TOKYO GUITAR SHOW 2013
2013.6.29(土) ベルサール渋谷ガーデン イベントホール
高見沢俊彦トークショー 16:40~17:05 フェンダーショーケース・ステージ
15:40から整理券配布。15:50まで250名を越えたら抽選。
抽選になったのかどうかは、よく分からないが、250名近くはいたと思う。
その後、入場番号が書かれたカードを引いて、番号順に並ん . . . 本文を読む
「蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾」 堂場瞬一 中公文庫
行方不明者を捜す専門部署として、警視庁に設立された失踪人捜査課―実態は厄介者が寄せ集められたお荷物部署。
ある事件により全てを失い酒浸りになった刑事・高城賢吾が配属される。
着任早々、結婚を間近に控え、なぜか失踪した青年の事件が持ちこまれるが…。
<文庫本裏カバーより>
警視庁失踪課・高城賢吾シリーズ第1弾
失踪人 . . . 本文を読む
「吊るされた女」 キャロル・オコンネル 創元推理文庫
CRIME SCHOOL 務台夏子・訳
ニューヨーク。
ソーホー署の刑事キャシー・マロリーと相棒のライカーは殺人現場に呼び出される。
アパートの1室で、娼婦のスパローが吊るされて発見されていた。
口には切り取られた金髪が詰め込まれ、周囲はハエの死骸がたくさん散乱していた。
スパローは、ライカー . . . 本文を読む
「激流」 柴田よしき 徳間書店
中学3年の京都への修学旅行。
三隅圭子が班長の7人のグループ。
副班長の長門悠樹、秋芳美弥、御堂原貴子、小野寺冬葉、東萩耕司、鯖島豊。
自由見学で、バスで移動中に突然冬葉が姿を消し、そのまま行方不明となる。
それから20年後、圭子は編集者、美弥は作家で女優で音楽家、貴子は専業主婦、耕司は刑事、豊はサラリーマン、になっていた。
悠樹だけは行方が分からなかった . . . 本文を読む