ドラマ 義母と娘のブルース

U-nextで視聴しました。

いったい何度目なのでしょうか。

前回、4回目or5回目と書いていたので、5回目or6回目というところでしょうか。

月日が経つとまたみたくなり、そして、何度観ても感動してしまいます。

回を重ねるごとに、涙の場面が増えるのは、年のせいかな。

来年のお正月に新春スペシャルがあるようですから、予習も兼ねています。

前半と後半で、年月もかわり、メインの出演者3人のうち、2人が交替。

それでも、前半と後半でつながっているドラマです。

メインの3人が素晴らしいのもあるのですが、脇をかためる麻生祐未さんや井之脇海さんなど、ひとりひとりの役割があって、ちゃんとメインの3人に絡んでいるというのが、良いですね。

麻生祐未さん演じる下山と井之脇海さん演じるヒロキも、良いこと言うんですよ。

感動した台詞をまとめたいぐらいです。

いくつか？なところもありますが、それを凌駕するぐらいの面白さが、このドラマにはあると思います。

涙あり笑いあり、皆が笑顔になるドラマだと思います。

時間が経ったら、またみます。

北海道の物産と観光展 2023秋

昨日、北海道展へ行ってきました。

北海道展で買ったもの

海鮮丼（海のや）

スイートポテト（クランベリー）

写真はありませんが、ルタオのドゥーブルフロマージュ

ブギウギ 第9回

鈴子は、百日咳。

当分は安静。稽古は、しばらく行けないことになります。3か月は休むようだとか。

部長によると、単独公演には間に合わないとのこと。

鈴子は、デビューできるかもしれなかったのにできないことを謝ります。

本人が一番悔しいでしょう。

橘アオイは、幸子と辰美に、「あいつの花田の悔しさを覚えといてやれ。」「デビューできるんは、ひとりやけどな。舞台は、ひとりがやるもん違うぞ。」

厳しいだけではなかったのですね、橘アオイ。

アホのおっちゃんが、六郎に、鈴子と本当の姉弟ではないと吹き込みます。

本当のことでしょうけど、六郎に言うのは、間違ってます。

鈴子が食べたいものは、桃。

ツヤがさがしにいくも、見つからず。

ゴンベエが、桃をもってきてくれます。どこからもってきたのでしょうか。不思議です。

桃を食べた鈴子は、元気になります。

百日咳ではなく五日咳。

◎今回のウキウキ

鈴子が、見舞いに来た二人に、病気の演技をするところ。

上手でしたね。

そこに、本音をいれてくるところとか、最高です。

「わてな、あんたらのこと、尊敬してて。」

六郎が、鈴子が治ったことを言うところは、かわいらしいです。

憎めないですし。

鈴子の病気が、三人仲良しのきっかけをつくりました。

三人が、仲良くなって良かったです。

*次回への期待度○○○○○○○○（8点）

甘いもの 梅ゼリー

ずいぶん前に買いました。

夏に食べれば良かったと後悔です。