今回も新書本・文庫本が中心ですが、最近読んだ本のタイトル等をまとめて紹介しておきます。
2429冊目:文部科学省『高等学校キャリア教育の手引き』教育出版、2012年
2430冊目:文部科学省『中学校キャリア教育の手引き』教育出版、2011年
2431冊目:奥野修司『看取り先生の遺言』文春文庫、2016年
2432冊目:齋藤孝『「頭がいい」とは、文脈力である。』角川文庫、2009年
2433冊目:柏井壽『おひとり京都の晩ごはん』光文社新書、2017年
2434冊目:山崎雅弘『日本会議 戦前回帰への情念』集英社新書、2016年
2435冊目:島田裕巳『反知性主義と新宗教』イースト新書、2017年
2436冊目:齋藤孝『語彙力こそが教養である』角川新書、2015年
2437冊目:齋藤孝『文脈力こそが知性である』角川新書、2017年
2438冊目:小川仁志『〈よのなか〉を変える哲学の授業』イースト新書、2017年
2439冊目:奥野滋子『「お迎え」されて人は逝く 終末期医療と看取りのいま』ポプラ新書、2015年
2440冊目:中山元『アレント入門』ちくま新書、2017年
2441冊目:橋本健二『階級都市―格差が街を侵食する』ちくま新書、2011年
2442冊目:吉田千亜『ルポ母子避難―消されゆく原発事故被害者』岩波新書、2016年