朝、8時までゆっくり寝て目が覚めた。冬の2人での車中泊は、真冬用の-17℃対応の寝袋に妻、夏用と春秋用の寝袋を重ねて自分が使用する。どちらも十分な保温で寒さを感じることはない。
ツルツルテカテカ・ブラックアイスの札幌市内の道路
朝食は、妻が昨日も行ったコメダ珈琲へ
7時から営業していて、8:30に行ったら満席で少し待たされるくらいの人気店である。
11時まではすべての飲み物にトーストが付いてくる
それに、この店の一番人気のシロノワールのミニも
その後、中山峠を越えて帰ったが、峠では真っ白な羊蹄山がくっきりとした姿で迎えてくれた。
◎幻の名店?御食事処水嶋(森町駒ケ岳)
昼食は国道5号沿いの森町駒ヶ岳にある御食事処水嶋へ。とても営業しているとは思えない外観
昔から、洋食は本格的で、何を食べてもとても美味しいとは聞いていたし、「隠れた名店」との噂はあったが、店の外観から受ける印象や、いつ営業しているのか分からない雰囲気もあり、これまで訪れたことはなかった。
しかし、最近になって、70代後半と思われるご夫婦が高齢でいつ閉店するか分からないという評判と相まって、店構えと味のギャップの大きさがネット上で話題になっている。
妻の希望もあり、ようやく念願が叶った。暖簾もなく、店内は、外観から受ける感じよりは少しマシだが、まさに昭和チックそのもの。日曜日でもあり、14時前だったがほぼ満席だった。
初めて目にしたメニューのチェスター(エビの開いた上にカニクリームが載ったコロッケ)。
トロトロのクリームコロッケと、開かれて下になっているプリプリのエビも美味しかった。
さっぱりとしたデミグラスソースがたっぷり、トロトロに溶けたチーズが融合するハンバーグ
これに、二人ともライスとみそ汁を頼んで、料理は半分ずつ食べたが、噂に違わず、どちらもとても美味しかった。
営業時間は11:00~21:00だが、食材がなくなった時点で閉店。今日も自分たちが入ってからも次々と客がやってきて、30分もしない14時過ぎには営業中の札を準備中に返していた。
定休日は月・火・水曜日とのこと。昔は定休日はなかったが、今は3日続けて休んでも疲れが取れないとのこと。
店主は中学卒業と同時に東京日本橋の洋食の人気店で修行したあと、新潟で開業して約30数年前に生まれ故郷のこの地に戻り 開業して地域の人に愛されるお店なったそうだ。
まだ、食べてみたいし、美味しいと評判のメニューも多い。隣で食べていたタンメンも美味しそうだった。閉店しない内にぜひ再訪しようと思っている。
ツルツルテカテカ・ブラックアイスの札幌市内の道路
朝食は、妻が昨日も行ったコメダ珈琲へ
7時から営業していて、8:30に行ったら満席で少し待たされるくらいの人気店である。
11時まではすべての飲み物にトーストが付いてくる
それに、この店の一番人気のシロノワールのミニも
その後、中山峠を越えて帰ったが、峠では真っ白な羊蹄山がくっきりとした姿で迎えてくれた。
◎幻の名店?御食事処水嶋(森町駒ケ岳)
昼食は国道5号沿いの森町駒ヶ岳にある御食事処水嶋へ。とても営業しているとは思えない外観
昔から、洋食は本格的で、何を食べてもとても美味しいとは聞いていたし、「隠れた名店」との噂はあったが、店の外観から受ける印象や、いつ営業しているのか分からない雰囲気もあり、これまで訪れたことはなかった。
しかし、最近になって、70代後半と思われるご夫婦が高齢でいつ閉店するか分からないという評判と相まって、店構えと味のギャップの大きさがネット上で話題になっている。
妻の希望もあり、ようやく念願が叶った。暖簾もなく、店内は、外観から受ける感じよりは少しマシだが、まさに昭和チックそのもの。日曜日でもあり、14時前だったがほぼ満席だった。
初めて目にしたメニューのチェスター(エビの開いた上にカニクリームが載ったコロッケ)。
トロトロのクリームコロッケと、開かれて下になっているプリプリのエビも美味しかった。
さっぱりとしたデミグラスソースがたっぷり、トロトロに溶けたチーズが融合するハンバーグ
これに、二人ともライスとみそ汁を頼んで、料理は半分ずつ食べたが、噂に違わず、どちらもとても美味しかった。
営業時間は11:00~21:00だが、食材がなくなった時点で閉店。今日も自分たちが入ってからも次々と客がやってきて、30分もしない14時過ぎには営業中の札を準備中に返していた。
定休日は月・火・水曜日とのこと。昔は定休日はなかったが、今は3日続けて休んでも疲れが取れないとのこと。
店主は中学卒業と同時に東京日本橋の洋食の人気店で修行したあと、新潟で開業して約30数年前に生まれ故郷のこの地に戻り 開業して地域の人に愛されるお店なったそうだ。
まだ、食べてみたいし、美味しいと評判のメニューも多い。隣で食べていたタンメンも美味しそうだった。閉店しない内にぜひ再訪しようと思っている。