今日は気になっているお店があるから御徒町へー
春みたいな暖かさだ。
御徒町駅前の吉池さんのビル(建て替えてからはユニクロとジーユーの入ってるビル)に行った。
ジーユーをなんとなくウロウロしてたら、ブツブツ言いながら物陰からGENKINGさんが出て来たので本当に驚いてすぐ店を出てしまったがどうやらヒルナンデスの3色コーディネート対決みたいなコーナーの収録をしているようだ。びっくりした…(その他にもタレントさんがいたが誰だかわからん)
さて目的のお店は8階にある
←お店のサイトより
シュッシュポポンという変な名前のお店なのだが、店内にジオラマが配置されてて鉄道模型が走ってるんだよー
今日はメンテナンスのかたが来ていてジオラマをいじくり回しており、御徒町駅側の席は座れないようになってたので私は上野のお山方面が観える席にしました。
私の座った席には京浜東北線(旧型)とはやぶさが通るようになっていた。
その目の前のジオラマの鉄橋越しに、窓の外のリアル山手線や京浜東北線などを眺めているとあっという間に時間が過ぎてしまう(いかんいかん)
ハンバーガーにしました。
セット価格というのはないから高くついてしまうが、ジオラマ維持費ってことでしかたがない。鉄道をイメージしたカクテル(なんのこっちゃ)もあるけどコーヒーにしました。
バーガーけっこう本格的でブリブリした好きな感じの肉だった。
ママとキッズのお客さんが多かった。夜は大人の鉄のかたが来るのでしょうか。バーガーもコーヒーもおいしいので、鉄のかた、バーガーのかた、鉄でバーガーのかた、どっちでもないかたも楽しめると思います。
ご馳走さまでーす
お腹がいっぱいだ。
このまま秋葉原まで歩く(運動不足を気にしている)
錦糸町まで帰ってきました。今日は楽天地で映画を観る。
2/18公開の「愚行録」です。これは先月読んだ貫井徳郎の小説が原作で、すごく面白かったからちょっと期待していて、ちょっと不安だった、すごくつまらなかったら嫌だなーと思って。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいからいつもお世話になりますmoviewalkerから引用↓
第135回直木賞候補にもなった貫井徳郎の同名小説を、妻夫木聡主演で映画化したミステリアスな人間ドラマ。一家惨殺事件の真相を探る週刊誌記者の目を通して、事件にかかわる人々の本性が明らかになっていくさまがつづられる。監督は短編作で国内外の映画賞に輝き、本作が長編監督デビューとなる新鋭・石川慶。
閑静な住宅街で起こった一家惨殺事件。被害者の田向浩樹(小出恵介)は、大手デベロッパーに勤めるエリートサラリーマン。一方、妻の友季恵(松本若菜)は、物腰が柔らかい上品な美人として近所から慕われていた。娘とよく買い物に出かけるなど、誰もが羨む仲睦まじい“理想の家族”として知られていた田向夫妻。ところが事件発生時、浩樹は1階で、友季恵と娘は2階の寝室で刺殺された姿で発見され、世間を騒然とさせた。未解決のまま1年が経過し、風化していく事件。週刊誌記者の田中(妻夫木聡)は、改めて事件の真相を探ろうと、関係者の証言を追い始める。しかし、そこから浮かび上がってきたのは、田向夫妻の外見からは想像もできない噂の数々だった……。
というお話でした。
いやー
こうやって具体的に映像でみると、いやらしさが引き立つというか、小説より嫌な感じが際立ってた。文章だと「あれ、なんか嫌だな。気のせいかな?私だけかな。でもなんか嫌だな」みたいな微妙な感じがずっと続いたからなあ。
誰にでもおすすめできる映画じゃないが面白かったー。もうちょい長くても良かったかも。妻夫木くんと満島ひかりさんがうまくて。あと仮面ライダー電王で野上良太郎(佐藤健君です)のお姉さん役だった松本若菜さんがけっこうメインで出てた。電王のとき、すごい美人なのにこれ以外で観たことないなあと思ってたのだが…久しぶりに観たけどほんとに美人だなあー
でもホントに嫌な話だなー
それにしても昼間の天気のよさはどこへやら。すごい風と雨!
