R1-西大津BP-R161-安曇川-マキノ-K557海津大崎へ。
竹生島を望む。
K512を下り、R8-木ノ本-R303を東進。
八草TNを抜け、岐阜県揖斐川町に入る。
YBR号で岐阜県に入ったのはかなり前、伊吹方面からR365でちょろっと入った記憶がある。
このR303が実に快適w 適度な高速コーナリングが連続する超快適路。 交通量も少ない。
景色も素晴らしい。
途中で変な物件を発見。
建設関係の会社と思われる看板になってる車掌車ヨ8000形が国道そばに鎮座。 社長は鉄ちゃんであろう。
東進して道の駅、夜叉ヶ池の里さかうち。小規模な駅である。本日は定休日。
夜叉ヶ池には様々な龍神伝説があるが、福井県との県境にあり、ここからは程遠い。
wikipediaにて検索してくだされ。
横山ダム湖のファン型斜張橋を渡り、
道の駅 星のふる里ふじはし。 ここは大規模な駅。
道の駅の隣にあるレトロ調の発電所。
少し上流には小さなダム。
K40へ、
ちっぽけな道の駅 夢さんさん谷汲。
広域農道を南下。麦畑が広がる。
K32-R417に合流して南下。
養老鉄道の終点、揖斐駅。
桑名駅-当駅が開業路線。元は近鉄養老線だったが、経営分離して養老鉄道となった由。
有人駅である。
列車が発車していく。
R417-K53へ、岐阜県4つ目の道の駅 池田温泉。 画像上側の建物は温泉旅館で、道の駅の施設ではない。
小さなテナントが十数軒集まっただけの施設。 コロナ禍で全店休業中。
K53-R21を西進、JR東海道線関ヶ原駅。
駅は近代風だが、跨線橋は昭和レトロ風。
有人駅である。列車は30分に1本。
あとは只管ひたすらR21-R8-彦根からいつもの湖岸道路K25-K559で草津へ戻る。
道の駅ふじはしで求めた織部焼のコーヒーカップ。 安価な品だが、緑色の風合いが何とも渋いw
本日の走行&給油トリップ330.2km 給油量5.46L 燃費は久々に60.48km/L!
思えば5速 5,000rpm 60km/h で走ってたエリアが多かった。エンジンも絶好調である。