またまた最近読んだ本がたまってきたので、いつもどおりタイトルや著者名程度の簡単な紹介をしておきます。
2793冊目:渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』文春文庫、2013年
2794冊目:渡辺一史(原案)、橋本裕志(脚本)『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』文春文庫、2018年
2795冊目:渡辺一史『なぜ人と人は支え合うのか 「障害」から考える』ちくまプリマ―新書、2018年
2796冊目:家近良樹『歴史を知る楽しみ 史料から日本史を読みなおす』ちくまプリマ―新書、2018年
2797冊目:山口輝臣編『はじめての明治史 東大駒場連続講義』ちくまプリマ―新書、2018年
2798冊目:磯田道史、倉本一宏、F・クレインス、呉座勇一『戦乱と民衆』講談社現代新書、2018年
2799冊目:本郷和人『軍事の日本史 鎌倉・南北朝・室町・戦国時代のリアル』朝日新書、2018年
2800冊目:若尾政希『百姓一揆』岩波新書、2018年
2801冊目:今野晴貴『生活保護―知られざる恐怖の現場』ちくま新書、2013年
2802冊目:稲葉剛『生活保護から考える』岩波新書、2013年
2803冊目:ウェンディ・ウォラス(藤本卓訳)『あきらめない教師たちのリアル ロンドン都心裏、公立小学校の日々』太郎次郎社エディタス、2009年
2804冊目:藤藪貴治、尾藤廣喜『生活保護「ヤミの北九州方式」を糾す』あけび書房、2007年
2805冊目:自立生活サポートセンターもやい編『貧困待ったなし! とっちらかりの10年間』岩波書店、2012年