やはり夏休みに入ると、ゆっくり本が読めますねえ。今月は月間30冊ペースで本を読んでる感じです。
またまた、最近読んだ本をまとめて紹介しておきます。
2729冊目:半藤一利・竹内修司・保阪正康・松本健一『戦後日本の「独立」1945‐1952』ちくま文庫、2018年
2730冊目:中島岳志『保守のヒント』中公文庫、2018年
2731冊目:高槻泰郎『大坂堂島米市場 江戸幕府VS市場経済』講談社現代新書、2018年
2732冊目:桐光学園+ちくまプリマ―新書編集部編『続・中学生からの大学講義1 学ぶということ』ちくまプリマ―新書、2018年
2733冊目:川辺洋平『自信をもてる子が育つこども哲学』ワニブックス、2018年
2734冊目:ケネス・J・ガーゲン、メアリ・ガーゲン(伊藤守監訳)『現実はいつも対話から生まれる 社会構成主義入門』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2018年
2735冊目:野田彩花・山下耕平『名前のない生きづらさ』子どもの風出版会、2017年
2736冊目:古川雄嗣『大人の道徳 西洋近代思想を問い直す』東洋経済新報社、2018年
2737冊目:先崎彰容『維新と敗戦 学びなおし近代日本思想史』晶文社、2018年
2738冊目:NHKスペシャル取材班『本土空襲全記録』角川出版、2018年