お茶のお稽古 9月（20）

お菓子　　　　　　着せ綿（高木）　湯布院の生ようかん
茶箱　　　　　　　蒔絵：うんきん　作：中村宗悦
茶巾筒　ふりだし　うんきん絵付け　作：しょうざん
仕服　　　　　　　象凰紋錦
棗　　　　　　　　形：平棗
茶杓　　　　　　　作：円能斎　銘：白兎
軸　　　　　　　　白雲自去来　筆：大徳寺派宗玄
お花　　　　　　　金みずひき　野牡丹

茶箱・雪の拝見ありを習いました。
初めてで、戸惑いばかり。

エール 第66回

放送再開です。
待ち遠しかったです。
放送中止の間、再放送があり、先週から話がつながりました。
今週の副題は、「弟子がやって来た」
やって来た弟子は、田ノ上五郎21才（には、みえないけど）。
古山家で食事をしている久志。

裕一がつくった『船頭可愛や』や『福島行進曲』に、感動して弟子入りを決めた様子。
裕一と音が話し合い、丁重にお断りします。

♪本日のインパクト
次の日も、次の日も、・・・・次の日も、弟子入り志願する五郎。
どこで寝泊まりしたのでしょうね。
野犬に襲われるって。

五郎の臭いにおいに負けて、家にあがってもらい。
結局、五郎の熱意に負けてしまう裕一。
音が心配するように、裕一は、五郎に何を教えるのでしょうか？
五郎の耳は、良いみたいですが。

梅が訪ねてきます。
文芸ノ友新人賞受賞し、執筆活動するための上京。
梅を励ます音の姿が、かっこよかったです。

＃次回への期待度○○○○○○○○(8点）
放送再開バンザイです！