喜美子は、新しいデザインをもって、丸熊陶業の社長のもとに向かいます。
信作は、火まつりの企画書を持っていきます。
喜美子のデザインは、却下。
というより、深野先生のデザイン以外は、採用しない方針みたいですものね。
どっちにしても、ダメだったと思います。
照子の旦那さんと初対面。
過去に戻って、照子は、旦那さんになる人のこと、琵琶湖に沈めたると言っていたみたいで。
現在の照子は、スイカとぶどうをもってきて、健気な奥様ぶりを発揮。
◎今回のお気に入り
あれだけ、旦那さんになる人のこと、悪口を言っていた照子が、「好きになった。」と言います。
そして、ものしりなのだと言います。
照子の旦那さん、敏春が、喜美子のデザインを目にとめます。
信作の両親が、ケンカ。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
信作は、火まつりの企画書を持っていきます。
喜美子のデザインは、却下。
というより、深野先生のデザイン以外は、採用しない方針みたいですものね。
どっちにしても、ダメだったと思います。
照子の旦那さんと初対面。
過去に戻って、照子は、旦那さんになる人のこと、琵琶湖に沈めたると言っていたみたいで。
現在の照子は、スイカとぶどうをもってきて、健気な奥様ぶりを発揮。
◎今回のお気に入り
あれだけ、旦那さんになる人のこと、悪口を言っていた照子が、「好きになった。」と言います。
そして、ものしりなのだと言います。
照子の旦那さん、敏春が、喜美子のデザインを目にとめます。
信作の両親が、ケンカ。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
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