対ドラゴンズ戦。
まず、昨日の試合。
カープ・森下投手、ドラゴンズ・岡野投手の先発で始まりました。
岡野投手は、前回点をとられなかったとか。
投手戦の予想でしたが、1回、2回とカープが大量得点し、終わってみれば、10-1の快勝となりました。
森下投手は、1カ月ぶりの勝利。
この試合、報道で注目されたのが、9回表、根尾選手が、1軍、投手として初登板したことです。
小園君との対決とか、盛り上がりましたが。
9回を0点に抑えたのですけどね。
朝ドラ風にいえば、「まさかやー」です。
その後、賛否両論。
私は、根尾選手をひそかに応援している者として、反対です。
今シーズン、外野手として頑張っていくとなった根尾選手。京田選手の不調により、ショート復帰という噂がチラホラ。
ここで、投手兼任なんて、酷いです。
本人が望んでいるなら別ですけど。
あくまでも、チーム事情ですよね。
守備位置は、固定して欲しいです。
才能ある選手だと思うので、根尾選手をもっと大事にして欲しいと思います。
本当は、昨日の試合のことで終わるつもりでいました。
本日、カープ・アンダーソン投手、ドラゴンズ・柳投手の投げ合いで、この試合こそ、投手戦になりました。
どちらかというと、カープ不利な状況でした。
アンダーソン投手の代打で登場した堂林選手が、レフトへのホームランを打ちました。
歓喜!!!
ウルウルしました。
堂林選手、ヤクルトの石川投手に翻弄され、スタメンでの出場がありませんでした。
とても心配していましたが、それを吹き飛ばすような代打ホームランとなりました。
しかも、1-0での勝利。
ヒーローインタビューは、アンダーソン投手と堂林選手でした。
残念ながら、所用にて、映像は観ていませんが、心から良かったなと思います。
明後日から、交流戦が始まります。
堂林選手、スタメンで出られると良いなあ。
追記
カープのHPを観たら
主題歌から始まった今回。
良子は、金吾との縁談について、悩んでいる?
自分の幸せを最優先に考えるとは言ってますが。
肝心の博夫の対応が、アレではね。
少なくとも、博夫のことは、諦めた方が良いと思うけど。
こればっかりはね、しょうがないですよね。
今週の副題が、「はじまりのゴーヤーチャンプルー」でした。
ですから、テストで、ゴーヤーチャンプルーをつくるのかと思ってました。
といっても、イタリア料理のお店に、ゴーヤーは、おいてないか。
今回、説明が、ドラマでありました。
昔、暢子は、ゴーヤーが嫌いだったようです。
☆でーじいいね
賢三が暢子に、「離れていてもつながっているから家族。どれだけ離れても、思い出があるだろ。」
暢子が、朝起きると、賢秀は、妹の有り金をもって、いなくなります。
『おちょやん』の史上最低の父親を思い出しました。
そこまではいきませんが、最低の兄ですね。
歌子は、智が、暢子を追って、上京すると聞き、しかも、鶴見で就職すると聞き、ショックを受けます。
姉妹で恋の三角関係、よくあるのですが、歌子が想っている智が、暢子を想っているという展開で、歌子が、かわいそすぎると思います。
暢子、初出勤。
どうなりますやら。
※次週への期待度○○○○○○(6点)
テストが始まり。
☆でーじいいね
暢子が父の言葉「自分を信じてつくりなさい。自分の美味しいと思うものをつくりなさい。」を思い出します。
暢子がつくったのは、沖縄そば。
みんなの反応から、そして、食べてみて、オーナーは、暢子を採用。
こんな簡単に採用されて良いものか。もっと苦労したあとの方が、感動をよぶのではないでしょうか。
オーナーが、比嘉賢三と書いてある包丁をみて、物思いにふけっていました。
昔、何か繋がりがあったのでしょう。
「あまゆ」というお店に下宿することになる暢子。
「あまゆ」の店主は、藤木勇人さん。沖縄出身で、『ちゅらさん』にも、出演されていました。
「あまゆ」には、ウチナンチューが、集まってくるようです。
そこへ、なんと、賢秀がやって来ます。
いやはや、この展開を劇的とは言わないでしょうね。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
テストは、「サラダをつくってください。」
制限時間、10分。
コックさんたち、微妙な表情でしたので、てっきり不合格かと思いました。
予告で、「不合格。」というのも、放送済みですし。
しかし、結果は、合格。
次のテストは、「自分の得意料理をつくってください。」
制限時間、1時間。
