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しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

F1第12戦 ドイツGP

2006年07月30日 | スポーツ
優勝はミハエル。
2位マッサ、3位ライコネン、4位バトン、5位アロンソ、6位フィジケラ、7位トゥルーリ、8位クリエン。
これで、ミハエルの自力優勝の可能性がでた。

トゥルーリはほぼ最後尾スタートからの7位入賞は嬉しい。しかし、後ろからスタートした時は入賞して、もっと前の方で走っている時はマシントラブルで止まってしまうって、皮肉だ。次は前でスタートして、表彰台に上がって欲しい。

スーパーアグリはニュ-マシン投入で、最下位脱出の芽が出た、と思う。
今回はトラブルで残念だってけれど。


ドイツGPは今後、ホッケンハイムとニュルブルクリンクで交互に行うそうだ。
そして来期は日本GPは富士に。鈴鹿もまだやりたい意向なので、今後はどうなるか。
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