キャンペーン「辺野古の海に新たなジュゴンストーリーを」は5月10日で終了しました。
たくさんの写真/動画を本当にありがとうございました
みなさんのアクション、気持ちがとてもすばらしい
写真/動画を1本の動画にまとめて、どんどん発信していきたいと思います
寄せられた写真とメッセージのご紹介part.5(最終)です。
<*SAVE DUGONG*,* SAVE SEA**>
『3年前、戦跡・基地巡りで、辺野古に参りました。
現地で活動できませんが、メッセージだけでも送りたいと思います。
沖縄の海への思いを込めて、版画(50×33)を作りました。』
<オンライン配信の5/3 輝け憲法!平和といのちと人権を!
5.3おおさか総がかり集会>
『SDCCも参加する大阪アクションとして、発言しました。』
『自宅で妻に撮影してもらいました。
「被り物は女性がかぶったらかわいいと思うけど、おっさんではねぇ」と
難色をしめされましたが、「それがエエんや」で、撮ってもらいました。
レオくんは「何すんねん!」という感じでしたが、
「レオもジュゴンもおなじ哺乳類やろ!」といって
しばしガマンしていただきました。(笑)』
ウエニシケイコ&マキセアカネ姉妹のワークショップ
『4月25日、泪橋ホールで、ウエニシケイコ&マキセアカネ姉妹による
柿渋染めと踊りのワークショップがありました。
柿渋染め、アカネさんの踊りの後、アカネさん制作のジュゴンストーリーの
映像が流れ、沖縄各地でのジュゴン目視情報や鳴音情報に話題が集中。
辺野古.大浦湾にジュゴンが戻ってくることを願っている多くの方がいることを
実感しました。』
<辺野古の浜 シュワブフェンス>
『辺野古を訪れた市民が結びつけたメッセージなどを取り除く米兵らしき人。
私服でやっているってことは、任務ではなくボランティアなのだろうか?
2011.06.25撮影
ハラノ@ラムネット』
ステキな絵とかわいいお花
『沖縄の辺野古にもどこにも、米軍基地はいらない!海を大切に!』
「ここにいるよ♪」
by 沖縄・辺野古のジュゴン
辺野古でジュゴンが鳴いている。
ここにいるよ、
と鳴いている。
大浦湾にもどってきたよ、
と鳴いている。
人間の思惑なんて関係ない。
だって、ここはジュゴンの生きてきた海だから。
希望の海だから。
<防衛省前抗議行動>
『毎月、第1月曜日の18時半から19時半まで、
防衛省前で辺野古実主催の抗議行動が行われています。
今月は連休の関係で、5月10日(月)に行われました。』
森と空に泳ぐジュゴン
『森と空に泳ぐジュゴン。#okinawadugong #わんさか大浦パーク
GWに撮ったわんさか大浦パークのジュゴンのぼり。
Youtubeで観た海のジュゴンの動きとそっくりで、やっぱりこの形は
海でも空でもこういう動きになるんだろうな、と勝手に納得。
今ではGWになると当たり前に泳いでいるジュゴンのぼり。
そして訪れる人をいつも和ませてくれるジュゴンの像
(名闘牛ゆかり号の像の隣です)。
でもここまで来るには東恩納琢磨さんをはじめとする多くの人たちの努力があった。ジュゴンが大浦湾にいると困る人は日本政府だけではなく名護市にもいたから。
そして今でもいるから。
その人たちにこの森と空に泳ぐジュゴンはどう見えるのだろか。』
<渡瀬夏彦さんの首相官邸前と沖縄県庁前のハンスト取材報告>
『首相官邸前で23日間(3月8日~30日)、沖縄県庁前で14日間
(5月1日~14日…今も続いています)、宜野湾市出身東京在住の金武美加代さんが、
遺骨の含まれた土砂を辺野古新基地建設の埋め立てに使おうとする国の計画に
抗議して、泊まり込みのハンストをしました。
二つの場所を何度も訪れ、金武さんにインタビューを重ねさせてもらいましたが、
そこにはいつも、牧瀬茜さん作のジュゴンの絵が、まるでお守りのように寄り添っていました。
そのジュゴンの絵はもちろん、すべての人が守るべき、大切にすべき、尊重すべき「いのち」の象徴でした。』
ZAN
キャンペーンを通じて、多くの方々とつながれたことに、本当に感謝です
たくさんの写真/動画を本当にありがとうございました
みなさんのアクション、気持ちがとてもすばらしい
写真/動画を1本の動画にまとめて、どんどん発信していきたいと思います
寄せられた写真とメッセージのご紹介part.5(最終)です。
<*SAVE DUGONG*,* SAVE SEA**>
『3年前、戦跡・基地巡りで、辺野古に参りました。
現地で活動できませんが、メッセージだけでも送りたいと思います。
沖縄の海への思いを込めて、版画(50×33)を作りました。』
<オンライン配信の5/3 輝け憲法!平和といのちと人権を!
