12月22日(土)大阪市中央区民センターで開催された
「月桃の花」歌舞団音楽祭
We Have a dream that's coming true
~夢がある 本当になる~
にブース参加してきました。
ミュージカル公演ではなく、音楽祭というのは初めてだそうです。
若者の貧困問題についてなど、日頃ストリートでやっている
パフォーマンスを舞台でものびのび表現されていました。
大変な状況の中でも、仲間と共に働く喜び。
未来への希望も感じられます。
たくさんのオリジナル曲の後、最後はエイサーです。
9.11の後、顕著になったアメリカと日本の戦争政策。
世界中のたくさんの人たちが「もうひとつの世界をつくろう」と
立ち上がりました。舞台のうしろに映し出されるウォークや
さまざまな取り組みの写真に、なつかしさを感じるとともに
これからもがんばろうという気持ちがわいてきました。
この世界は変えられる、というメッセージが伝わる音楽祭でした。
会場にはたくさんの市民団体のブースが並びました。
SDCCのブースはこちら。
署名がたくさん集まりましたし、グッズ・コーヒーも売れました。
ありがとうございました。
TA-KE
「月桃の花」歌舞団音楽祭
We Have a dream that's coming true
~夢がある 本当になる~
にブース参加してきました。
ミュージカル公演ではなく、音楽祭というのは初めてだそうです。
若者の貧困問題についてなど、日頃ストリートでやっている
パフォーマンスを舞台でものびのび表現されていました。
大変な状況の中でも、仲間と共に働く喜び。
未来への希望も感じられます。
たくさんのオリジナル曲の後、最後はエイサーです。
9.11の後、顕著になったアメリカと日本の戦争政策。
世界中のたくさんの人たちが「もうひとつの世界をつくろう」と
立ち上がりました。舞台のうしろに映し出されるウォークや
さまざまな取り組みの写真に、なつかしさを感じるとともに
これからもがんばろうという気持ちがわいてきました。
この世界は変えられる、というメッセージが伝わる音楽祭でした。
会場にはたくさんの市民団体のブースが並びました。
SDCCのブースはこちら。
署名がたくさん集まりましたし、グッズ・コーヒーも売れました。
ありがとうございました。
TA-KE