暢子がつくった料理は、自分が唯一知っているイタリア料理のナポリタン。
ナポリタンは、イタリア料理ではなかったのですよね。聞いたことがあります。
結果は、不合格。
しかし、料理長の二ツ橋が、もう一度チャンスを与えるべきではと提案。
イマイチ、しっくりきませんが、いずれは、合格となるのでしょうから。
作りなれているもので、テストしましょう。
一方、比嘉家では、優子が賢吉に借金の保証人になって欲しいと頼み込みます。ずうずうしいんじゃないでしょうか。
金吾が父親と一緒に、良子への結婚申し込みにやって来ます。
☆でーじいいね
賢吉が、「家族のために、豊かな家に嫁ぐのは悪いことではない。」
まあ、肝心なのは、良子の気持ちですけど、妥協できるなら、ありかな。
金吾、悪い人ではなさそうですし、その父親も、いい人そうです。
良子が嫁ぐなら、博夫より金吾の方が、幸せになれそうな予感です。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
赤飯を炊きました。
他に良きお祝い方法が、みつかりませんでした。
鯛の刺身を買ってきたのが、せめてもの想いです。
他のメニューは、メバルの煮付け、茄子とワカメのみそ汁、パン教室からのサラダです。
バランス的には、悪くなかったと思います。
横浜鶴見で途方に暮れる暢子。
三線の音色を聴き、平良という家を訪ねます。
「はじめまして、比嘉暢子と言います。今朝、東京へ着きました。」
こんなことあり得ないと思います。
見ず知らずの家にあがりこむとは。たまたま、いい人だったから良かったものの。
平良三郎は、鶴見沖縄県人会会長、沖縄二世。
奥さんは、平良多江。
ざるそばをごちそうしてくれた上、泊めてくれます。
しかも、就職先への紹介状まで書いてくれます。
良子と博夫は、デート?
良子のライバルと思っていた里美は、博夫ではない人と婚約。
良子、チャンス。と思いきや、はっきりしない博夫。
もしかして、良子は、家のために、金吾と結婚とかあるのかな。ありそうで、かわいそう。
☆でーじいいね
三郎が紹介してくれた店が、前日食事したイタリア料理のお店。
オーナーの大城房子が、暢子に、「どこ出身とか誰のしょうかいとか、いっさい関係ありません。」
暢子は、テストしてもらえるようです。
本当にラッキー。
ご都合主義にも、ほどがあると思います。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
今週の副題は、「はじまりのゴーヤーチャンプルー」。
暢子は、レストランのシェフになるため、東京へ。
銀座で早苗と待ち合わせ。
ハイカラなランチを早苗のおごりで食べることになる暢子。
お店の名前は、ア・ラ・フォンターナというイタリア料理。
コース料理で、4000円って、今のお金でいくらぐらいでしょうか?
イタリア料理のお店のオーナーが、原田美枝子さん演じる大城房子。
料理長を高島正伸さんが演じています。
暢子と縁があるお店となるのでしょう。ここで働くことになるのでしょう。
暢子がボクシングジムを訪ねると、賢秀は、逃げていました。
しかも、前借りしたまま。
ボクシングジムの人たち、誰も、暢子を責める人がいません。
不思議です。お金を返して欲しいはずなのに。
☆でーじいいね
具志堅用高さん演じるジムの会長が、「賢秀に伝えてくれ。人生のリングでは、簡単にダウンするな。」
めちゃかっこいいです。
暢子は、賢秀を訪ねて、横浜の鶴見へ。
早苗に電話がつながらず。
暢子、最大のピンチ。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
長野久義選手
丸ちゃんが巨人に移籍したとき、人的保障でやって来た選手です。
今では、カープになくてはならない選手になっています。
今日も、代打でヒットを打ったようです。
将来的に、カープに残って欲しいと切に願います。
會澤翼選手
正捕手。
カープの要といってもよいです。
FA宣言せず、カープに残ってくれました。
あれから、ケガが多く、出場機会も少しずつ減ってきている気もしますが。
まだまだ後輩キャッチャーたちを育てて欲しいです。
いつのまにか、そんな立場になりました。
大好きな作家、東野圭吾作品です。
ずいぶん前に読んだのですが、アップするのが遅れてしまいました。
東野作品らしい作品でした。
途中から、結末を知りたくて一気に読みました。
映画化されそうな話でしたけど、されていませんよね!?