明日は晴れてほしーいなー
春みたいな暖かさだ。
御徒町駅前の吉池さんのビル(建て替えてからはユニクロとジーユーの入ってるビル)に行った。
ジーユーをなんとなくウロウロしてたら、ブツブツ言いながら物陰からGENKINGさんが出て来たので本当に驚いてすぐ店を出てしまったがどうやらヒルナンデスの3色コーディネート対決みたいなコーナーの収録をしているようだ。びっくりした…(その他にもタレントさんがいたが誰だかわからん)
さて目的のお店は8階にある
←お店のサイトより
シュッシュポポンという変な名前のお店なのだが、店内にジオラマが配置されてて鉄道模型が走ってるんだよー
今日はメンテナンスのかたが来ていてジオラマをいじくり回しており、御徒町駅側の席は座れないようになってたので私は上野のお山方面が観える席にしました。
私の座った席には京浜東北線(旧型)とはやぶさが通るようになっていた。
その目の前のジオラマの鉄橋越しに、窓の外のリアル山手線や京浜東北線などを眺めているとあっという間に時間が過ぎてしまう(いかんいかん)
ハンバーガーにしました。
セット価格というのはないから高くついてしまうが、ジオラマ維持費ってことでしかたがない。鉄道をイメージしたカクテル(なんのこっちゃ)もあるけどコーヒーにしました。
バーガーけっこう本格的でブリブリした好きな感じの肉だった。
ママとキッズのお客さんが多かった。夜は大人の鉄のかたが来るのでしょうか。バーガーもコーヒーもおいしいので、鉄のかた、バーガーのかた、鉄でバーガーのかた、どっちでもないかたも楽しめると思います。
ご馳走さまでーす
お腹がいっぱいだ。
このまま秋葉原まで歩く(運動不足を気にしている)
錦糸町まで帰ってきました。今日は楽天地で映画を観る。
2/18公開の「愚行録」です。これは先月読んだ貫井徳郎の小説が原作で、すごく面白かったからちょっと期待していて、ちょっと不安だった、すごくつまらなかったら嫌だなーと思って。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいからいつもお世話になりますmoviewalkerから引用↓
第135回直木賞候補にもなった貫井徳郎の同名小説を、妻夫木聡主演で映画化したミステリアスな人間ドラマ。一家惨殺事件の真相を探る週刊誌記者の目を通して、事件にかかわる人々の本性が明らかになっていくさまがつづられる。監督は短編作で国内外の映画賞に輝き、本作が長編監督デビューとなる新鋭・石川慶。
閑静な住宅街で起こった一家惨殺事件。被害者の田向浩樹(小出恵介)は、大手デベロッパーに勤めるエリートサラリーマン。一方、妻の友季恵(松本若菜)は、物腰が柔らかい上品な美人として近所から慕われていた。娘とよく買い物に出かけるなど、誰もが羨む仲睦まじい“理想の家族”として知られていた田向夫妻。ところが事件発生時、浩樹は1階で、友季恵と娘は2階の寝室で刺殺された姿で発見され、世間を騒然とさせた。未解決のまま1年が経過し、風化していく事件。週刊誌記者の田中(妻夫木聡)は、改めて事件の真相を探ろうと、関係者の証言を追い始める。しかし、そこから浮かび上がってきたのは、田向夫妻の外見からは想像もできない噂の数々だった……。
というお話でした。
いやー
こうやって具体的に映像でみると、いやらしさが引き立つというか、小説より嫌な感じが際立ってた。文章だと「あれ、なんか嫌だな。気のせいかな?私だけかな。でもなんか嫌だな」みたいな微妙な感じがずっと続いたからなあ。
誰にでもおすすめできる映画じゃないが面白かったー。もうちょい長くても良かったかも。妻夫木くんと満島ひかりさんがうまくて。あと仮面ライダー電王で野上良太郎(佐藤健君です)のお姉さん役だった松本若菜さんがけっこうメインで出てた。電王のとき、すごい美人なのにこれ以外で観たことないなあと思ってたのだが…久しぶりに観たけどほんとに美人だなあー
でもホントに嫌な話だなー
それにしても昼間の天気のよさはどこへやら。すごい風と雨!
明日は晴れてほしーいなー