1968年(昭和43年)
物語が始まって4年。
みね子が秀俊とデートで行ったカレー屋?さん。
なんと向島電機の食堂のおじさんだった和夫が、シェフ。
こんな偶然もあるのですね。
愛子は、省吾の奥さんになります。
展開早すぎ。
五郎と安江夫婦には、養女・茜がやってきます。
ヤスハルのおかげで、すぐになじんでしまいます。
◎本日のよかっぺ
ヤスハルが茜に「本当の親子じゃなくても、親子になれるんだぞ。」と言ったところ。
経験に基づいてのアドバイスは、強いです。
実からみね子へ手紙。
奥茨城村に帰ってこいと。
みね子は、奥茨城村へ。
千代子と進が迎えに来るシーンは、とても懐かしいし、ウルウルしそうになります。
次郎は、村長選へ立候補。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
奥茨城編が始まります。
物語が始まって4年。
みね子が秀俊とデートで行ったカレー屋?さん。
なんと向島電機の食堂のおじさんだった和夫が、シェフ。
こんな偶然もあるのですね。
愛子は、省吾の奥さんになります。
展開早すぎ。
五郎と安江夫婦には、養女・茜がやってきます。
ヤスハルのおかげで、すぐになじんでしまいます。
◎本日のよかっぺ
ヤスハルが茜に「本当の親子じゃなくても、親子になれるんだぞ。」と言ったところ。
経験に基づいてのアドバイスは、強いです。
実からみね子へ手紙。
奥茨城村に帰ってこいと。
みね子は、奥茨城村へ。
千代子と進が迎えに来るシーンは、とても懐かしいし、ウルウルしそうになります。
次郎は、村長選へ立候補。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
奥茨城編が始まります。
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