このドラマ、どんどんお話が進んでいって、このスピードについていけない視聴者もいるのではないでしょうか?
純から愛へプロポーズ。男女逆をあくまで貫く『純と愛』。
善行に言われた言葉は、さすがに純の心に突き刺さったようです。愛の「ハンドボールのシュートを受け、思わず泣いてしまいます。
愛は、多恵子に電話。「僕は純さんをとり・・・。」で、電話が切れてしまいました。その後、多恵子がゴキブリを追いかける姿は、捨てられた親という気がして切なかったです。どうしても、純と愛より、親の立場になってしまいます。
お互いに親に勘当されてしまった純と愛。
純は愛に「結婚しよう。私と家族になって下さい。」
「僕の心は永遠にあなたのものです。」と言ってから、パクリだったので、「もう一回やってもいいですか。」というのは、愛らしくて良かったです。やり直して言ったことばは、「俺がついてるさ、ベイべー。」
〈純・心の声〉
「おじい、この広い世界、二人っきりになっちゃったけど、私はこの人さえいれば、何もいらない。」
純のプロポーズを受けた愛が意外でした。愛なら、これからの生活云々言って断りそうな気がしていたのですが。
来週は、純のウエディングドレス姿がありましたが、果たして現実なのでしょうか?
純から愛へプロポーズ。男女逆をあくまで貫く『純と愛』。
善行に言われた言葉は、さすがに純の心に突き刺さったようです。愛の「ハンドボールのシュートを受け、思わず泣いてしまいます。
愛は、多恵子に電話。「僕は純さんをとり・・・。」で、電話が切れてしまいました。その後、多恵子がゴキブリを追いかける姿は、捨てられた親という気がして切なかったです。どうしても、純と愛より、親の立場になってしまいます。
お互いに親に勘当されてしまった純と愛。
純は愛に「結婚しよう。私と家族になって下さい。」
「僕の心は永遠にあなたのものです。」と言ってから、パクリだったので、「もう一回やってもいいですか。」というのは、愛らしくて良かったです。やり直して言ったことばは、「俺がついてるさ、ベイべー。」
〈純・心の声〉
「おじい、この広い世界、二人っきりになっちゃったけど、私はこの人さえいれば、何もいらない。」
純のプロポーズを受けた愛が意外でした。愛なら、これからの生活云々言って断りそうな気がしていたのですが。
来週は、純のウエディングドレス姿がありましたが、果たして現実なのでしょうか?