今回は聡子中心の話です。というか、今週いっぱいは聡子が主人公なのかもしれません。短大を卒業して洋裁学校へ通い始めるのに、3日で「やめたい。」糸子にデザイン画を写すように言われたら、一日中デザイン画を写す聡子。根性がすわっています。
昭和38年(1963)4月。
聡子は洋裁学校へ通い始めます。珍しく糸子が見送り。今まで目をかけていなかった分、何でもやってやりたいと思ったところが、3日でやめたいと言う聡子。
《今回のオモロー》
怒る糸子をおさえようとして、一緒に倒れ込む千代。
机に座って勉強することができない聡子。「何でも最初の基礎っちゅうたら、机にじーっと座って勉強するもんや。わかったか。」と糸子。「ふーん。」
《今回のオモロー2》
糸子が(糠に釘)とつぶやいているとき、そばでぬかみそをかき回す千代。
テニスの顧問、再登場。「あいつには、とにかくでっかい山をどーんとおいちゃることが大事なんです。」のアドバイスにより、「お母ちゃんのデザイン画、練習しい。」とデザイン画を聡子に渡す糸子。
直子の店は、ごっつい人気店に。優子のおかげでしょうね。お店の売り上げの6割が優子で、4割が直子。
直子は、姉がうけない取材をうけます。
《今回のオモロー3》
「一軒の店に、糸子が二人おるようなもんやもんな。そりゃやりにくかろでな。」と優子と糸子のことを。
やっぱり千代おばあちゃんのボケっぷりは、最高です。
聡子のところに優子と直子のデザイン画が送られてきます。
聡子は、二人のデザイン画と糸子のデザイン画の違いに気づきます。
「あかんまけてられへん。」と糸子。(それが、腹立つほどええんです。)
ごっつい3姉妹と母。娘に負けられないと頑張れる糸子がすごいです。
昭和38年(1963)4月。
聡子は洋裁学校へ通い始めます。珍しく糸子が見送り。今まで目をかけていなかった分、何でもやってやりたいと思ったところが、3日でやめたいと言う聡子。
《今回のオモロー》
怒る糸子をおさえようとして、一緒に倒れ込む千代。
机に座って勉強することができない聡子。「何でも最初の基礎っちゅうたら、机にじーっと座って勉強するもんや。わかったか。」と糸子。「ふーん。」
《今回のオモロー2》
糸子が(糠に釘)とつぶやいているとき、そばでぬかみそをかき回す千代。
テニスの顧問、再登場。「あいつには、とにかくでっかい山をどーんとおいちゃることが大事なんです。」のアドバイスにより、「お母ちゃんのデザイン画、練習しい。」とデザイン画を聡子に渡す糸子。
直子の店は、ごっつい人気店に。優子のおかげでしょうね。お店の売り上げの6割が優子で、4割が直子。
直子は、姉がうけない取材をうけます。
《今回のオモロー3》
「一軒の店に、糸子が二人おるようなもんやもんな。そりゃやりにくかろでな。」と優子と糸子のことを。
やっぱり千代おばあちゃんのボケっぷりは、最高です。
聡子のところに優子と直子のデザイン画が送られてきます。
聡子は、二人のデザイン画と糸子のデザイン画の違いに気づきます。
「あかんまけてられへん。」と糸子。(それが、腹立つほどええんです。)
ごっつい3姉妹と母。娘に負けられないと頑張れる糸子がすごいです。
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