけてきました

2017-10-14 20:51:28 | 日記
選挙日は海外出張なので、今のうちに行ってきました。
まだ行ってない方は、○ではなく×なので、そこは十分注意してください。

左から順に、林景一氏、木澤克行氏(×)、大谷直人氏(×)、菅野博之氏、山口厚氏(×)、戸倉三郎氏、小池裕氏です。

法定での証言は拷問ではない

2017-10-14 15:19:36 | 日記
平成26年(あ)第589号 強盗殺人,詐欺,窃盗,住居侵入被告事件
平成29年7月27日 第一小法廷判決 

死刑の量刑が維持された事例(鳥取連続不審死事件)


判決文だけ読んでも全く分からないので、毎日新聞の記事を引用します。
鳥取連続不審死 最高裁上告棄却 上田被告死刑判決確定へ

2009年に鳥取県で起きた連続不審死事件で2件の強盗殺人罪などに問われた元スナックホステス、上田美由紀被告(43)の上告審判決で、最高裁第1小法廷は27日、被告の上告を棄却した。1、2審の死刑判決が確定する。小池裕裁判長は「被告は債務の弁済を免れようと2人を殺害しており、いずれも強固な殺意に基づく計画的で冷酷な犯行。死刑はやむを得ない」と述べた。
判決によると、上田被告は09年4月、270万円の借金返済を免れるためにトラック運転手の矢部和実さん(当時47歳)に睡眠薬を飲ませて同県北栄町の日本海で水死させた。同10月には電器店経営の円山秀樹さん(同57歳)を同様の手口で県内の川で水死させて、家電代金約53万円の支払いを免れた。

事件の詳細については、こちらで。


これについて、弁護側は事実認定よりも供述に強要があったとして最高裁に持ち込みました。


憲法38条1項違反をいう点 は,記録を調査しても,第1審の公判期日において被告人が不利益な供述を強要さ れたとは認められないから,前提を欠き,その余は,憲法違反をいう点を含め,実 質は単なる法令違反,事実誤認の主張であって,刑訴法405条の上告理由に当た らない。

憲法第三十八条何人も、自己に不利益な供述を強要されない。強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。

刑事訴訟法 第405条
高等裁判所がした第一審又は第二審の判決に対しては、左の事由があることを理由として上告の申立をすることができる。
1 憲法の違反があること又は憲法の解釈に誤があること。
2 最高裁判所の判例と相反する判断をしたこと。
3 最高裁判所の判例がない場合に、大審院若しくは上告裁判所たる高等裁判所の判例又はこの4 法律施行後の控訴裁判所たる高等裁判所の判例と相反する判断をしたこと。

裁判所で何があったのか全く書かれていないので、この法の適用の是非は判断できません。ですが、この判断によって地裁レベルでの供述は証拠として扱われました。

裁判所の認定は以下の通りです。
①被告人は,各被害者が行方不明になった際,最 後に接触していた者であり,その後程なくして一人でいるところを当時被告人と同 居していた男性により目撃された際,体がぬれた状態であったこと,
②被告人は, 各被害者の遺体から検出された特徴的な組合せの睡眠薬等を事前に入手していた か,入手可能であったこと,
③被告人には各被害者に対する債務があり,殺害の動 機があったと認められることなどを総合することによって,いずれも合理的な疑い を差し挟む余地がない程度に証明されていると認められる。なお,上記男性の証言 は,証拠上認められる客観的事実に整合していることなどに照らして,信用するこ とができる。


ということは直接的な証拠がない事になりますね。既に、間接証拠の積み重ねであっても殺人罪を適用できることからこの判断自体は画期的というものではないようです。

動機については

2 本件は,強盗殺人2件のほか,詐欺,窃盗等の各事件からなる事案である。 量刑評価において中心となる強盗殺人2件は,別個の機会に,いずれも,債務の弁 済を免れようとして債権者を殺害したもので,経緯や動機に酌むべき事情がなく, 被害者にあらかじめ用意していた睡眠薬等を服用させて意識もうろう状態に陥らせ た上,水中に誘導して溺れさせたという,強固な殺意に基づく計画的で冷酷な犯行 であり,何ら落ち度のない2名の生命が奪われた結果は重大であって,遺族らは厳 しい処罰感情を抱いている。


