気付けばもう2月も終わり、あしたから3月ですね。
またまた、最近読んだ本をまとめて紹介しておきます。
いつもどおり本のタイトルや著者名、出版社、出版年程度ですけど。
2623冊目:鶴見俊輔・関川夏央『日本人は何を捨ててきたのか』ちくま学芸文庫、2015年
2624冊目:平田オリザ・藻谷浩介『経済成長なき幸福国家論』毎日新聞出版、2017年
2625冊目:マリ=フレデリック・バッケ/ミシェル・アヌス(西尾彰泰訳)『喪の悲しみ(文庫クセジュ)』白水社、2011年
2626冊目:志賀貢『臨終の七不思議』幻冬舎新書、2018年
2627冊目:旗手啓介『告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実』講談社、2018年
2628冊目:布施祐仁・三浦英之『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』集英社、2018年
2629冊目:帚木蓬生『ギャンブル依存とたたかう』新潮選書、2004年
2630冊目:國分功一郎『民主主義を直感するために』晶文社、2016年
2631冊目:中島岳志・若松英輔『現代の超克』ミシマ社、2014年
2632冊目:中島岳志『保守と立憲』スタンド・ブックス、2018年
2633冊目:中島岳志『「リベラル保守」宣言』新潮社、2013年