THE ALFEE 40th Anniversary Film
THE LAST GENESIS ~40年の軌跡と奇跡~ 2015日本
THE ALFEEのドキュメンタリー映画。
2014年にデビュー40周年を迎えたTHE ALFEE。
40年を振り返り、インタビューやライブ映像、リハーサル風景、レコーディング風景、関係者のインタビューなどで構成。
これまでの活動を期に分けて、紹 . . . 本文を読む
「STAND BY ME ドラえもん」 2014日本
原作 藤子・F・不二雄
監督 八木竜一 山崎貴
22世紀の未来からのび太に会いに、子孫のセワシが猫型ロボットのドラえもんを連れてやって来る。
のび太がしっかりしないと、子孫に迷惑が掛かるので何とかしようと、世話係りとしてドラえもんを置いていくと言う。
ドラえもんは嫌がるが、セワシは『成し遂げプログラム』をセットして帰ってしまう。
『成し遂 . . . 本文を読む
「ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島」 2010米
監督 マイケル・アプテッド
原作 C・S・ルイス『ナルニア国物語3 朝びらき丸東の海へ』
エドマンドとルーシーは、他の家族がアメリカへ滞在中、いとこのユースチスの家に預けられていた。
ユースチスは、ナルニアの話を信じず、2人を疎ましく思っていた。
そんなある日、壁に掛けられていた帆船の絵を見て「ナルニア」を思い出したルーシー。
. . . 本文を読む
「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 2010米
監督 デヴィッド・イェーツ
原作 J・K・ローリング
ヴォルデモートの影響力は急速に拡大しつつある。
ハリーを安全な隠れ家に逃すために策が練られるが、それも見つかり犠牲者が出る。
魔法省も、ヴォルデモート勢力の手に落ちる。
ハリーは、ダンブルドア校長から託された使命、“分霊箱”を見つけ破壊するための旅に出る。
ロンとハーマイオニーと3人の . . . 本文を読む
「かいじゅうたちのいるところ」 2009米
監督 スパイク・ジョーンズ
原作 モーリス・センダック 「かいじゅうたちのいるところ」(絵本)
8歳の少年マックスは、シングルマザーの母と姉との3人暮らし。
マックスはあまり構ってもらえず、寂しい思いをしていた。
ある日、母親と喧嘩して家を飛び出す。
ボートに乗り込み、大海原へとこぎ出してしまったマックスがたどり着いたのは、かいじゅうたちがいるところ . . . 本文を読む
「ボルト」 2008米
監督 バイロン・ハワード/クリス・ウィリアムズ
ボルトはハリウッドのスター犬。
TVドラマの中で、飼い主の少女ペニーを守るために改造されたスーパードッグ。
その世界が本当だと思わせるため、ボルトはハリウッドのスタジオの外から出た事がなかった。
そのボルトが、ひょんなことからニューヨークへと運ばれてしまう。
自分のパワーが出ない事に戸惑いながらも、ボルトはペニーの元に帰ろ . . . 本文を読む
「ハンニバル・ライジング」 2007米
監督 ピーター・ウェーバー
原作 トマス・ハリス
1944年冬、リトアニア。
裕福なレクター一家は戦禍を逃れるため、山小屋に避難する。
しかし、戦闘に巻き込まれ、助かったのは少年ハンニバルと幼い妹のミーシャだけだった。
ミーシャを守り、2人でいる山小屋に、5人の逃亡兵がやって来る。
雪が降り食べ物がなくなった山小屋で、5人の目はミーシャに向けられる。
8 . . . 本文を読む
「レッド・ドラゴン」 2002米
監督 ブレット・レトナー
原作 トマス・ハリス
FBI捜査官ウィル・グレアムは、連続殺人の捜査のため、精神科医のハンニバル・レクター博士に助言を受けていた。だが、偶然目にしたものからレクターが犯人であると判明。
レクターも同時に気付かれた事を知り、ウィルに襲い掛かる。
傷を受けながらもレクターを逮捕する。
しかし、これが影響して精神的疲労が募り、現役を引退。今 . . . 本文を読む
「レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙」 1986米
「刑事グラハム/凍りついた欲望」改題
監督 マイケル・マン
原作 トマス・ハリス
サイコキラーの心理に、自らのそれをシンクロさせて事件を解決するFBI捜査官ウイル・グラハム(ピーターゼン)。
ハンニバル・レクターを連続殺人の犯人として捕らえた後は引退して、家族と静かに暮していた。
そこに、FBIから協力依頼が来る。
満月の夜に家族を惨殺して . . . 本文を読む
「ATOM」 2009香港・米
監督 デヴィッド・バワーズ
原作 手塚治虫
未来、裕福な地球人は、空中都市メトロシティに暮らし、ロボットが全ての世話をしていた。
大統領のストーンは、ロボット兵器の開発を目指し、科学省長官、天馬博士が係わる。
そのロボットには、未来型エネルギー“レッドコア”を使用。
しかしその実験で天馬博士は愛する息子のトビーを失う。
天馬博士は、トビーのDNAを組み込んだロボ . . . 本文を読む