気付けばもう1月31日。1月も終わりに近づこうとしています。
ここ最近の1か月くらいの間に読んだ本、主に新書が中心ですが、紹介しておきます。
2405冊目:生田武志『釜ヶ崎から 貧困と野宿の日本』ちくま文庫、2016年
2406冊目:西谷修『戦争とは何だろうか』ちくまプリマ―新書、2016年
2407冊目:内田樹『街場の共同体論』潮出版社、2017年
2408冊目:アキ・ロバーツ、竹内洋『アメリカの大学の裏側』朝日新書、2017年
2409冊目:森田健司『明治維新という幻想』洋泉社(歴史新書y)、2016年
2410冊目:水島治郎『ポピュリズムとは何か』中公新書、2016年
2411冊目:磯村英司『戦争する国にしないための中立国入門』平凡社新書、2016年
2412冊目:岩本真弥『駅伝日本一、世羅高校に学ぶ「脱管理」のチームづくり』光文社新書、2016年
2413冊目:氏家幹人『古文書にみる江戸犯罪考』祥伝社新書、2016年
2414冊目:平野貞夫『野党協力の深層』詩想社新書、2016年
2415冊目:濱田武士『魚と日本人』岩波新書、2016年
2416冊目:井手英策『18歳からの格差論』東洋経済新報社、2016年