春の選抜高校野球 決勝
東海大相模 6-1 九州国際大付
東海大相模、11年振り2度目の優勝。
とにかくよく打った。5試合で74安打は大会新記録。
得点が開いた試合が多かったが、この試合は点差ほどの差は感じなかった。
九州国際大付は、チャンスは作るが決勝打が野手の正面に行って出なかった。
三好投手はひとりで投げ抜き、5試合目。
はやり疲れが見えた。
守備でカバーし最小失点で頑張っている感じだったが、じわじわと離されてしまった。
今年は大震災の後で、やはりいつもとは違った雰囲気。
ブラスバンド応援もなく、派手なガッツポーズもなかったが。
野球が出来ることに感謝して、しっかりとやろうという熱い気持ちが伝わる大会。
試合時間も平均1時間58分。
やはりきびきびした動きの賜物。
元気をもらえた大会だった。
東海大相模 6-1 九州国際大付
東海大相模、11年振り2度目の優勝。
とにかくよく打った。5試合で74安打は大会新記録。
得点が開いた試合が多かったが、この試合は点差ほどの差は感じなかった。
九州国際大付は、チャンスは作るが決勝打が野手の正面に行って出なかった。
三好投手はひとりで投げ抜き、5試合目。
はやり疲れが見えた。
守備でカバーし最小失点で頑張っている感じだったが、じわじわと離されてしまった。
今年は大震災の後で、やはりいつもとは違った雰囲気。
ブラスバンド応援もなく、派手なガッツポーズもなかったが。
野球が出来ることに感謝して、しっかりとやろうという熱い気持ちが伝わる大会。
試合時間も平均1時間58分。
やはりきびきびした動きの賜物。
元気をもらえた大会だった。
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