大阪で又タクシーの運転手が殺された。
僅かなお金を奪うために・・・・・
そんなニュースを見てから暗い気持ちで畑に行った。
橋を渡ってすぐに大きな柿の木がある
ほとんど剪定もしてなくて放ってある状態だが
毎年たわわに実っている。
いつもは晩秋のころ山から?あの黒いカラスの集団が来て
あっと云う間に裸木にしてしまうのであるが
今年は何時までも柿が残っている。
晩秋からずっと大小の小鳥が来て柿を食べている。
左横の竹薮がねぐらなんだろう。
横を通ってもにぎやかなこと・・・・
今日も数羽の小鳥が柿を食べていたが
私の姿を見るとさっと竹薮に隠れた。
お腹がすいてきたら出てきて柿を食べて・・・・
今年はいいね~、食べ物がたくさんあって。
そう云えば山からサルやイノシシが出てきて
里を荒らしたと言うニュースも少ないな~
人の世は不況でも野や山には豊かな恵みが残っているのだな~。なんとなくほっこりするな~
私の大好きな風景を一枚
畑に行くと、Uさんが下さった藁の山が・・・・
「うれしいな~、今年も又スイカやトマトを植えられるな~」
毎年こうして私の畑に藁を運んで置いて下さるのである。
ほんとにありがたいことである。感謝感謝である。
そしてもう一つの感謝
甘夏、八朔、橙の実りである。
これは甘夏の木の写真であるが、八朔も橙も同じくらいなっている。
橙のピールを作る時期だな~・・・・・
農作業
エンドウが延びていていたのでネットを張って
藁を立てておいた
これは風除けにもなるし、エンドウの蔓が巻きついて上に伸びやすい。
最後の一枚は
ホトケノザ、コロちゃんと散歩の時見つけた。
まだ早いよ~と。
やっぱり噂どおり?
近所のMさんがお墓に行ったらお供えした餅もミカンも綺麗になくなっていた。
不況なんですね~と。
私は暮れにお参りして鏡餅をお供えする。お祈りしたら持ち帰るようにと言われているが、「小鳥達もお正月、功徳になる」からとお供えしたまま帰るのである。
3日が過ぎていってみると、案の定小鳥達(カラス)が食べ散らかしているのである。「お餅を食べていいお正月だったねぇ」と掃除をして帰るのであるが
今年は違う。綺麗なのである。
何も無い。これはお供えしてすぐに人間が持ち帰っている。
小鳥が食べるより人間様が食べてくださった方がいいのだが・・・・
やっぱり「不況」の影響??
お墓のお餅を集めてお正月を迎えた人にも幸せが来ます様に
そう願ったsakkoである。
1月7日
久しぶりに冷え込んだ朝である。
葉牡丹の霜・・・美味しそうなこと
昨日畑に七草を取りに行ったが横の川には芹は見つからなかった。
ナズナとハコベはそこらじゅうに生えているが、
ゴギョウ(ハハコグサ)が見つからない。ホトケノザは堤防に生えているのを知っている。すずな、すずしろ(大根と蕪)は植えてある。
七草粥の材料は後で取る事にして、
橙とレモン、金柑の収穫
甘夏は少し取ったがまだ取り旬には早いだろう。
この橙の皮で作ったピール・・・・美味しいですぅ
sakkoの自慢の味です。
今年も沢山なっているから・・・・・・
甘夏の橙の違い・・・・左が甘夏
レモン
植えてそんなに経っていないのに凄く大きな木になっている。
花が咲いているのは見ていたが緑の葉に緑の実
見え難かったのか~?。今年は不作と思っていたが
黄色く色づいて初めてなっているのに気付いた。
無農薬と云うより「ほったらかし」で見た目も悪い・・・が
純国産のレモンは貴重品?。
八朔
金柑
金柑の甘煮やジャム、金柑酒など作るのだが、昨年作ったのが沢山残っているので
今年はまだ考え中。
これらの収穫をして、肝心の七草を集めるのを忘れて帰ったsakkoである。
今朝は大霜・・・・・
仕方なく取ってあったミズナをいれて代用の七草粥になった。
これにヨモギの餅を焼いて入れた。 美味しかった~~。
レモン、橙、金柑、八朔はまだあります。
コナミのお友だち入用だったら声をかけてね。
もって行くか、畑に集合か、どちらかにします。