実際の裁判を見ていないので何とも言えませんが、正直言って死刑にするのにたったこれだけの判決文でいいのでしょうか?間接証拠のみで公判を維持してきたのですから、そのあたりはどう判断したのか、もう少し丁寧にやってほしいです。
動機云々について論じるのであれば、供述であるとかそのあたりをもう少し扱うべきですね。それほど書く事がないのであれば、序文の1審での供述は刑訴法に引っかかるようなことはないし、憲法上も問題ないことをもっと丁寧に書いてほしいところです。

今回の裁判官 第一小法廷
裁判長裁判官 小池 裕  疑問
裁判官 池上政幸  疑問
裁判官 大谷直人  疑問
裁判官 木澤克之  疑問
裁判官 山口 厚 疑問

国民審査を受ける最高裁裁判官7人のアンケート回答全文

2017-10-13 07:43:41 | 日記
朝日新聞で、最高裁国民審査の対象者へのアンケートが記事として出ています。

国民審査を受ける最高裁裁判官7人のアンケート回答全文

しかし、このアンケートを作った人とそれをやれと指示した人は、何を考えているのでしょうか。
 ④最高裁裁判官の任命手続きについての考え、出身母体や出身別の割合は妥当だと思うか。
 ⑤憲法改正をどう考えるか。
 ⑥憲法9条が戦後日本で果たした役割と、9条に自衛隊を明文で位置づける論議をどう考えるか。
 ⑦国政選挙で「一票の格差」の問題が長く続いていることをどう考えるか。

まともに答えるわけないでしょ。インタビューして間接的に聞くなりで、何か方法はあったと思いますが。

個人的に興味を持った回答は、
戸倉氏の
「法科大学院の教育の更なる充実を図るとともに、プロフェッションとしての法曹の価値に対する社会の評価を高め、需要の裾野を広げることも重要。」

法科大学院卒の合格者への不満は相当なものです。司法修習でついて行けず予備校に通う事例すらあるそうです。さらなる教育と言いますが・・・

菅野博之氏の回答
「外国人の親と子どもの退去強制処分事件、フィリピン人母の子どもたちの国籍事件、台湾ハンセン病訴訟、様々な会社更生事件など、多数の事件が心に残っております。子どもの人権や自立性の確保が難しい事件、あるいは、多数の人々の利害の調整が難しい事件が一番記憶に残るように思います。」

裁判所は利害調整をするところではありません。それは、示談なり調停でやる事ではないでしょうか。これらの回答にある事例は、裁判所に持ち込まれた時点で法に照らし合わせて行うべきもので、それほど新しい解釈を基得られるような事例ではないと思います。

「死刑制度の存廃などは、国民の意見により決められるべき立法の問題と考えます。」

死刑云々については質問項目にはなかったかと思います。敢えてここで「死刑」を取り上げるのは、いかなる言外の意図があったのか。

では誰に×をつけるべきか

2017-10-10 18:03:08 | 日記
私個人としては、事件の重さとトンデモ比率を換算すると、既に審査を受けた第二小法廷全員に×を付けたいのですが、今回の審査の対象になっていません。

1  小池 裕 第一小法廷 トンデモ比率 10.3 避けたい比率17.9
2  戸倉 三郎 第三小法廷 不明
3  山口 厚  第一小法廷 トンデモ比率25.0 避けたい比率25.0
4  菅野 博之 第二小法廷 トンデモ比率12.5 避けたい比率12.5
5  大谷 直人 第一小法廷 トンデモ比率10.5 避けたい比率21.1
6  木澤 克之 第一小法廷 トンデモ比率13.3 避けたい比率20.0
7  林  景一  第三小法廷 不明

以上を見ると少なくとも、避けたい比率20%を超えた山口 厚、大谷 直人、木澤 克之の3名は×でしょう。

林景一氏は、外務省出身者

2017-10-10 12:34:18 | 日記
林景一氏は、外務省出身者で4月10日に着任しました。
過去に行ったインタビュー記事はこちらです。
BBCで中国大使と靖国問題と軍事関連で大激論をやったツワモノのようです。思想としては、「イギリスは明日もしたたか」「アイルランドを知れば日本がわかる」という本を書いているようなのですが、私はまだ読んでいません。

