今日も朝から小雨。
ちょっと肌寒い雨である。納屋の深めの軒先で球根の整理や、ポット蒔きの花用の土を入れたりしていたが、なんとなく衣服が湿って寒く感じたので止めてコナミへ。
例の「緊張のジャズダンス」を受けて、おしゃべりしてお風呂に入って帰った。
「あら、sakkoさんもう帰るの?」
「まだ膝の痛みが残っているので無理をしないで帰るわ」とは云ったものの目的は花の種蒔きであった。
生茂っていた夏草も枯れ始めている。それを引き抜いて少し耕し、例の「ミックスフラワー」の種を、ぱ~~っと蒔いた。
フリージヤの球根を鉢に植えた。(寒に家に入れるため鉢に植えている)
例の見つかった花の種もポットに蒔いた。
少しずつでは有るが冬への用意を始めよう。
(22日から南半球の春を楽しみに行こうと思っているので気が急くのである)
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枝豆ご飯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1b/c1355944b8611dfc6626feb3d424351c.jpg)
炊き方
1、豆はなまのまま
2、茹でたもの
どっちがいいのだろう??
私の場合、枝豆を水から入れて沸騰したらざるにあげて、皮をむく。
この方法だと、豆はまだ生っぽく、鞘だけが煮えていて柔らかく剥きやすいのである。
お米を炊くときは先に塩だけを入れておいて、少し湯気が立ってきたら枝豆を上に入れる。
鞘から取り出した黒豆。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/11/97994a56e4af5d0f1e055a03fc6b42b4.jpg)
薄皮を取って今夜は翡翠色の豆ご飯にしょう。
(銀杏を入れた翡翠ご飯を思い浮かべながら・・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/1c/1b860354c8ef764d63142eb355a41c03.jpg)
炊き上がり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/87/0741c7d5fe4a1b5c8193e86eb504c150.jpg)
実の薄皮を剥かないで薄紫のまま入れた方が、風味があってよかったかも。
次回は薄皮のついたまま炊こう。
栗ご飯の場合
この場合も、たっぷり目の水に栗をいれて沸騰すると火を止めて、栗を取り出し皮を剥く。
ほんの表面に火が通っている程度だが、やわらかくて剥きやすい。
剥きあがったら3等分くらいに切り、しばらくミョウバン水につけておく。
こうすればご飯は白く栗は綺麗な色になるのである。
この場合も炊飯のとき栗は最初から入れないで、ちょっと後から入れて方が実が崩れなくていい。
でも、入れ忘れには気をつけよう。
この間、栗を入れるのを忘れて、ただの塩ご飯が、テーブルには出番を待つ栗が・・・・。
もう一度初めから炊きなおしたsakkoであった。
北国さっちゃんは醤油を入れると言っていたが、
私は塩味で炊く。
色を気にするのである。
里芋のご飯。むかごのご飯。(松茸ご飯は諦める)
お米はあと少ししか残ったいない。
次は新米を使って、美味しいご飯を炊こう。
またまた、枝豆と栗を食べながら夜は更けていくのである。
ちょっと肌寒い雨である。納屋の深めの軒先で球根の整理や、ポット蒔きの花用の土を入れたりしていたが、なんとなく衣服が湿って寒く感じたので止めてコナミへ。
例の「緊張のジャズダンス」を受けて、おしゃべりしてお風呂に入って帰った。
「あら、sakkoさんもう帰るの?」
「まだ膝の痛みが残っているので無理をしないで帰るわ」とは云ったものの目的は花の種蒔きであった。
生茂っていた夏草も枯れ始めている。それを引き抜いて少し耕し、例の「ミックスフラワー」の種を、ぱ~~っと蒔いた。
フリージヤの球根を鉢に植えた。(寒に家に入れるため鉢に植えている)
例の見つかった花の種もポットに蒔いた。
少しずつでは有るが冬への用意を始めよう。
(22日から南半球の春を楽しみに行こうと思っているので気が急くのである)
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枝豆ご飯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1b/c1355944b8611dfc6626feb3d424351c.jpg)
炊き方
1、豆はなまのまま
2、茹でたもの
どっちがいいのだろう??
私の場合、枝豆を水から入れて沸騰したらざるにあげて、皮をむく。
この方法だと、豆はまだ生っぽく、鞘だけが煮えていて柔らかく剥きやすいのである。
お米を炊くときは先に塩だけを入れておいて、少し湯気が立ってきたら枝豆を上に入れる。
鞘から取り出した黒豆。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/11/97994a56e4af5d0f1e055a03fc6b42b4.jpg)
薄皮を取って今夜は翡翠色の豆ご飯にしょう。
(銀杏を入れた翡翠ご飯を思い浮かべながら・・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/1c/1b860354c8ef764d63142eb355a41c03.jpg)
炊き上がり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/87/0741c7d5fe4a1b5c8193e86eb504c150.jpg)
実の薄皮を剥かないで薄紫のまま入れた方が、風味があってよかったかも。
次回は薄皮のついたまま炊こう。
栗ご飯の場合
この場合も、たっぷり目の水に栗をいれて沸騰すると火を止めて、栗を取り出し皮を剥く。
ほんの表面に火が通っている程度だが、やわらかくて剥きやすい。
剥きあがったら3等分くらいに切り、しばらくミョウバン水につけておく。
こうすればご飯は白く栗は綺麗な色になるのである。
この場合も炊飯のとき栗は最初から入れないで、ちょっと後から入れて方が実が崩れなくていい。
でも、入れ忘れには気をつけよう。
この間、栗を入れるのを忘れて、ただの塩ご飯が、テーブルには出番を待つ栗が・・・・。
もう一度初めから炊きなおしたsakkoであった。
北国さっちゃんは醤油を入れると言っていたが、
私は塩味で炊く。
色を気にするのである。
里芋のご飯。むかごのご飯。(松茸ご飯は諦める)
お米はあと少ししか残ったいない。
次は新米を使って、美味しいご飯を炊こう。
またまた、枝豆と栗を食べながら夜は更けていくのである。