僅かなお金を奪うために・・・・・
そんなニュースを見てから暗い気持ちで畑に行った。
橋を渡ってすぐに大きな柿の木がある
ほとんど剪定もしてなくて放ってある状態だが
毎年たわわに実っている。
いつもは晩秋のころ山から?あの黒いカラスの集団が来て
あっと云う間に裸木にしてしまうのであるが
今年は何時までも柿が残っている。
晩秋からずっと大小の小鳥が来て柿を食べている。
左横の竹薮がねぐらなんだろう。
横を通ってもにぎやかなこと・・・・
今日も数羽の小鳥が柿を食べていたが
私の姿を見るとさっと竹薮に隠れた。
お腹がすいてきたら出てきて柿を食べて・・・・
今年はいいね~、食べ物がたくさんあって。
そう云えば山からサルやイノシシが出てきて
里を荒らしたと言うニュースも少ないな~
人の世は不況でも野や山には豊かな恵みが残っているのだな~。なんとなくほっこりするな~
私の大好きな風景を一枚
畑に行くと、Uさんが下さった藁の山が・・・・
「うれしいな~、今年も又スイカやトマトを植えられるな~」
毎年こうして私の畑に藁を運んで置いて下さるのである。
ほんとにありがたいことである。感謝感謝である。
そしてもう一つの感謝
甘夏、八朔、橙の実りである。
これは甘夏の木の写真であるが、八朔も橙も同じくらいなっている。
橙のピールを作る時期だな~・・・・・
農作業
エンドウが延びていていたのでネットを張って
藁を立てておいた
これは風除けにもなるし、エンドウの蔓が巻きついて上に伸びやすい。
最後の一枚は
ホトケノザ、コロちゃんと散歩の時見つけた。
まだ早いよ~と。
やっぱり噂どおり?
近所のMさんがお墓に行ったらお供えした餅もミカンも綺麗になくなっていた。
不況なんですね~と。
私は暮れにお参りして鏡餅をお供えする。お祈りしたら持ち帰るようにと言われているが、「小鳥達もお正月、功徳になる」からとお供えしたまま帰るのである。
3日が過ぎていってみると、案の定小鳥達(カラス)が食べ散らかしているのである。「お餅を食べていいお正月だったねぇ」と掃除をして帰るのであるが
今年は違う。綺麗なのである。
何も無い。これはお供えしてすぐに人間が持ち帰っている。
小鳥が食べるより人間様が食べてくださった方がいいのだが・・・・
やっぱり「不況」の影響??
お墓のお餅を集めてお正月を迎えた人にも幸せが来ます様に
そう願ったsakkoである。
1月7日
久しぶりに冷え込んだ朝である。
葉牡丹の霜・・・美味しそうなこと
昨日畑に七草を取りに行ったが横の川には芹は見つからなかった。
ナズナとハコベはそこらじゅうに生えているが、
ゴギョウ(ハハコグサ)が見つからない。ホトケノザは堤防に生えているのを知っている。すずな、すずしろ(大根と蕪)は植えてある。
七草粥の材料は後で取る事にして、
橙とレモン、金柑の収穫
甘夏は少し取ったがまだ取り旬には早いだろう。
この橙の皮で作ったピール・・・・美味しいですぅ
sakkoの自慢の味です。
今年も沢山なっているから・・・・・・
甘夏の橙の違い・・・・左が甘夏
レモン
植えてそんなに経っていないのに凄く大きな木になっている。
花が咲いているのは見ていたが緑の葉に緑の実
見え難かったのか~?。今年は不作と思っていたが
黄色く色づいて初めてなっているのに気付いた。
無農薬と云うより「ほったらかし」で見た目も悪い・・・が
純国産のレモンは貴重品?。
八朔
金柑
金柑の甘煮やジャム、金柑酒など作るのだが、昨年作ったのが沢山残っているので
今年はまだ考え中。
これらの収穫をして、肝心の七草を集めるのを忘れて帰ったsakkoである。
今朝は大霜・・・・・
仕方なく取ってあったミズナをいれて代用の七草粥になった。
これにヨモギの餅を焼いて入れた。 美味しかった~~。
レモン、橙、金柑、八朔はまだあります。
コナミのお友だち入用だったら声をかけてね。
もって行くか、畑に集合か、どちらかにします。