5.3おおさか総がかり集会>
『SDCCも参加する大阪アクションとして、発言しました。』
『自宅で妻に撮影してもらいました。
「被り物は女性がかぶったらかわいいと思うけど、おっさんではねぇ」と
難色をしめされましたが、「それがエエんや」で、撮ってもらいました。
レオくんは「何すんねん!」という感じでしたが、
「レオもジュゴンもおなじ哺乳類やろ!」といって
しばしガマンしていただきました。(笑)』
ウエニシケイコ&マキセアカネ姉妹のワークショップ
『4月25日、泪橋ホールで、ウエニシケイコ&マキセアカネ姉妹による
柿渋染めと踊りのワークショップがありました。
柿渋染め、アカネさんの踊りの後、アカネさん制作のジュゴンストーリーの
映像が流れ、沖縄各地でのジュゴン目視情報や鳴音情報に話題が集中。
辺野古.大浦湾にジュゴンが戻ってくることを願っている多くの方がいることを
実感しました。』
<辺野古の浜 シュワブフェンス>
『辺野古を訪れた市民が結びつけたメッセージなどを取り除く米兵らしき人。
私服でやっているってことは、任務ではなくボランティアなのだろうか?
2011.06.25撮影
ハラノ@ラムネット』
ステキな絵とかわいいお花
『沖縄の辺野古にもどこにも、米軍基地はいらない!海を大切に!』
「ここにいるよ♪」
by 沖縄・辺野古のジュゴン
辺野古でジュゴンが鳴いている。
ここにいるよ、
と鳴いている。
大浦湾にもどってきたよ、
と鳴いている。
人間の思惑なんて関係ない。
だって、ここはジュゴンの生きてきた海だから。
希望の海だから。
<防衛省前抗議行動>
『毎月、第1月曜日の18時半から19時半まで、
防衛省前で辺野古実主催の抗議行動が行われています。
今月は連休の関係で、5月10日(月)に行われました。』
森と空に泳ぐジュゴン
『森と空に泳ぐジュゴン。#okinawadugong #わんさか大浦パーク
GWに撮ったわんさか大浦パークのジュゴンのぼり。
Youtubeで観た海のジュゴンの動きとそっくりで、やっぱりこの形は
海でも空でもこういう動きになるんだろうな、と勝手に納得。
今ではGWになると当たり前に泳いでいるジュゴンのぼり。
そして訪れる人をいつも和ませてくれるジュゴンの像
(名闘牛ゆかり号の像の隣です)。
でもここまで来るには東恩納琢磨さんをはじめとする多くの人たちの努力があった。ジュゴンが大浦湾にいると困る人は日本政府だけではなく名護市にもいたから。
そして今でもいるから。
その人たちにこの森と空に泳ぐジュゴンはどう見えるのだろか。』
<渡瀬夏彦さんの首相官邸前と沖縄県庁前のハンスト取材報告>
『首相官邸前で23日間(3月8日~30日)、沖縄県庁前で14日間
(5月1日~14日…今も続いています)、宜野湾市出身東京在住の金武美加代さんが、
遺骨の含まれた土砂を辺野古新基地建設の埋め立てに使おうとする国の計画に
抗議して、泊まり込みのハンストをしました。
二つの場所を何度も訪れ、金武さんにインタビューを重ねさせてもらいましたが、
そこにはいつも、牧瀬茜さん作のジュゴンの絵が、まるでお守りのように寄り添っていました。
そのジュゴンの絵はもちろん、すべての人が守るべき、大切にすべき、尊重すべき「いのち」の象徴でした。』
ZAN
キャンペーンを通じて、多くの方々とつながれたことに、本当に感謝です
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