1974年外務省入省。
1975年-1977年英語研修(スタンフォード大学政治学部修士課程修了)、在シンガポール大使館、在ソ連大使館、在米国大使館、アジア局南東アジア第二課長、条約局条約課長、北米局外務参事官、在イギリス大使館公使、大臣官房審議官(条約局担当)、条約局長、国際法局長を経て、
2005年から2008年まで駐アイルランド大使。大臣官房長、内閣官房副長官補を経て2011年から駐イギリス大使。同年4月29日に行われたケンブリッジ公ウィリアムの結婚式には、東日本大震災のため皇太子徳仁親王に替わって出席した。
2016年6月駐イギリス大使を退任。
2017年4月10日に大橋正春の後任として、最高裁判所判事に就任。

内閣府での紹介はこちらです。

インタビューを見る限り、感覚的にきちんとした人のようです。個人的には、外務大臣をやって欲しい人です。

最高裁判所裁判官国民審査対象裁判官

2017-10-09 18:48:29 | 日記
平成29年9月29日の第2回中央選挙管理会において決定された事項に出ています。

5 平成29年10月22日執行の最高裁判所裁判官国民審査に付されることが見込まれる裁判官の氏名の順序が次のように定められました。

1  小池 裕     (こいけ ひろし)
2  戸倉 三郎   (とくら さぶろう)
3  山口 厚     (やまぐち あつし)
4  菅野 博之   (かんの ひろゆき) ※「菅」の字は、くさかんむりの間を空ける
5  大谷 直人   (おおたに なおと)
6  木澤 克之   (きざわ かつゆき) ※「幸」の部分、一番下の横線が長い
7  林  景一   (はやし けいいち)

このブログでも書きましたが、全ての最高裁の裁判官が対象になるわけではありません。一度でも再任されるとそれ以降にどれだけトンデモな判決を出しても追い出すことはできません。
制度の改善を一日でも早く希望します。

第三小法廷 戸倉 三郎氏

2017-10-09 08:45:46 | 日記
戸倉 三郎氏は、最高裁判所のHPによれば、一貫して裁判官をしてきたようです。最高裁には、3月14日に最高裁判事に就任しました。最高裁での判断はまだ公開されていません。

Wikiによると、本来wikiなんぞ引用してはなりませんが、データがなさすぎるのでとりあえず。
1983年12月20日戸塚ヨットスクール事件に関して戸塚宏に対し3000万余円の損害賠償の支払いを命じた判決において、左陪席を務めた(戸塚ヨットスクール損害賠償請求事件第二次訴訟第一審判決・大阪地判昭和58年12月20日)。
2000年2月9日広島タクシー運転手連続殺人事件で、被告人に死刑を言い渡した。控訴がなされなかったため判決は確定し、2006年に死刑が執行された。
2009年1月14日神戸連続児童殺傷事件で逮捕された男性の精神鑑定を行った医師が勤めていた病院から男性の供述調書を盗むなどした日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派の非公然活動家幹部ら被告人3人に、窃盗罪等により懲役2年6月の実刑判決を言い渡した。
2009年5月20日ワールドオーシャンファーム事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)で、元幹部5人に懲役2年から3年の実刑判決をそれぞれ言い渡した。また同月28日、元会長に懲役14年、他の元幹部6人に懲役2年から3年の実刑判決をそれぞれ言い渡した。
2016年6月21日、縄で縛られた上半身裸の男性の画像などをツイッター上に投稿した東京高等裁判所の岡口基一判事に対して、口頭で厳重注意を行った。

選挙管理員会はこういう事態を想定して、少なくとも高裁の判決を紹介すべきです。

判断材料に乏しい裁判官

2017-10-09 08:21:47 | 日記
前回の記事では、いくらやっても表がきちんと表示されませんでした。
一応下の方に、避けたいランキングを掲示しましたので参考にしてください。これをみると、第二小法廷の判決は正直言って雑な判決文が多く、かつ世間の感覚からずれ(社会常識のなさ)が目立ちます。
また制度上の問題でですが、1度審判を受けると定年までずっといます。これはおかしいと思いませんか?
現在の裁判官は、この人たちですが、

最高裁判所長官 寺田 逸郎 第二小法廷
最高裁判所判事

岡部 喜代子 第三小法廷
小貫 芳信 第二小法廷
鬼丸 かおる第二小法廷
木内 道祥 第三小法廷
山本 庸幸 第二小法廷
山﨑 敏充 第三小法廷
池上 政幸 第一小法廷
大谷 直人 第一小法廷
小池 裕  第一小法廷
木澤 克之 第一小法廷
菅野 博之 第二小法廷
山口 厚  第一小法廷
戸倉 三郎 第三小法廷
林 景一  第三小法廷

