2007.4.26(木)グリーンホール相模大野
久し振りに前の席で、今までわからなかった事が分かった。
まずは高見澤さんの衣装の豪華なこと。
金色の衣装は遠くから見ている時は金一色なだけだが、たくさんの刺繍やビーズなどの飾りも付いていて、とても豪華。
そして、マニキュアは水色だった。
前回のオカマキャラより厳しいと言っている桜井さんの幼稚園児キャラは、近くで見ると怖い・・・。
幸ちゃんは近くで見 . . . 本文を読む
20世紀(明治後半)を迎えた日本。
阿武隈川沿いに広がる平野。槇村の集落はその名の通り、大地主の槇村家が代々納めていた。
その槇村家の末娘、聡子は生まれた時から心臓が弱く、学校にも行かず家の中で過ごしていた。
その土地の医者・中島の娘、峰子は聡子より一つ年下ということで、聡子の話相手として槇村家に出入りするようになる。
槇村家に、ある時常野一族の春田家の4人が訪ねてくる。
『光の帝国』の常野一 . . . 本文を読む
勤めていた会社に約10億ドルの損害を与えて倒産に追い込んだ青年、ドリュー(オーランド・ブルーム)は、自殺しようとしている時に、父親が帰っていた故郷で死んだことを知らされる。
そして、父の遺体をケンタッキー州の小さな町、エリザベスタウンまで引き取りに行くことになる。
その時に乗った飛行機の添乗員、クレア(キルステン・ダンスト)はドリューの様子がおかしいのに気が付き、色々と話掛ける。
死を考えて . . . 本文を読む
バスケットボール、プロリーグのbjリーグは大阪エヴェッサの2連覇。
ファイナルは高松ファイブアローズとの決勝で、準優勝は高松。
その前に3位決定戦が行われ、3位大分ヒートデビルズ、4位新潟アルビレックス。
JBLスーパーリーグと違い、外国人選手の起用規定が違うので、コートにいるのが外国人選手の方が多いにで、ちょっと雰囲気が違う。
3位決定戦は、始めは展開がゆっくりな気がしたが、後半はそうでもなかっ . . . 本文を読む
10編の短編集
「春よ、こい」
2人の少女が卒業式の日に、起こる不思議な繰り返し。
時間は何本ものレールがある並行世界で、時々交差しているのかも知れない。
「茶色の小壜」
モチーフは血。血は力。
「イサオ・オサリヴァンを捜して」
『グリーンスリーブス』の予告編ということだが、未読。
伝説の戦士、イサオは時間を越えて敵と対峙していたのか?
「睡蓮」
水野理瀬がまだ小学生で、長崎で祖母と稔と亘 . . . 本文を読む
1308年、テンプル騎士団の第22代総長のジャック・ド・モレーはフランス国王フィリップ4世に囚われていた。
モレーは拷問を受けながらも、代々伝えられた重要な宝を渡すつもりはなかった。
現代、デンマーク、コペンハーゲン。
アメリカの司法省の特別ユニットから退職したコットン・マローンは、コペンハーゲンで古書店を経営していた。
かつての上司ステファニー・ネルがコペンハーゲンに来るというので、カフェで待ち . . . 本文を読む
2007・4・18(水)
春のツアー、6本目で自分は2本目。
スペシャルでないメニューが分かる。そして、2本目ということで落ち着いて参加出来る。
席は後ろの方だったが、千葉文はどこからでも見やすいので、好きな会館。
今回は、着席の時のMCを桜井さんが担当。
ここでいつもは幸ちゃんが「アルフィーのコンサート、生まれて初めての人」と聞くが、
桜井さんは今まで聞いていなかったらしい。
それで、『どうして . . . 本文を読む
田中投手4度目の先発登板で初勝利!おめでとうございます。
相手は初登板で2回もたなかったソフトバンク(5回戦)
投げる度に少しずつよくなり、登板回数も伸びていっていた。
しかし、この日は1回に1点を取られ、なお無死満塁。そこから3者連続三振で切り抜けて波に乗る。
終わってみれば、13奪三振、2失点の完投勝利。
9安打、四球が1。最速149キロ。
四球が1というのは良かった。
そして味方も点を取って . . . 本文を読む
2007.4.15(日)
アルフィーの春のツアータイトルは「春の嵐」。
4月5日の川口からスタートして、7月1日の名古屋がファイナル。
15日の京都は、坂崎さんの誕生日。スペシャルな日が自分の初日。
なので、どこがスペシャルなのかよくわからないのが、ちょっともったいない気がした。(後で、確認)
今回も春のツアーらしい、明るく元気の出るメニューになっていた。
NEWアルバムからの曲とうまくマッチして . . . 本文を読む
マッサ優勝。
3戦目にして優勝、よかったね、という感じ。
2位ハミルトン、3位ライコネン、4位ハイドフェルド、5位アロンソ、6位クリカ、7位トゥルーリ、8位フィジケラ。
ハミルトンは3戦連続表彰台。新人なのに凄い。しかもアロンソの前というのも凄い。これからの、チャンピョン争いに絡んで来るのか、楽しみ。
トゥルーリも連続入賞で嬉しい。最後はちょっとはらはらしたけれど、ルノーに抜かれて堪るか!という感 . . . 本文を読む