ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ゲゲゲの女房 第104回

2010-07-27 16:44:16 | ゲゲゲの女房
タイトルの由来となった『ゲゲゲの女房』の感想を、書けるときは書いていきたいと思います。
といいましても、ドラマは後半戦。
ゲゲゲの水木しげるさんが、成功に向かっているところです。

今日のひとこと
「うちの人のためにやっとるんです。」

アシスタントの一人である倉田くんが、自分に気をつかわないで欲しいと言ったときのヒロインのことばです。
ジーンときてしまいました。
うちの人の漫画が売れないときは、漫画の手伝いをしていましたが、今はアシスタントの人たちがいますので、手伝うことはありません。
だから、自分に何ができるかを考えて、アシスタントの人たちに味噌汁を作ったというわけです。
たえず、うちの人のためにできることを考えていくというのは、なかなかできることではありません。

毎回、いろいろなメッセージを発してくれるドラマだと思います。

広報部の取材

2010-07-27 15:08:04 | 日記
町内会の広報部に所属しています。
今日は、あるところに取材に行ってきました。
広報部員になって3年目ですが、町内のいろいろなことがわかって、専業主婦している私にとっては、わずかながら社会との接点のようにも思います。

広報部と言えば、最初の出会いは、娘の小学校です。
その小学校のPTA役員としてたずさわった広報部の仕事、人間関係が良かったのが一番ですが、とにかく楽しかったです。
その後、娘は転校しましたが、転校先の小学校でもPTA広報部員になりました。

元々文章を書くのが好きで、広報部で文章を書くことがメインだと感じていたのですが、町内会の広報部では、写真にこり始めています。
新しいデジカメが欲しいなんて思ったりするこの頃です。