むかわ町の道の駅四季の館で朝を迎えた。その後、普段通過するだけで町の中を見ることのなかった苫小牧へ向かった。
○ウトナイ湖とその遊歩道
遊歩道は早朝ジョギングを兼ねてゆっくり走りながら回った。
木道と自然歩道があった 淡い色が際立っていたホザキシモツケ
○イコロの森ガーデン
イコロはアイヌ語で「宝もの」の意とのこと。苫小牧の北側の森の中に、9年前に開設されたガーデン。森に懐かれ、季節ごとに移ろう自然を感じながら、心地よく寛げるガーデン。併設するナーサリーでは、寒さに強い自家生産や輸入の宿根草とバラ、花木苗を販売している。
ガーデンの入り口
○大人気の「マルトマ食堂」
早朝から営業している、苫小牧の卸売り市場の一角にある名物食堂。次々と観光客が切れないで入ってくる。
苫小牧名物のホッキ料理のメニューの種類と、壁や天井に貼られているサイン色紙や写真が凄い
自分が食べたホッキチャーハン。少し柔らかめだが、ホッキの味が浸みこんでとても美味しかった
○海の駅ぷらっとみなと市場とほっき貝資料館
○苫小牧港北埠頭キララ公園から港を眺める
○「山線」軽便鉄道実車展示
王子製紙が明治41年(1908年)に千歳発電所を建設する際、機材や物資を 運ぶため苫小牧工場から支笏湖まで走らせていた軽便鉄道の通称です。その後は客車も走り、 多くの人々に親しまれた。昭和26年(1951年)に惜しまれながら廃止された。
一緒に並ぶ客車は1922年(大正10年)7月に発電所を視察に来られた皇太子時代の昭和天皇が乗車した貴賓車。
○緑ヶ丘公園の展望台
○錦大沼公園
13時過ぎまで、あちこち見て歩き、明日以降も雨予報なので、そのまま帰路に就き、夕食までに帰宅した。
○ウトナイ湖とその遊歩道
遊歩道は早朝ジョギングを兼ねてゆっくり走りながら回った。
木道と自然歩道があった 淡い色が際立っていたホザキシモツケ
○イコロの森ガーデン
イコロはアイヌ語で「宝もの」の意とのこと。苫小牧の北側の森の中に、9年前に開設されたガーデン。森に懐かれ、季節ごとに移ろう自然を感じながら、心地よく寛げるガーデン。併設するナーサリーでは、寒さに強い自家生産や輸入の宿根草とバラ、花木苗を販売している。
ガーデンの入り口
○大人気の「マルトマ食堂」
早朝から営業している、苫小牧の卸売り市場の一角にある名物食堂。次々と観光客が切れないで入ってくる。
苫小牧名物のホッキ料理のメニューの種類と、壁や天井に貼られているサイン色紙や写真が凄い
自分が食べたホッキチャーハン。少し柔らかめだが、ホッキの味が浸みこんでとても美味しかった
○海の駅ぷらっとみなと市場とほっき貝資料館
○苫小牧港北埠頭キララ公園から港を眺める
○「山線」軽便鉄道実車展示
王子製紙が明治41年(1908年)に千歳発電所を建設する際、機材や物資を 運ぶため苫小牧工場から支笏湖まで走らせていた軽便鉄道の通称です。その後は客車も走り、 多くの人々に親しまれた。昭和26年(1951年)に惜しまれながら廃止された。
一緒に並ぶ客車は1922年(大正10年)7月に発電所を視察に来られた皇太子時代の昭和天皇が乗車した貴賓車。
○緑ヶ丘公園の展望台
○錦大沼公園
13時過ぎまで、あちこち見て歩き、明日以降も雨予報なので、そのまま帰路に就き、夕食までに帰宅した。