裕一は、思い切って、小山田に声をかけます。
小山田は、「古山くん、赤レーベルでは、どんな曲を出したのかな。」と言われてしまいます。
そりゃ、ガックリきますよね。一曲も出してないのですから。
しかし、なぜ、小山田は、裕一を青レーベルではなく赤レーベルにと思ったのでしょうか。
そこらへんが、描かれるともっと良いのに。
寝る間を惜しんで作曲に励む裕一。
廿日市からは、書き直すたびにひどくなるって言われる始末。
どこか根本的な問題があるのでしょうか。
交響曲と流行歌の作曲法は、全然違うってことでしょうか。
音は、椿姫の選考会を受けることにします。
父安隆が言っていた「やらずに後悔するより、やって後悔する方がいい。」の精神ですね。
選考会当日、裕一が、突然の胃痛で倒れ込みます。
いわゆる胃潰瘍でしょうか?
音は、選考会に遅れてしまいますが、千鶴子と久志の機転で何とか選考会を受けることができます。
千鶴子、意地悪そうにみえて、案外いい人でした。
音は、一次審査に合格。
♪本日のインパクト
音に裕一のことを相談された久志。
「わかった、僕に任せて。」
と言った直後?に早稲田大学の応援団が、古山家に押しかけます。
#次週への期待度○○○○○○○○(8点)
次週こそ、裕一のステップアップの週になりそうです。
小山田は、「古山くん、赤レーベルでは、どんな曲を出したのかな。」と言われてしまいます。
そりゃ、ガックリきますよね。一曲も出してないのですから。
しかし、なぜ、小山田は、裕一を青レーベルではなく赤レーベルにと思ったのでしょうか。
そこらへんが、描かれるともっと良いのに。
寝る間を惜しんで作曲に励む裕一。
廿日市からは、書き直すたびにひどくなるって言われる始末。
どこか根本的な問題があるのでしょうか。
交響曲と流行歌の作曲法は、全然違うってことでしょうか。
音は、椿姫の選考会を受けることにします。
父安隆が言っていた「やらずに後悔するより、やって後悔する方がいい。」の精神ですね。
選考会当日、裕一が、突然の胃痛で倒れ込みます。
いわゆる胃潰瘍でしょうか?
音は、選考会に遅れてしまいますが、千鶴子と久志の機転で何とか選考会を受けることができます。
千鶴子、意地悪そうにみえて、案外いい人でした。
音は、一次審査に合格。
♪本日のインパクト
音に裕一のことを相談された久志。
「わかった、僕に任せて。」
と言った直後?に早稲田大学の応援団が、古山家に押しかけます。
#次週への期待度○○○○○○○○(8点)
次週こそ、裕一のステップアップの週になりそうです。