内審査を受けるのはどの人になるのか、発表されていません。現役でデータがある裁判官は、以下の通りになります。右側の数字は避けたい判決を出した比率です。
小貫芳信 26.8
鬼丸かおる 26.8
木内道祥 25.6
山口厚 25
寺田逸郎  25.0
木澤克之 20
池上政幸 19
菅野博之 12.5

しかしそれ以上に問題があるのは、判決文が公開されていない、本来の裁判官としての判断材料が全くない以下の裁判官たちです。

戸倉 三郎 第三小法廷
林 景一  第三小法廷

10月9日修正

速報2×をつけるべき裁判官

2017-10-09 08:08:27 | 日記
扱われた事件の重要性について重みづけはしていません。トンデモ比率は、全判決のうち「それはないだろう」「社会常識がなさすぎる」という5が全体のうち何パーセント占めているかを表し、避けたい指標は評価3-5の判決数の割合です。
この中には、前回の選挙の時に既に終わっている裁判官が含まれていますが、それはこの表では配慮されていません。
数字が大きいほど、×をつけるべきひとになります。


   判決数  5    4 3 2 1 0 トンデモ比率 避けたい指標

横田尤孝 6 1 0 2 1 0 0 16.7 50.0

岡部喜代子 43 6 0 4 3 4 26 14.0 23.3

鬼丸かおる 56 7 2 6 8 5 28 12.5 26.8

宮川光治 1 0 0 1 0 0 0 0.0 100.0

金築誠志 11 1 0 3 3 0 4 9.1 36.4

桜井龍子 1 0 0 0 0 0 1 0.0 0.0

山浦善樹 33 3 0 4 3 2 21 9.1 21.2

山口厚 4 1 0 0 0 1 2 25.0 25.0

寺田逸郎  8 1 0 1 1 1 4 12.5 25.0

小貫芳信 56 8 1 6 7 5 29 14.3 26.8

小池 裕 39 4 1 2 0 4 28 10.3 17.9

菅野博之 16 2 0 0 1 4 9 12.5 12.5

千葉勝美 40 8 1 6 6 0 19 20.0 37.5

大橋正春 42 6 0 2 4 4 26 14.3 19.0

大谷直人  38 4 1 3 0 4 26 10.5 21.1

池上政幸 42 4 1 3 2 3 29 9.5 19.0

竹崎博允 2 1 0 0 0 0 1 50.0 50.0

竹内行夫 1 1 0 0 0 0 0 100.0 100.0

白木 勇 9 1 0 3 2 0 3 11.1 44.4

木内道祥 43 6 1 4 4 5 23 14.0 25.6

木澤克之 15 2 0 1 0 2 10 13.3 20.0

櫻井龍子 43 4 1 7 3 3 25 9.3 27.9


トンデモ比率
100.0 竹内行夫
50.0 竹崎博允
25.0 山口厚
20.0 千葉勝美
16.7 横田尤孝
14.3 小貫芳信
14.3 大橋正春
14.0 岡部喜代子
14.0 木内道祥
13.3 木澤克之
13.0 山本庸幸
12.8 山崎敏充
12.5 鬼丸かおる
12.5 寺田逸郎 
12.5 菅野博之
11.1 白木 勇
10.5 大谷直人 
10.3 小池 裕
10.3 大谷直人
10.3 小池裕
9.5 池上政幸
9.3 櫻井龍子
9.1 金築誠志
9.1 山浦善樹
0.0 宮川光治
0.0 桜井龍子


避けたい指標
宮川光治 100.0
竹内行夫 100.0
横田尤孝 50.0
竹崎博允 50.0
白木 勇 44.4
千葉勝美 37.5
金築誠志 36.4
櫻井龍子 27.9
鬼丸かおる 26.8
小貫芳信 26.8
山本庸幸 25.9
木内道祥 25.6
山口厚 25.0
寺田逸郎  25.0
岡部喜代子 23.3
山浦善樹 21.2
大谷直人  21.1
大谷直人 20.5
木澤克之 20.0
大橋正春 19.0
池上政幸 19.0
小池 裕 17.9
山崎敏充 17.9
小池裕 17.9
菅野博之 12.5
桜井龍子 0.0

10月9日修正しました。